動物実験(その2)

畜産科学科1年生は、先週に続き専門科目「動物バイオテクノロジー」実験の2回目を行いました。今日の内容は「マウスの実験動物的保定法」。前回の実験より難しくなっています。思うようにマウスが保定できません。しかし何度かチャレンジしていると上手にできだしました。動物にとっては嫌なことなので、動物の気持ちになって、短時間で行うことが大切です。今日の体験を生かし、次の時間も頑張ります。

初めての耕うん実習

3年生になって選択した農業機械の授業の一環です。生まれて今までトラクタに乗ったことの無い子もいます。この時期のこのタイミングでしか出来ない実習です。牧草収穫後、堆肥を散布しての耕運実習です。牧草地の端での旋回までは、余裕がある顔をしていますが、牧草地の端が近づくにつれて頭の中は旋回のシミュレーションだらけだといっている不安そうな顔つきです。それが終わるとホッとした顔に変わるところがなんとも楽しいひとときでした。多くの生徒達がハンドルをもうすぐ握ります。自動車とトラクタの運転は違うところはありますが、安全運転については同じです。生徒達が生涯事故に遭わないために安全運転教育をしていくぞ。

農業共済組合の新人獣医師研修会(搾乳研修)について

農業共済組合の新人獣医師研修会が本校の百周年記念館を会場に行われました。朝から搾乳機器の構造や整備、乳房炎発生のメカニズムなど研修を行った後に、昼から本校生徒を交えて、自己紹介を兼ねて、3人の方が獣医師の道をなぜ目指したのか体験談を入れながら話してくれました。3年生の生徒達は自分たちの進路と重ね合わせながら聞き入っていました。
放課後は、新人獣医師の先生方に本校の生徒達が先生役で、搾乳について手ほどきをしていきます。搾乳の準備から乳房の拭き方、ミルカーの装着の仕方と搾乳の注意点など先生の顔で新人獣医師の方に教えている姿はさすが3年生の姿でした。この機会を生徒達が自信にして自分たちの進路決定の足しにしてくれればなぁ!!

母豚42号を分娩室に導入しました

皆さんこんにちは、畜産科学科中家畜です。

さて、先週お伝えした母豚42号号(もずく)ですが、分娩予定日の一週間前の5月16日(木)に分娩室に導入(移動)しました。写真を見ると狭い鉄の枠の中に入っていますが、これは、生まれてくる子豚を守るために必要なものです。(母豚は座るとき子豚に気が付かず腹の下敷いて殺してしまうことがあるので、それを防ぐためです) 42号には少し窮屈かもしれませんが我慢してもらいます。

ふれあい動物園 開園!

畜産科学科は「春のふれあい市」で毎年恒例の「ふれあい動物園」を開きました。登場したのは、本校で飼育している動物たち。学校を訪問してくださった多くの方々から「さわっていい?」「なんという名前?」「エサは何?」・・・いっぱいの質問を受けました。生徒たちは日ごろ管理している動物なので自信をもって回答。とても楽しいイベントになりました。

わーっ!マウスの実験。

畜産科学科1年生は、専門科目で「動物バイオテクノロジー」を学んでいます。今日は初めての実験用マウスを使っての実験です。元気に動き回るマウスを保定(一定の姿勢を保つ)します。最初は思うように扱えませんでしたが、授業の終盤になるとみんな上手に保定できました。今後授業はどんどん難しくなりますが、動物からいろいろなことを学びたいと思います。

母豚42号の分娩予定日が近づいてきました

皆さんにこんにちは畜産科学科中家畜(養豚)です。

暑い日が続きますが頑張って毎日実習を行っています。高松農業高等学校の農場ではいろいろな農業の実習を行っていますが、中家畜では豚(養豚)の飼育管理実習を実際におこないながら養豚の知識を深めています。

