こんにちは!
 このホームページでは
高松農業高等学校園芸科学科果樹専攻がどのような活動をしているか紹介します!よかったら最後まで見ていってください!
果樹園にあるキウイとその奥にあるのが生徒が勉強につかう実習棟。
ブドウを栽培しているビニールハウス。
果樹園では、他にもたくさんの果物を栽培しています。面積もとても広いです。

形の良いものは約700〜800g500円で販売。
他には一粒一粒に分けて「つぶつぶブドウ」として販売。
 高農ではたくさんのブドウを栽培しています。栽培されたブドウは校内販売したりしています。自分は、安くて食べやすい「つぶつぶブドウ」おすすめです!!!

この写真のモモは、岡山で有名な
「清水白桃」
モモの袋掛け作業。
 高農では3種類のモモ「清水白桃」「白麗」「おかやま夢白桃」を作っています。モモがある程度大きくなったら虫がモモを食べたり雨がかからないように袋を掛けをしないといけません。モモを加工してゼリーなどにして販売もしています。

カキは高枝バサミを使って高いところにあるカキを収穫。
渋柿をつるして「干し柿」を作っています。10月から12月まで干します。
 カキは甘柿渋柿があります。甘柿は富有柿(ふゆうがき)・渋柿は西条柿(さいじょうがき)といいます。甘柿はそのまま食べれますが、渋柿は干し柿にして食べます。カキは秋のふれあい市で販売しています

キウイは剪定ばさみを使って収穫。
キウイをジャムにしたりします。
 キウイは収穫してすぐに食べることができません。リンゴやバナナと一緒に数週間入れておくと柔らかくなって、食べれるようになります。キウイも秋のふれあい市で販売しています。

秋のふれあい市では主にカキキウイを販売。
一般の人もたくさん買いに来てくれています。
 秋のふれあい市ではカキキウイだけでなく、果樹園のモモを食品科学科にわたして加工した「白桃ゼリー」や「バームクーヘン」を販売しています。

ここが実習で来ている
「平山果樹園の実習棟」
平山果樹園までは、
このバスで移動します。

 果樹専攻の生徒は、学校から約2キロ離れた平山果樹園までバスでいきます。
 高農の果樹では、楽しみながら作業しています。自分たちで収穫した果物を食べたりもできます。良かったら、果樹に来てください!!!