インターンシップ②(畜産科学科)

畜産科学科2年生が参加したインターンシップの追加報告です。

今回は動物園とドッグセラピー施設です。

動物園はちょうど子供を対象としたサマースクールの期間に当たりました。小学生相手のイベントは少し緊張しましたが、次第に余裕が生まれ、動物についての説明ができました。

ドッグセラピーは、犬の持つ優れた能力を医療に活用する技術です。十分なトレーニングを積んだ犬を使っての活動は、初めての体験でとても勉強になりました。

今後の進路選択に活かしていきたいと思います。研修でお世話になった、池田動物園(岡山市)、NPO法人介護高齢者ドッグセラピー普及協会((岡山市)の皆様ありがとうございました。

インターンシップ①(動物病院)

夏休みの期間を利用して、畜産科学科2年生は動物関連機関でインターンシップ(職場体験)を行いました。2名は動物病院。倉敷動物医療センターアイビー動物クリニック(倉敷市)と池田動物園動物病院(岡山市)にお世話になりました。動物病院の業務を体験することで、憧れの動物関係への進路選択の大きな道しるべになりました。お世話になった関係者の皆さん、ありがとうございました。

 

乗馬体験(畜産科学科・校外研修)

8月10日、畜産科学科・2年生の実験動物専攻生10名は、岡山市東区にある乗馬クラブで、研修を行いました。

まずクラブの所長さんから、乗馬クラブの会社説明と業務内容についてのお話がありました。場内案内の後、いよいよ実習です。作業服に着替え、「飼いつけ」とよばれる馬への給餌(えさやり)です。それぞれの馬にあった乾草を決まった分量与えていきます。日頃学校の実習で、いろいろな家畜に接していますが、馬の大きさには圧倒されます。

午後からは、楽しみにしていた乗馬です。ドキドキしながら馬の背中にまたがると、目線がいっきに高くなります。インストラクターの先生の指示に従い、手綱を持ち、姿勢を整えると、ますます緊張感は高まります。馬の胴体に足で「前進」の指示を与えると、ゆっくりと歩きだします。手綱を手前に引くと馬は止まってくれます。馬場を何周か周回すると、次第に余裕も出てきました。

初めての乗馬体験の生徒が大半でしたが、とても楽しく、充実した時間でした。また将来の進路を考えるよいきっかけにもなりました。

 

 

動物愛護のついて考える(畜産科学科)

先日、日本愛玩動物協会岡山支所の事務局より、「動物愛護に関する勉強会があるので参加しませんか」と連絡がありました。するとすぐに、畜産科学科の2年生から手が上がりました。今回のテーマは「被災地における動物愛護のあり方」です。場所は池田動物園の会議室(岡山市北区京山)。参加した生徒は、日ごろから考えている「動物への接し方」、「緊急時の動物の管理」、「動物が苦手な人への心づかい」について自分の意見を発表しました。会が終了後、参加している支部員(10名)から口々に「しっかりとした意見でしたね」と評価され、今後の動物とのかかわり方に生かしていこうと気持ちを新たにしました。

「ミツバチの不思議」(開放講座・畜産科学科)

8月4日に地域の方々を対象に「ミツバチの不思議 ~ハチミツをしぼろう!~」の学習会を開催しました。参加者は13名。本校畜産科学科2年生も3名指導者として頑張りました。まずミツバチの生態についての座学。続いて巣の中の観察。女王バチ、働きバチ、雄バチのの存在を確認し、産卵状態、ミツの量をチェック後、いよいよミツしぼり。巣の表面にあるミツ蓋(ふた)と呼ばれる薄いロウの膜を包丁で切り取り、専用の遠心分離機に入れます。そして力を込めてぐるぐる回転させると、きれいなミツが採取できます。参加したみんなで力を合わせてしぼりました。その後、ミツは巣の破片を取り除くためにろ過し、びん詰めしました。甘くてきれいなハチミツを手にした参加者は大喜び。とても楽しく、勉強になった一日でした。

実験動物ウサギの誕生

畜産科学科実験動物専攻で飼育しているウサギが先日出産しました。3年生の本阪さんが専門科目「課題研究」で取り組んでいる「ウサギの遺伝形質について」の実験材料です。交尾から30日後、無事に9匹を出産。親オスは毛色が黒、立ち耳、短毛種。親メスは毛色が土色、垂れ耳、長毛種。それぞれの子供は親と同じ特徴が出ていますが、その割合はバラバラ。秋にもう一度交尾させて、優性遺伝の法則を確認しようと思っています。

子ウサギはかわいいいので、畜産科学科1年生に大人気です。放課後は多くの生徒が見に来ています。

モルモットの赤ちゃん誕生(畜産科学科)

先日、実験動物の飼育室で飼育しているモルモットが分娩しました。モルモットの妊娠期間は約70日。げっ歯類(ネズミの仲間)では特別長い動物です。授業で行った交配から70日。いよいよ出産予定日を迎え、担当していた3年生はドキドキして見守りました。産まれた子供は全部で3匹。それぞれ模様は異なり、誕生直後から元気に走りまわっていました。授業では行動観察や栄養実験に使う予定です。成長が楽しみです。

ヒツジの毛刈り(畜産科学科)

暑い夏が来る前に、ヒツジの毛刈りを行いました。まずロープで簡単に保定(動けなくする)します。次に専用のバリカンを使い、毛並みにそってどんどん刈っていきます。約1時間で完了。すっかり毛が刈られたヒツジは身が軽くなったのか、うれしそうに草を食べ始めました。刈り取った毛はきれいに洗って、毛糸やフェルトとして活用していきます。

動物病院で専門学習(畜産科学科)

畜産科学科実験動物専攻生(2年生)は専門学習の一環として、学校近くの動物病院を訪れ、「イヌの病気」について学びました。イヌには「狂犬病」や「フィラリア症」など、飼い主が注意を払わなければならない病気があります。動物病院の先生から、それらの病気について、伝染過程や、症状、予防法についてわかりやすく説明していただきました。学校でもイヌを飼育しているので、今回の校外学習はとても有意義なものになりました。

畜産科学科1年生  初めての動物実験

5月に入り、農業の専門学習も本格的に始まりました。畜産科学科では、実際に動物を扱う実験・実習が始まりました。

今日の授業は「実験動物のマウスの保定法(持ち方)」。1年生にとっては初めての経験です。白衣に着替えて緊張感の中での学習です。動物はなかなか自分の思うようには扱えませんが、何度も挑戦していると、上手に保定ができるようになりました。今後はどんどん授業は難しくなりますが、がんばります。