日本ハッカ「和種薄荷」植物体の展示もスタート

総社市観光協会「吉備路観光案内センター(サンロード吉備路内)」

岡山の在来作物・日本ハッカの認知度を高める取り組みの一環で、日本ハッカ復活プロジェクトに取り組む2年ハーブ班が4月になり、プランターにハッカを植え、同センターに持ち込みました。

日本ハッカ・ミントは理解できても、植物体をご覧になったことのある方はほとんどおられない現実。

総社は日本でのハッカの発祥の地と言えるところであり、学校のある備中高松の隣町「総社」での展示活動は意義あるものと考えています。

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