動物の健康(畜産科学科)

今日の1年生の学習は「動物の健康」。ウサギの口腔(口の中)の検査です。人に飼育されているウサギやネズミの仲間は歯の伸びすぎに注意しなくてはなりません。ウサギを上手に保定し、口腔を開き歯の状態を観察していきます。初めての体験で苦労しましたが全員きちんと観察することができました。もし伸びすぎだと、歯をけずらなくてはなりませんが、学校のウサギたちはすべて正常なことがわり、ほっとしました。

動物活用(畜産科学科)

2年生の専門科目に「生物活用」があります。動物を活用して人間生活を豊かにすることが目的です。

今日は「愛玩動物の飼育」の学習です。ヨーロッパケナガイタチを家畜化・ペット化した「フェレット」が教材です。

動物にとってやさしいもちかた、扱い方について実習しました。フェレットはとても愛嬌があり、飼育が楽しい動物です。将来ペット業界に進みたい生徒にとって興味ある授業でした。

羊毛フェルトづくり(畜産科学科)

畜産科学科では学校で飼育しているヒツジの毛を活用してさまざま物を作っています。今回はフェルトマスコットづくり。外部からフェルト創作家をお招きし指導していただきました。専用の針を使って染色された羊毛をチクチク刺し、形を整えていきます。約2時間の工程でかわいらしいマスコットができ上がりました。思っていた以上に素晴らしいものができとても楽しい学習になりました。

動物の健康チェック

今日の1年生の実験は「動物の採尿法」。尿を採取して健康状態を判断します。教材はマウス。採尿用のピペット(細いストロー)を準備した後、下腹部を軽く圧迫し排尿を促します。得られた尿の健康判定は色調検査(色で判断)法で行いました。なかなか排尿してくれないマウスもいて生徒は悪戦苦闘。しかし時間内に全員が採取でき、健康状態を把握することができました。

動物のやさしい持ち方(畜産科学科)

今日の一年生の授業は「動物の保定法」。動物を上手に持ってコントロールする方法です。教材はウサギ。腹部を水平に持ち、視界を制限すると落ち着きます。すると片手で持て運搬することができます。動物にもストレスがあまりありません。一年生は苦戦しながらも短時間でこの技術をマスターすることができました。

COVID 20″ SHOWに向けての写真撮影

コロナ禍で、今年度の共進会はことごとく中止、乳牛の改良意識の高揚を図るため、おかやまホルスタイン改良同志会が企画した写真によるコンテストを行いました。

本校の牛も西大寺地区の代表としてジュニアクラス(育成牛の部)に出品しました。本校の牛は、9月20日行われた校内模擬共進会で代表となった牛で、写真撮影に臨みました。

8:30からの撮影ということもあり、早い生徒は、始発で登校して準備に当たります。牛のお腹を整えるために、えさの給与、体の洗浄、乾燥、仕上げの毛刈り、磨きに磨き上げて撮影に臨みました。

撮影は、全国の牛の写真を撮影しておられるプロカメラマンが務めます。

おからくの職員の方と3人がかりでカメラマンの細かい指示に、牛の足の位置、頭の高さをセッティングします。最後に頸をひと伸びさせるために鼻先にエサを持っていって、録音した牛の鳴き声で、耳の向きをそろえて、いざ撮影です。

最後に、牛と記念撮影。

 

理大専門学校の先生の授業を本校牛舎で

理大専門学校の授業に参加、牛の直腸検査(妊娠の診断や子宮や卵巣の状態を触診)牛の削蹄(牛の蹄の爪切り)の授業を本校を会場に実施していただきました。

3年生の大家畜専攻生と理大専門学校の学生も真剣そのものです。超音波診断装置での妊娠診断に始まり、牛の直腸に手を入れての子宮、卵巣の触診実習、最初は恐る恐るの直腸に手お入れていましたが、子宮角や卵巣に触れることができた時の達成感を感じる実習でした。

次に、削蹄の実習です。保定枠を使っての牛の保定は、うちの生徒は何回も見学や体験をしていますが、保定枠なしでの牛の後ろ足を削蹄ができる体制に持ち上げる方法を教えていただき、生徒たちもビックリの実習できた。

理大専門の学生たち初めての削蹄にチャレンジしていました。削蹄師の免許取得や人工授精師の免許目指しているとのことでした。これからも、お互いに、場所や牛提供と理大専門の先生の授業へ参加と相互乗り入れの授業展開を実施していきます。

 

夏の日の午後 ぶた達は・・・

こんにちは畜産科学科中家畜部です

今日は夏の暑い日を過ごしている豚の様子を見てみましょう

生徒の帰った後の午後、豚舎では豚が思い思いに過ごしています。寝ている豚は暑さをしのぐためにおなかを出して寝ています。(かわいいですよね!)中には起き上がって運動場に出たそうにしているのもいます、外の水たまりで水浴びしたいのでしょうか?。分娩室では母豚が哺乳をしている最中でした。ぶた達のほのぼのとした様子がうかがえてとても心が癒されるひと時ですね。

詩喜(しき)ちゃん 安らかに。(畜産科学科)

2003年から教材として飼育していた学校犬の詩喜(しき)が天国に旅立ちました。17歳。人間だと90歳を超える高齢でした。高農に来てから畜産科学科の生徒約700名がお世話になりました。毎日の飼育管理や散歩、犬体管理、調教、動物衛生、動物愛護活動などとても多くのことを詩喜ちゃんから学びました。お別れの日はみんな涙いっぱい、とても悲しい日でしたが、一緒に学んだ日々を決して忘れません。天国でおいしいものをいっぱい食べて、楽しく遊んでください。ありがとうございました。

詩喜     合掌。