
製品を商品「薄荷乃香」(はっかのかおり)にする瓶詰め作業を行いました。
■日時: 7月30日、9時20分頃から11時まで
■生徒: 園芸科学科2年園芸セラピー専攻生3名
■作業本数: 60本
□その他
今後、醸造所の社員により瓶詰め等が行われ、小売店での販売が開始されます。
今日現在、600本分のうち、約4割200本分の売り先が決まっています(卸し主:吉備土手下麦酒醸造所)。
瓶詰め後、水洗いをして完成。 作業中の生徒 泡が上に出るまで瓶を回す。泡で空気を追い出すという理屈。 栓をする。 ビール箱に入れる。 説明を受ける。
岡山の在来作物「ハッカ」、ハッカの乾燥葉の活用の一つとして地ビールが完成。