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自閉症児との園芸交流 part4

農業体験等の受け入れ事業  2005/05/29(日)
先輩から後輩に伝える活動

高松農業高校・園芸科学科

実施者: 園芸セラピーグループ
イチゴ

開会前 『開会のあいさつ』
打ち合わせをする生徒たち メンバーが前に出てあいさつ
『事前説明』(イラストや実物を見せながら事前説明)
イチゴの植え付けの説明 サツマイモ苗の植え付けの説明
<工夫>
 ・今回は、写真ではなくイラストを書いて説明
『いつでもイチゴ』の植え付け 
植え付け中 植え付け中
『サツマイモの苗』の植え付け
植え付けの様子 一緒に植える
『お茶会』
・楽しく過ごす子供たちと生徒
『閉会のあいさつ』 『見送り(閉会後)
 参加者のお礼のあいさつ 反省点、困ったこと、
良かったことなどを話し合う。

【参加者の一覧】
(1)高松農高
   当日: 生徒計10名、職員2名
     園芸科学科3年4名
     農業経済科3年1名
     園芸科学科2年5名(サポーター1名含む)
     園芸科学科1年1名(サポーター)
(2)自閉症児者、その兄弟姉妹および保護者
   小6・1名、中1・4名、中2・2名、中3・1名(計8名)
   兄弟姉妹1名
   引率保護者(7家族10名)
(3)その他
   おかやま自閉症・発達障害支援センター(1名)
   園芸福祉サポーター(初級園芸福祉士:1名)

【お礼】
 『いつでもイチゴ(四季なり)』の確保につきましては、徳島市の園芸療法指導員・吉成文子氏のご配慮をいただきましたので、記してお礼申し上げます。


詳しい情報が必要な方は
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