高農メールNo.R2-23

令和3年1月22日(金)

■【新型コロナウイルス感染症に係る生徒の出欠の取扱い等について】
・岡山県の感染状況が国の示す基準でステージ3に引き上げられたことを受け、岡山県教委からの通知に基づき、生徒の出席停止とする目安が一部変更になりました。
・「生徒の同居の家族に発熱等の風邪の症状がみられる場合」が新たに加わり、この場合も生徒は登校を控え、自宅で様子をみるようにしてください。出席停止として取扱います。
・詳細は、本日生徒へ保護者宛て文書を配付しておりますので、よくお読みいただき、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
・毎日の登校前の検温、体調管理についても、ご家庭での指導について引き続きよろしくお願いいたします。

高農メールNo.R2-22

令和3年1月21日(木)

■【PTA役員・評議員の皆様へお知らせ】
・2/1(月)に予定しております第3回PTA評議員会ですが、新型コロナウイルス感染症拡大の状況を考慮し、開催方法を一部変更して実施いたします。詳細については、本日生徒へ配付しております文書をご覧いただき、1/25(月)までに出欠連絡用紙により回答をお願いいたします。

■【教務課より】
・3年生は1/25(月)~28(木)の4日間、卒業考査です。高校生活最後の考査を有終の美で飾れるよう、しっかり学習して臨みましょう。

■【3年団より】
・3/1(月)の卒業式へ参加予定の保護者について調査をしております。回答が
まだの方は、1/28(木)までに各担任へ提出いただきますよう、お願いいたしま
す。

高農メールNo.R2-21

令和3年1月7日(木)

■明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
生徒のみなさんは充実した冬季休業を過ごすことができたでしょうか?明日から3学期が始まります。生活時間が乱れていた人は、生活リズムを整えて学校生活が送れるようにしましょう。

■【教務課より】
・明日の始業式は、通常どおり8時45分始業です。遅れないように登校しましょう。
・寒気の影響で荒れた天候となっています。もし明日、午前6時現在、岡山市、倉敷市、総社市に暴風または暴風雪の警報が発令されている場合には、臨時休校とします。
・午前9時までに警報が解除されても登校する必要はありません。
・臨時休校となった場合にも、1/12(火)に予定どおり1・2年生の課題考査は実施します。3年生は通常授業です。

■【保健相談室より】
・新型コロナウイルス感染症対策として、マスクの着用、手洗い等をしっかり行い、検温等健康管理を徹底しましょう。
・発熱、咳等の風邪の症状がある場合は、自宅で静養し、登校を控えてください。

動物看護師を目指す(畜産科学科)

実験動物専攻の今日の学習は「寄生虫検査法」。動物の体内に潜む内部寄生虫の存在を知る実験です。もし存在が確認されると適切な処置を行わなくてはなりません。検体は学校の動物と、生徒自身が家で飼育している動物です。検体(動物のフン)採取後、濃い食塩水で溶かし、虫卵や寄生虫を浮遊させます。次にプレパラートを作製し、顕微鏡で調べます。実験の結果、寄生虫は確認されず、動物達はすべて健康なことがわかりました。将来の進路で動物看護師を目指している生徒もいて、とてもいい勉強ができました。

園芸科学科 農業簿記合格

園芸科学科3年生2名が農業簿記3級に合格しました。

園芸科学科では3年生から専門科目「農業経営」の授業で簿記を学んでいます。

農業簿記は、農業の分野で用いられる簿記です。商業簿記とは異なり、農業ではひとつの生産物が完成するまでに投入されたコスト項目すべてをチェックする必要があるため、工業簿記に準ずるやや複雑な記帳の方法による簿記となっています。

近年、農業の法人化、異業種企業からの農業参入により、農業従事者やその関係の方々にとっては、農業簿記による経営管理の必要性が高まっています。

授業で学ぶ以上のことを学習する必要があったため、他の生徒が帰った後の放課後補習に参加。熱心に取り組んだ結果、見事合格をすることができました。

みかん収穫しました

12月に入り、みかんの収穫を行いました。本校には現在2本の温州みかんの木があります。昨年は不作でしたが、今年は豊作でたくさん収穫ができました。あまり管理をしていなかったため、大きさが不揃いだったり病気で見た目が悪いものが多かったですが、味は甘くおいしかったです。これで果樹園のすべての果樹の収穫がおわりました。また、来年おいしい果物づくりに励みたいと思います。

快挙!全国農業高校「お米甲子園」で2年連続3回目の『金賞』獲得。おめでとう!

