食品科学科1〜3年生が7月に行われる校内鑑定競技会に向けて勉強を始めました。
校内大会で1位になった生徒は、農業クラブ全国大会への出場権を手に入れます。
1年生は初めての鑑定競技の勉強に苦戦しながらも、真剣に取り組んでいます。
来月の校内大会に向けて頑張っていきましょう!

食品科学科1〜3年生が7月に行われる校内鑑定競技会に向けて勉強を始めました。
校内大会で1位になった生徒は、農業クラブ全国大会への出場権を手に入れます。
1年生は初めての鑑定競技の勉強に苦戦しながらも、真剣に取り組んでいます。
来月の校内大会に向けて頑張っていきましょう!
5月29日(木)に今年度初めてのエフカ・ド・カフェがオープンしました。
今回は生徒と教員を対象に校内での開催です。
新メンバーで初の実施ということで、準備から当日の運営まで2・3年生の有志生徒が力を合わせて頑張りました。
定番商品である抹茶シフォン、ベイクドチーズケーキ、ガトーショコラの3商品と飲み物を提供しました。
「おいしい!」とみんな笑顔!
次回の開催をお楽しみに!
食品科学科1年生が初めてビスケットの製造実習を行いました。
机の拭き方や計量の仕方、道具の使い方など説明を受け、班員で協力して製造を行いました。
型抜きに苦戦する生徒もいましたが、焼き立てのビスケットはとても美味しい!
残りは各家庭に持ち帰り、試食します。
次回は校内販売用のビスケット実習です。頑張りましょう!
食品科学科2年生がクリームパンの製造実習を行いました。
毎年の校内販売でも即完売する人気商品であるクリームパン。
今回はカスタードクリームの製造も行いました。
クリームを包んで、形を整えたあと、スケッパーで切り込みを入れました。
今回製造したものは各家庭に持ち帰り、試食します。
自分で作ったカスダードクリームは格別の味です。
次回の販売実習に向けて、頑張っていきましょう!
食品科学科3年生がどら焼きの製造実習を行いました。
実習でもよく使用する「餡」の製造方法について説明を受けました。
普段使用している材料がどのように製造されているかを知り、とても勉強になりました。
完成したどら焼きは各家庭に持ち帰り、試食します。
どの班も上手にどら焼きを焼くことができました。
次回の製造実習も頑張りましょう!
食品科学科1年生が初めてのいちごジャムの製造実習を行いました。
普段の実習では2時間でジャムの煮込みまでを行いますが、
説明を含めて4時間かけて約100kgのいちごをジャムにしました。
ピカピカの白い実習服がよく似合ってますね!
これからの実習も頑張っていきましょう!
食品科学科の人気商品である「いちごジャム」の製造実習が始まりました。
いちごジャムの製造は食品科学科の生徒全員で取り組みます。
トップバッターは3年生です。
今までの経験を活かして、安全かつスムーズに実習を行うことができました。
これから5月上旬までいちごジャムの製造実習を頑張ります!
春のカステラの製造実習が始まりました。
カステラは毎年のふれあい市で即完売する人気商品です。
食品科学科2年生が製造を担当します。
カステラづくりに欠かせない卵は本校畜産科学科で生産したものを使用しています。
実習室周辺はカステラの良い香りがしています。
販売をお楽しみに!
3月9日、食品科学科3年生6名が吉備中央町大和公民館でマフィンの講習会と交流会を行いました。
くさぎ菜スイーツ大使に任命され、後輩にも引き継いでいきますが、卒業後も大使として活動を続けていく意気込みでいます。
また、午後からは道の駅かもがわ円城でくさぎ菜入りマフィンとクッキーの販売会を行いました。
用意した160個は一時間足らずで完売し、多くの方に喜んでいただきました。
お越しいただいた皆様ありがとうございました!
3月2日(日)、食品科学科2・3年生の代表12名が地元である高松公民館主催の「第22回食と環境フェア」に参加しました。
本校はフェア開始以来、専門科学習活動の発表の場として、さらには地域貢献活動の一環として参加を継続しています。
食品科学科は、学校紹介パネル展と加工品の販売を行いました。
3年生はくさぎ菜を使用して製造したマフィンの販売も行いました。
お越しいただいた皆様、ありがとうございました!