第55回岡山県高等学校ラグビーフットボール選手権大会

【校長室便りR2-21】高校ラグビーの今年度最初の公式戦が開催され、9月27日(日)に決勝戦を迎えることになりました。我が高松農業のラグビー部は9月5日(土)に強豪、倉敷工業に挑みました。

善戦するもなかなか相手ゴールラインに攻め込むことができず、前半・後半それぞれに3トライを奪われ、0-40 で敗戦。相手校の監督は、4年前まで本校でお世話になっていた先生で、感謝の意味からも何とか1トライをあげたかったのですが…残念!

しかしながら、最後の最後まで力を尽くして走り、前へ前へと立ち向かう生徒たちに、心から拍手! 恩師の先生からも「高農は良いチームになっている!」と認めてもらいました。

我が高松農業のラグビー部は、1980年創部の伝統ある部。県内の高校ラグビー部人口が少なくなる中で何とか 15人揃って単独チームとして強豪校に挑んでいます。

いいぞ、高農! また、頑張ろう!

「校内模擬共進会」を開催しました!

【校長室便りR2-20】9月20日(日)大家畜専攻生が「模擬共進会」に挑みました。

コロナの影響で県の共進会や全国大会が中止となり、平素の学びの先にあった目標を失った生徒たち。それでも、何とか本物の共進会をと、3年生の生徒たちと先生方がが工夫して企画し、関係者の協力により実現しました。

審査長には、卒業生で (株)Farm Luckyhon を経営されている吉本氏、そして来賓としておかやま酪農業協同組合の本城部長様がお力を貸してくださいました。

「共進会」では、10月末に宮崎県で予定されていた「全国ホルスタイン共進会」への出品を目指していた8頭を審査。チャンピオンに輝いた牛には、生徒たち自家製の「ブルーリボン」を授与しました。

続いて行われた「リードマンコンテスト」には、2・3年生が出場し、吉本氏から、牛の扱い方やその牛の良さを引き立てるリードの仕方を伝授していただきました。

秋晴れの元、生徒たちにとって忘れられない学びの場になったことでしょう。また、保護者の方々もたくさん来てくださっており、生徒たちが真剣に牛に向き合う逞しい姿を見ていただくことができ、これまた有意義な一日になりました!

岡山県高等学校総合体育大会代替大会(レスリング部)

8月8日、倉敷鷲羽高校にて、県総体の代替大会が開催されました。

今回は、コロナ対策もあり、無観客での開催となりましたが、試合ができること、本当に感謝です。

そして、団体戦はなく、2・3年生の個人戦のみでした。

高農レスリング部からは、総勢5名の参加となりました。

 

55kg級 高谷有輝(農業土木科3年)優勝

60kg級 高杉将輔(農業土木科2年)優勝

65kg級 三谷剛大(農業土木科3年)優勝

71kg級 小野健作(農業土木科3年)優勝

80kg級 堀野正太郎(農業土木科3年)準優勝

という結果になりました。惜しくも全員優勝とはなりませんでしたが、素晴らしい結果となりました。

この日、メディアの取材も多く、優勝した選手ばかりの高農レスリング部は、取材もたくさん受けていました。

3年生は最後の公式戦となりました。たくさんの応援をありがとうございました。

次は、新人戦にむけて頑張りますので、応援よろしくお願いいたします。

岡山県高等学校総合体育大会代替大会(射撃部)

7月26日、倉敷翠松高校にて、県総体代替大会が開催されました。

コロナ対策のため、無観客での開催となりました。

高松農業高校射撃部は、ビームライフルの部に4名の2年生が参加しました。

結果は、女子は、惜しくも入賞を逃しました。

男子は、なんと、海本君(農業土木科・2年)が2位になり、

スポーツ庁長官賞を受賞しました!!!

次は、新人戦です。表彰台目指して頑張りますので、応援よろしくお願いいたします。

農業クラブの校内行事が開催されました!

