高農メールNo.R3-24

令和4年1月13日(木)

■3学期開始!
・新しい年を迎え、3学期が始まりました。明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いします。
・厳しい寒さが続いています。体調を整え、1年間の総まとめの学習や学校生活を充実させましょう。

■新型コロナウイルス感染症に関する対応について
・感染力が強いとされるオミクロン株の流行状況等により、県立学校の行動基準が「レベル2」に引き上げられることとなりました。さらに、岡山県では1/13~31まで「オミクロン株特別警戒期間」が設定されたことも踏まえ、これまで以上の危機意識を持って、基本的な感染症対策を徹底しながら、教育活動を継続していきます。
・新型コロナウイルス感染症に関する対応について、本日、保護者あて文書を生徒に配付しました。念のため、本メールにもPDFファイルを添付し、文書を送付します。よくお読みいただき、ご理解とご協力をお願いします。
・本メールを生徒しか受信していない家庭においては、配付文書を必ず保護者に見てもらうようお願いします。
・保護者あてに配付した同じ文書を掲載していますので、こちらでご確認ください。

R4.1.13 新型コロナウイルス感染症に関する対応について保護者あて文書

「全国高校生パンコンテスト」への挑戦!お見事、8年連続、書類審査突破!

【校長室便りR3-30】12月29日(水)、年末も押し迫った中、学校へ立ち寄ってみると、製菓・製パン実習室に明かりが点り、熱心にパンをこねる生徒の姿が。。。

指導されている先生から詳しい話を伺うと、本校の食品科学科1年生が8年前から毎年、挑戦している「全国高校生パンコンテスト」に今年も挑戦し、その中から見事、「手仕込み部門」で、1年生の 鈴木杏奈 さんが書類選考を通過(全国で7名)し、最終「作品審査」に駒を進めたとのこと。

第16回を数えるこのコンテスト。本来ならば、最終審査は開催地である静岡県伊豆の国市へ行き、作品の「ドックロール」を作る実技審査が行われるはずでしたが、コロナの影響を受けて審査方式が変更となり、「手こね」から、「一次・二次発酵」、「成形」、「焼成」、「完成」までの作製工程をビデオ撮影し、映像を保存したDVDとできあがったパン(冷凍)を本部に送って審査する形式になったようです。本番は1月中旬とのことで、この日はまず第1回目の練習のために登校しているとのことでした。

このコンテストは、日本で初めてパンを焼いた韮山代官の江川英龍(1801~1855)にちなんで毎年1月に静岡県で開催されている「パン祖のパン祭」のメインイベントとして開催される、全国唯一の高校生を対象としたパン作りのコンテストだそうです。

本校の食品科学科では、専門教育活動の一つとして、平成26年度からこの「手仕込み部門」に1年生が挑戦し、総合実習で校内予選を行い、代表となる数名が本大会の書類審査に応募しており、今年で計8回連続で書類審査突破を果たしているとのこと。

驚いたことに、本校が初挑戦で見事に書類審査を突破した時の生徒は、鈴木さんのお姉さん(佑奈さん)だったそうで、この日はお姉さんも応援に駆けつけてアドバイスをしてくださっていました。

先生のお話では、その日の気温や湿度により、パン生地のこね方や配合する水の分量、焼く時間等も調整しなければならない繊細な作業だそうで、何度も練習してその感覚を身に付けるのだそうです。すごい! 焼き上がりの断面を見て、きめの細かさや空気孔の有無等が審査では見られるとのこと。

年明けの本番まであと少し! 応援しています!

頑張れ!高農!

高農メールNo.R3-23

令和3年12月24日(金)

■【2学期終業式】
・本日は2学期終業式でした。充実した2学期を送ることができたでしょうか?明日からは冬季休業になりますが、各教科から課題が出ていますので、計画的に学習しましょう。生徒のみなさんは、年末・年始は気持ちがゆるみがちになりますが、事故や事件に巻き込まれないよう、ご家庭でもしっかりご指導をお願いします。また、普段あまりできていない家庭の手伝い等にもがんばって取り組んでみましょう。

■【教務課より】
・1/11(火)は始業式、1/12(水)は1・2年生の課題考査です。しっかり学習して試験に臨みましょう。各科目の課題の指示をよく確認して、期限を守り、きちんと提出しましょう。
・2学期末で成績不振科目があった生徒は、先日連絡があった課題やテストに取り組み、赤点の補充を完了しましょう。

■【保健福利課より】
・現在、県内で新型コロナウイルスの感染状況は落ち着いていますが、新たな変異株による感染拡大が懸念されていることから、引き続き感染症対策の徹底についてよろしくお願いします。

~高農生のみなさん、保護者の皆様、良いお年をお迎えください~

Japan High School Cow Contest (コンテスト用動画を撮影しました!)

