Japanese mint 「在来作物」で清涼感演出 ハーブ商品化プロジェクト |
| Japanese mint 「在来作物」で清涼感演出 ハーブ商品化プロジェクト |
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| ハーブ班 平成29年１月30号 | |||
| 平成２８年度主な商品開発プロジェクト ・「２年課題研究」ブレンドハーブティー「かおるん葉（ば）」 多忙感軽減のためのパッケージ全面更新、並びに ドリップバッグ式ハーブティー新商品開発（2015.11～） ・「３年課題研究」寿園ももたろう紅茶とのコラボ商品 すっきりするっ茶No.2新商品開発（2016.02～） |
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 ブレンドハーブティー『ドリップバッグ加工』株式会社甲修園で実施 平成29年１月２１日（土） （倉敷市笹沖） |
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| 参加したメンバー | ティーバッグ加工機 | ||
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| ティーバッグ加工機 容量 設定重量１.00ｇ |
ドリップバッグのロール | ||
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| 説明をメモする生徒たち | ドリップバッグの ブレンドハーブティー |
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 校内プロジェクト発表会、発表練習『和種薄荷を活かしたハーブ商品開発』 12月14日（水）体育館 ２年園芸セラピー専攻生 |
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| 発表前のあいさつ | スライド発表 | ||
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| 12月１日（木）放課後発表練習 | 12月10日（土）発表練習 | ||
| 関連した４つの発表 「園芸科学科学習発表会」 １月23日（月） |
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| すっきりするっ茶Ｎｏ．２商品開発 | ブレンドハーブティー 外装全面更新、ドリップバッグ |
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| 広報販売 | 化学合成農薬不使用栽培 ２カ年の取り組み |
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 秋のふれあい市『販売活動』11月５日（土） 試飲付き販売活動 ３年生専攻生が対応 |
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| 試飲用紙コップを持って | 試飲のお誘い | ||
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| 販売コーナー（３種類の商品） | 販売対応（接客中） | ||
 すっきりするっ茶Ｎｏ．１『袋詰め作業（現場実習）』10月28日（金）５・６校時、放課後 ３年３名 １袋６包入り 協力・指導事業所 ： 株式会社リーフエッジ・店舗名：ふくちゃ 尾崎弘孝社長の指導で実施 |
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| サーマルプリンターで印刷 食品表示（スタンド袋裏面） |
商品シーツ貼り （スタンド袋表面） |
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| ティーバッグの袋詰め作業 | 密封シーラー作業（袋詰め後） | ||
 ブレンドハーブティー『袋詰め作業』10月17日（金）５・６校時 |
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| 商品シールを貼る位置の確認 | 袋詰めをする３年生 | ||
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| 国産紅茶にも２種類？ ① すっきりするっ茶Ｎｏ．２ 緑茶用の茶樹茶葉で紅茶加工・・・寿園ももたろう紅茶 和紅茶と呼ばれることが多いようだ。 甘味が強い！国産の主流の紅茶と考えられる。 ② すっきりするっ茶Ｎｏ．２ 紅茶用の茶樹茶葉で紅茶加工・・・アーリーモーニング 紅茶らしく渋味が強い！ 新たに紅茶用茶樹を植えても、収穫までに10年はかかる。 |
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 日本はっか復活プロジェクトＴＯＰページ |
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 主な指導機関、支援・協力事業所 順不同 |
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| ・株式会社 ベーシックプロダクト ・森特許事務所 ・食工房ぶどうの木舎 ・株式会社マルイ大福店 ・森 雄二 氏（2014.5～） ・宮本英治氏アーリーモーニング （2015.1～） ・株式会社リーフエッジ・ふくちゃ （2015.6～） ・有限会社寿園梶岡製茶工場 （2016.2～） |
・株式会社田頭茶店 （広島県呉市） ・福山通運株式会社岡山支店 ・社会福祉法人王慈福祉会 ・北見ハッカ記念館 ・東洋薄荷工業株式会社 ・NPO法人総社商店街筋の古民家を活用する会 ・ピュアリティまきび（2016～） ・わたなべ生鮮館（高松店）（2016～） |
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