Japanese mint

「在来作物」で清涼感演出
ハーブ商品化プロジェクト


2・3学期の主な取り組み(発表活動以外)
・3月: インドネシア西ジャワ州教育訪問団来校、すっきりするっ茶No.1でおもてなし
・2月:: 岡山県農林漁業担い手育成財団に研究助成報告書送付
・1月: 吉備路観光案内センターでの販売開始
・1月: 2年生の新商品開発等のドライハーブ裁断開始
・11月: ギフトセットの文化祭で試験販売
・11月: 株式会社すわファーム来校(長野県)
・9月: スタンド袋に袋詰め開始
・9月: 茶葉生産ほぼ完了
・9月: ブレンドハーブティーのティーバッグ加工
・8月: ハッカ風味の紅茶のティーバッグ加工
・8月: 石川県立津幡高等学校・松井先生来校
岡山県立高松農業高等学校 園芸科学科
 農業クラブ・園芸セラピー専門分会
    ハーブ班 平成30年3月5号    
平成29年度の販路拡大
 「吉備路観光案内センター」
サンロード吉備路(産直コーナーの南)
 NPO法人総社商店街筋の古民家を活用する会のご協力により、観光案内センターで試験販売を行っています。(2018.01〜) 
吉備路観光案内センター
高農のハーブ商品

その他の販売か所 
 廣田農場長等のご配慮により、ピュアリティまきび、わたなべ生鮮館「高松店」が、前年度まで加わっています。その他、食工房ぶどうの木舎、マルイ大福店で販売しています。
ピュアリティまきび1階 わたなべ生鮮館「高松店」
食工房ぶどうの木舎 マルイ大福店

ギフト箱 組立・包装作業 
ギフト箱 組立作業 上掛け紙で包装・封印

石村観光農園『夢百姓』との連携(岡山市東区、6次産業認定事業所)
 
2年課題研究「女性に優しいブレンドティーづくり」
   
         
裁断作業 裁断したローゼル
裁断作業 裁断したホップ
高校生の主な役割:ブレンド割合の決定、パッケージの検討 
 ブレンド用ドライハーブ(案)は、@ローゼル、Aホップ、Bハッカ、Cスギナ、Dドクダミの5種類を、裁断しました。
 言い訳ですが、2学期後半は文化祭でのポスター発表、1月22日のスライドでの学習発表会がやっと終わり、上の写真のように1月になり、具体的な活動に入りました。

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主な指導機関、支援・協力事業所   順不同
・株式会社
 ベーシックプロダクト
・森特許事務所

食工房ぶどうの木舎

・株式会社マルイ大福店

・森 雄二 氏(2014.5〜)
・宮本英治氏アーリーモーニング
        
(2015.1〜)
・株式会社リーフエッジ・ふくちゃ

      
(2015.6〜)
・有限会社寿園梶岡製茶工場
        
(2016.2〜)
・株式会社田頭茶店
  (広島県呉市)
・福山通運株式会社岡山支店

・社会福祉法人王慈福祉会
・北見ハッカ記念館
・東洋薄荷工業株式会社
・佐藤精治氏JAS農家
・NPO法人総社商店街筋の古民家を活用する会
・ピュアリティまきび(2016〜)
・わたなべ生鮮館(高松店)(2016〜)

・株式会社夢百姓
・吉備路観光案内センター(2018.01〜)