中高連携による園芸福祉活動
since ２００６


岡山市立京山中学校との園芸交流　　平成１９年４月２７日（金）
　平成１９年第１回園芸交流
園芸福祉・野菜専攻生２年生・１３名、２年目の活動
作業室で始まりの会を
行ったあと、温室前に出る。		 ホウレンソウの種まき
（３・４・５班は、４号温室にて）
ホウレンソウの種まき
（１・２班、５号ハウスにて）		 種まきも終わりひと休み
帰路につく 牛舎に立ち寄る
迎えの車を待つ
（百周年記念館前）		 迎えの車を待つ間に
（ハーブ畑の見学）

今回の園芸交流の事前準備、工夫、その他
・雨天でも交流ができるように、５号ハウス、４号温室を活用しました。
・次回との関連づけのできる作業として、種まきを選択しました。
　約１ヵ月近くで収穫できることを想定
・種まきの間隔が分かるように、定規を用意しました。目印のあるところに種を落としてもらいました。
・中学生が約２０名とのことで、前年度の２倍近いの中学生を迎えました。誰がどの班か迷わないように、高校生には、班の番号をワッペン状にして着けてもらいました。
・牛舎の見学やミニ豚ショーを作業の前に持ってくる企画にすれば良かったと反省。（但し、種まきに要する時間が読み切れなかったので、仕方ない面がある。）
・高校生も２年目、ずいぶん慣れてきたものです。

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