さて、私たちが飼育している5頭の母豚のうち42号(もずく)が5月23日の分娩予定日をまじかに迎えようとしています。写真を見ればわかるようにふっくらとお腹が膨らんでいます。今日5月13日からあと10日後ですが、予定日までに豚舎の分娩室に入れてその時に備えようと思います。この豚42号(もずく)は3回目の分娩になりますが、過去2回の分娩と同じように元気な子豚を数多く生んでほしいと思います。

ふれあい動物園(馬屋下小学校編)

畜産科学科3年生になって、初めてのふれあい動物園です。進め方も初めてでうまくいくか不安いっぱいだったと思います。なんとか出来たのかなぁが感想では無いかと思います。対象が、小学校5年生だったので、説明もしっかり聞いてくれ、やりやすかったと思います。子供達に、生産物を見たり食べたところで、その動物の体験したことを思い出してもらえたら良いのかと思います。たぶん今までは、牛乳から牛は、想像できなかったと思いますし、パックに入った豚肉から生きている豚は想像できなかったのでは考えるので、この取り組みを大切にしたいと思いますし、素晴らしい体験だと考えます。その場面に立ち会い教えることが出来たことは生徒達にとっても大きな自信や収穫があったと思います。今回が初めてだったのでこれからの年間約10回のふれあい動物園の授業で体験を重ねるたびに新しい発見や対応力が身についていけばと思います。馬屋下小学校5年生のみんな良い体験になりましたか?ありがとうございました。

中国B&Wショウに出品して

おからくB&Wショウに3月23日に行われ、中国B&Wショウに4頭の出品が決定してからこの共進会に向けて、生徒・教員ともに準備をして望みました。リーディング技術の向上と出品牛の状態アップを考えながら体調管理や牛体洗浄、ラウンダーによる運動、毛刈りを取り組んできました。準備をしながら状態は良くなってきている手応えを感じながら望みました。前日の6日から真庭市の岡山本部総合家畜市場に入り、乳牛研究部(大家畜専攻)の7名の生徒が頑張ってくれました。西大寺地域の酪農家の方とチームを組んで最後の仕上げの毛刈りをしてもらいながら地域の酪農家の方と交流を持ちながら取り組むことで、酪農家の方の考え方や取り組みを理解できる良い機会になっりました。また、初めて共進会に参加する生徒もいたので良い勉強になったのではないかと思います。牛の状態もそこそこの状態で出品にこぎつくことが出来ました。リーディングも日頃の練習の成果を見せる機会になったと思います。しかし、牛も生徒の緊張を少し感じ取ったのか牛もいつも以上に動きが悪く、牛の頭が重かったとリーディングした生徒が言っていました。下記が、生徒と牛の頑張った結果が次の通りです。

1部出品  8ヶ月以上~13ヶ月未満
タカノウ クラッシュ バロン グレース(23号牛)   6位/15頭
タカノウ モントレー モンブラン モッチ(20号牛) 11位/15頭
3部出品 15ヶ月以上~15ヶ月未満
タカノウ モントレー テイナ ドルチェ(717号牛)  2位/12頭
4部出品 18ヶ月以上~21ヶ月未満
OAC トップ マッカチェン トイ エボニー ET(117号牛)
8位/11頭
最後に、大会結果としては、今一歩でしたが、生徒達には良い経験になったのではないかと思います。この大会でもらった課題を次の4月25~27日に静岡県御殿場市で行われる大会『2019セントラルジャパンホルスタインショウ』に向けて、ドルチェ(717号)を生徒と仕上げていきたいと思います。新たなスタート、始業式前日の大会報告でした。

ヤギ牧場で研修(畜産科学科)

畜産科学科(実験動物専攻2年生11名)は、岡山市東区にある日本では珍しいヤギ牧場「ルーラルカプリ農場」を訪問しました。今、ヤギは出産ラッシュの時期で牧場には約50頭の子ヤギ。牧場オーナーから経営理念や牧場の楽しみ方について講話していただきました。学校でもヤギを飼育しているので、新しい活用方法について考えてみたいと思います。春の穏やかな日差しの中、楽しい研修になりました。