《 セラピー専攻生も発表 》 農園芸の福祉力講演会 in 高農 |
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はじめに 本校生徒を始め農園芸の福祉力に関心のある方に、この分野の実践事例紹介、並びに作業療法の視点からみた園芸活動について研修の場を提供しました。 一部反省点もありましたが、総合的には、前日、当日に参加した本校生徒はいい動きをしてくれました。 |
![]() 任せることができる生徒たち、特に1年生の動きは抜群。上級生もビックリ、感動的。 |
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会場の設営作業(1年生) | |||
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配布資料の準備(1・2年生) | 受付(2年生) | |||
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農場生産物販売(2年生) | 駐車場係(あいさつ隊) (1年生) |
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発表練習(2年生) | 生徒打ち合わせ | |||
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生徒による司会進行 (2年専攻生) |
生徒代表 開会あいさつ (2年生) |
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![]() 1.芝人形で、被災者避難者支援プロジェクト 園芸科学科2年 信元、虫明 |
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2.人と人を結ぶケアハウスでの園芸交流 園芸科学科2年 藤原、原田ま |
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1.ときわヴィレッジの自然が育むもの 敬業会の取り組み 所長・管理者 笹 野 正 之 氏 職業指導員 西 山 均 氏 |
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2.作業療法からみた園芸活動 作業療法士 林 原 千 夏 氏(岡山大学) |
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・三宅からポイントの指導 この日のために作成した資料も参考にしてもらう。 ・生徒とともに芝人形づくり |
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作り方の伝授 | 芝人形の完成 | |||
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生徒代表 閉会あいさつ (1年生) |
アンケート回収 お見送り |
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イス約130 演台等の配置 |
コード等の 養生テープによる固定 |
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司会進行、あいさつ (事前練習、放課後) |
芝人形、諸材料準備 (2年生、放課後) |
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スライド作成中 (11月29日放課後) |
実習室で発表練習 (1月28日放課後) |
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![]() 行事の終わりは、【レポート】!!提出完了 |
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1週間以内に提出されたレポート | ||||
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2013「農園芸の福祉力講演会in高農」の概要
生徒の学習活動
生徒が発表・運営に参加することで、今求められている、言語能力や発表力の向上を始め、受付対応や農場生産物等の販売を通してのコミュニケーション能力の育成に努めています。 1.実施日
平成26年2月2(日) 2.会場 岡山県立高松農業高等学校「創立百周年記念館」 3.主催 岡山県立高松農業高等学校(園芸セラピー部) 4.受講者(計 名) ・講演演者 2題3名 ・生徒発表者 4名(プロジェクト発表2題) ・一般受講者 30名 ・本校生徒(計24名) 2年専攻生 12名(発表者4名含む) 1年専攻生 11名 ・本校職員 2名(西原、三宅) |
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