昨日の種子消毒から24時間。消毒完了!次は種もみを乾燥させます。品種が混ざらないように注意!
接地面が波打ったトンボを使いきれいに種もみを広げ乾燥させていきます。
種もみの表面を波打ちさせることで表面積が広くなり乾く範囲が広くなります。
この工程を約1週間、朝夕行っていきます。
種もみの乾燥不足はカビの発生や早期発芽の原因にもなってしまうので丁寧に行っていかないといけません。
※作物専攻生は特に覚えておきましょう!
昨日の種子消毒から24時間。消毒完了!次は種もみを乾燥させます。品種が混ざらないように注意!
接地面が波打ったトンボを使いきれいに種もみを広げ乾燥させていきます。
種もみの表面を波打ちさせることで表面積が広くなり乾く範囲が広くなります。
この工程を約1週間、朝夕行っていきます。
種もみの乾燥不足はカビの発生や早期発芽の原因にもなってしまうので丁寧に行っていかないといけません。
※作物専攻生は特に覚えておきましょう!