【校長室便りR2-27】第11回全国農業高校お米甲子園で、本校産のお米「にこまる」が見事『金賞』を獲得しました。しかも本校のお米が『金賞』を受賞するのは、2年連続、3回目の快挙です!

「お米甲子園」は、明日の日本の農業を担う高校生たちに、世界でも有数の「日本のお米」に誇りを持ちその伝統を受け継ぎ、さらなる発展を目指してほしいという思いから米・食味鑑定士協会が主催する「米・食味分析鑑定コンクール:国際大会」の一部門として開催されているもので、全国の農業高校の実習田で育てたお米の食味・品質を競い合う、農業高校で米づくりを学ぶ生徒たちにとっての『甲子園』です。

この大会の審査は、全国から応募のあった検体(玄米1.3kg)から「一次審査」:食味分析計・穀粒判別器による玄米分析、「二次審査」:味度計による数値測定の合計値により15校がノミネートされ、その15校を対象とした「最終審査」で実際に審査員による官能審査が(令和2年度は11月28日(土)静岡県小山町で開催された大会にて)行われ、『最高金賞:1校』・『金賞:4校』・『特別優秀校:10校』が決定するというしくみです。

今年度は、本校から「作物」専攻班と「環境農業」専攻班の両方から応募したお米(検体)の中から、「作物」専攻班の「にこまる」が『金賞』を受賞。(※昨年度は同大会で本校「環境農業」専攻班の「にこまる」が同じく『金賞』を受賞しています。)実は、本校は平成24年度からこの大会に9回連続で挑戦し、『金賞』を3回(平成24年・令和元年・2年)、『特別優秀賞』を3回(平成25・26・27年)受賞しているんです!

12月24日(木)、2学期の終業式を終えたこの日は、地元の山陽新聞社様から取材を受け、受賞した「作物」専攻の生徒たちが頼もしい表情で応じてくれていました。

 

第21回「くすの木コンサート」を開催!

【校長室便りR2-26】12月20日(日)、21回目となる本校の吹奏楽部と郷土芸能部(最上太鼓)の合同定期演奏会「くすの木コンサート」を開催しました!

例年なら、広く地域の方々をお招きして盛大に開催するところ、コロナ禍のため部員のご家族と本校関係者のみの少し寂しいコンサートとなりましたが、日頃から練習に励んでいる部員たちにとっては貴重な機会であり、関係者の皆さんの努力で今年も開催することができたことに、心から感謝!感謝!です。

3年生にとってはこれが高校生活最後の演奏。生徒たちの思いのこもった演奏と、それぞれの生徒たちの満足そうな表情に感動しました!

3年生の代表者がお礼の挨拶の中で「コロナ禍での葛藤や苦労の中で部員や顧問の先生方との絆が深まった。この経験があったからこそ一人一人が成長できたし、演奏にも生きてきていると感じている。」と語ってくれたのが印象的でした。

マウス繁殖実験(畜産科学科)

実験動物専攻生2年生は「マウスの繁殖実験」に取り組んでいます。発情、交尾行動等について学んだあと、担当の動物を選び実験を開始しました。体重の推移、外観の変化を観察しながら、約20日間の妊娠期間を経て分娩がありました。生まれた子供は最初は被毛が無くまさに「赤ちゃん」です。日にちが経過するにつれて、眼が開き、毛が伸びてきました。お母さんは一生懸命に授乳し、育児をしています。誕生して15日が過ぎると親と同じエサを食べることができます。子供の成長をやさしく見守っていきたいと思います。

農業クラブ「校内プロジェクト発表会」を開催!

【校長室便りR2-25】12月18日(金)、本年度の農業クラブの最後の校内行事、「プロジェクト発表会」が開催されました。

5つの学科から7チームが出場し、コロナ禍の中での新しい方法として、発表者と審査員のみ体育館、全校生徒はそれぞれのクラスからオンライン方式で参加しました。

どの発表も各学科の代表としてふさわしい継続的な研究内容と発表態度で、よく練習されていました。この発表会での成績優秀チームに、来年度の県大会への出場資格が与えられることになっています。

閉会後には、今年はコロナの影響で皆で歌うことができなかった農業クラブの歌「FFJの歌」「美しい未来へ」を全クラスの皆で聴きました。来年度は、本校と井原高校が岡山県農業クラブ連盟の事務局校を担当することになっています。来年こそは、コロナに負けず、岡山らしい農業クラブ活動を工夫して行いたいものです!