【校長室便りR2-17】農業高校生の学びを深める「農業クラブ活動」。この一ヶ月に各種校内行事が行われました。

7月20日(月)「校内意見発表会」。今年はWeb会議システムを活用してリモートで開催し、各クラスの代表者15名が農業に関する意見や体験から気づいたこと、将来の目標などについて発表してくれました。

7月28日(火)「校内農業鑑定競技大会」。1年生から3年生までの全員が各学科ごとのコースに分かれ、専門知識に関する問題30問に挑戦しました。各問いの制限時間は20秒。時間との勝負です!

7月30日(木)「農業技術検定(上級)」。3年生全員が各学科ごとに挑戦しました。農業高校で学んで「何ができるようになったか?」正に、3年間で学んで身につけてきた技術を確認する検定です。

今年は新型コロナウイルス感染症の影響で、県大会も全国大会も中止となり、校内で行われる活動が全て。例年のような大きな目標はなくなりましたが、それでも生徒たちは皆、真剣に取り組んでくれていました。

特に3年生には、「農業クラブ活動」を通して身につけた力に「自信」と「誇り」を持ってもらいたいと思います。

「県総体代替大会」開催中。本校生徒も頑張っています!

【校長室便りR2-16】新型コロナの影響を受けてインターハイや県総体が中止となる中、何とか3年生に「高校最後の大会を」という多くの方々のご支援のもとに各地で代替大会が開催され、我が高松農業の生徒たちも各競技に頑張ってくれています!

サッカー競技と弓道競技は、本校を会場に開催されました。

射撃競技ビームライフルの部は、倉敷翠松高校で開催されました。

このほか、ソフトテニスが浦安総合公園・備前テニスセンター、陸上競技がシティライトスタジアム、ハンドボール競技がジップアリーナ岡山で開催され、コロナ対策のため観戦できませんでしたが、こちらでも本校生徒が頑張ってくれました!

選手の皆さんには、この夏の思い出とともに、あの池江璃花子選手の言葉のとおり「スポーツがさまざまな人の支えの上に存在する」ことに対する感謝の気持ちを忘れずにいて欲しいと思います。

 

 

和牛も凛々しい顔つきに

牛鼻環の装着を実習で取り組みました。
牛鼻環は、和牛の調教をしていくうえでなくてはならないアイテムの一つです。
装着することで、牛自体の取り扱いが容易になり、和牛として角を残し、角での威嚇や角突きの防止につながることで装着します。しかし、1番の装着の理由は、牛鼻環にロープを結び、ロープ1本で牛を操作するために装着します。

装着の仕方は、ギャラリーにて説明します。

牛にパーネット投与

育成牛にパーネット投与しました。

パーネットとは、強力永久磁石のことで、牛の4つある胃の下部の第2胃内にパーネットがおさまり誤って飲み込んだクギやハリガネがくっき、胃の壁面に傷をつけないように収まったままになる強力永久磁石です。

牛は基本鉄類を好んでなめてりするので予防のために育成期に本校では飲ませています。今回はパドックに移動した牛たちに飲ませました。飲ませ方は、ギャラリーの通りです。パーネットが胃に収まっているか確認のために、方位磁石を用い確認します。

2年生最初の総合実習(大家畜)

2年生になって専攻に分かれて最初の実習で、牛の『除角』をしました。総合実習とはいえ、少しハードな実習になりました。

乳牛は、人を守るため、牛を守るため、そして牛を温順にするために『除角』をします。

まず、角の原型がしっかる見えるように角の周りをきれいにバリカンで刈ります。除角器で角の成長点のもとを見極めて切るためです。

角の成長点に除角器の刃を当て切ります。止血と成長点を焼烙(しょうらく)するために真っ赤に焼いた鉄棒を押し当てます。

除角はここがポイント!しっかり押し当てないと、形が崩れて角が生えてしまいます。

「かわいそう」そんな気持ちになっていてはいけません。乳牛の育成期の大事な管理実習ですから。しかし、初めてにしては、いい手つきといい度胸でした。これからの実習もがんばれ新米専攻生!!