主催団体 : 岡山大学医学部付属病院病院ボランティア
『園芸セラピー・患者様の心を癒すボランティア』

@園芸と人との新しい関わりを求めて A施設内での園芸作業


平成14年9月19日(木)
参加者 協立病院ボランティア1名、おけぼの会4名、オストミー協会2名、
      心臓病患者2名、れいんぼうボランティア5名、押し花七宝焼きクラブ2名
      医学部病院ボランティア5名
講 師  高松農業高校園芸科学科 三宅道治
コンピュータを使い説明中
会場の様子


特に、参加者から共感を得た内容
・花が終わった植物も大切にすること。(人も同じではないか。)
・花だけに注目しやすい面があるが、花壇もグリーンを8割、花苗を2割程度に抑え、
管理が容易で、しかもコスト的にもリーズナブルなものにすること。