日本ハッカ乾燥葉教材として提供
『石川県立津幡高校・松井先生来校』

  日本ハッカ復活プロジェクトWeb
学校間連携
平成29年8月17日(水)9:30〜12:00
  3年ハーブ班3名は、ドライになっているレモングラスの裁断実習
ハッカ畑を視察 生徒実習を視察、質疑
ギフトセット 桑の葉クッキー、繭玉(シルク入り)
津幡高校の生徒のアイディアを活かして
ジョブスラジオノーム内 洋菓子工房「森の小径」が製造・販売
「主な視察内容」
桑の葉と日本ハッカのブレンドティーづくりをめざして

 ・ハッカ畑とその栽培法
 ・ハッカ等の裁断・粉落としとブレンド作業
 ・1包単位の品質維持へのこだわりとティーバッグ加工(袋・タグ)

「津幡高校に提供したもの」
 ・ハッカ乾燥葉(約65g)・・・・桑の葉とのブレンド実験用
 ・関係資料(日本ハッカ栽培・乾燥・裁断、ブレンド作業の方法)

きっかけ
5月1日、暖地ハッカの苗希望の電話があった。
 
石川県立津幡高等学校・総合学科
   
ハッカの利用目的 :
商品化プロジェクト   
5月8日ハッカ苗の発送準備作業、11日津幡高校に到着。
ハッカとホームページでつながった!