12月 先生方が走り回るほど忙しいといわれる師走

ベリーナイス バロン スタウト(経産牛)

チーフ グレース メロス(未経産牛)

畿、中国、四国方の高等学校に飼育されている未経産牛、経産牛のコンテストが開催されました。これは、(株)野澤組畜産部が主催して行われるもので、今回は動画によるコンテストとなりました。

本校からは、07号経産牛タカノウ ベリーナイス バロン スタウトと未経産牛タカノウ チーフ グレース メロスを出品しました。

牛洗、リーディング、毛刈り、乳房調整などしっかりしてから、正面、横見、後望、歩様など動画撮影をし、1分間に編集しました。リードマンは3Zの竹村芙佳さんです。

この動画は、カナダ認定審査員のマイク・ウエスト氏(カナダSemex Alliance社サイアー アナリスト)にジャッジしてもらいます。結果は2022年1月中旬頃に生配信され、(株)野澤組SNS、HPにアップされますのでお楽しみに!

指導教諭の公開授業を行いました!

【校長室便りR3-29】11月30日(火)、Web会議システムを用いた指導教諭の公開授業を行い、県下の農業高校の先生方がオンラインで参観して研修を行いました。

この日、授業公開を行ったのは、畜産科学科2年生の「動物バイオテクノロジー」(指導教諭:藤井 徹先生)の授業で、テーマは『解剖実験による、ブタの腎臓の機能の観察』です。

使用したブタの腎臓は、事前に岡山県食肉センターから入手したもので、藤井先生の説明を聞いた後、白手袋をはめていよいよ解剖実験。生徒たちは、つまようじで目印をつけながら、「腎動脈」「腎静脈」「輸尿管」を見極めながら観察していました。

次に、注射器とガラス管・ゴム管を使い、墨汁を薄めた液を「腎動脈」にゆっくりと注入すると、腎臓の中の動脈を墨汁が通っていくのを確認することができました。「皮質」と「髄質」の違いについて説明を受け、「なるほど」とうなずく生徒たち。最後は、「皮質」を薄く切り取って、顕微鏡で観察しました。

先生方の協力により、ビデオカメラで授業風景をWeb配信。私も一部、校長室から授業参観させていただきました。

生徒たちの専門学習に対する目の輝きと、自分たちで確認しながら学ぶ「リアルの学び」の様子に感動しました。

高農メールNo.R3-22

令和3年12月3日(金)

■【農業科学科より】
・11/27(土)に静岡県で「全国農業高校お米甲子園2021」が開催されました。全国の農業高校の実習田で育てたお米を競い合う本大会では、多数のエントリーがある中、一次・二次審査を通過したわずか16校のみが最終審査に残り、本校の作物専攻生徒が育てた「にこまる」は、1位に相当する“最高金賞”は惜しくも逃したものの、次の上位5校に与えられる“金賞”を見事受賞しました。農業科学科としては3年連続4回目の金賞受賞となります。おめでとうございます。なお、この「にこまる」は全て完売しております。お買い上げいただいた皆様、ありがとうございました。

■【教務課より】
・12/6(月)~10(金)は2学期期末考査です。しっかり学習して試験に臨みましょう。各科目の提出物等の指示をよく確認して、期限を守り、きちんと提出しましょう。
・今回の考査で、成績不振者(進級や卒業が難しくなりそうな生徒)には、別途本人や保護者の召集があり、指導を受けることになります。そうならないよう、しっかりがんばってください。
・12/13(月)~21(火)は午前中の通常授業(5分短縮)があります。12/22(水)・23(木)は家庭学習日、12/24(金)が2学期終業式です。

1年生 高校生のためのマナー講座を開催しました

12月2日(木)1時間目 LHR

1年生全員対象のマナー講座を体育館で行いました。

講師に本校就職アドバイザーの秋鹿 昌治(あいか しょうじ)様をお招きし、「高校生のためのマナー講座」と題されまして50分間、密度の濃い講話をしていただきました。

高農生として在学中に身につけ、実践し続けるマナー・コミュニケーションとして、

①第1印象を大切に ②感じの良いあいさつ・返事・笑顔 ③相手を尊重した態度お辞儀・言葉遣い、についてわかりやすくお話されました。

昨年はオンラインでの講座の開催でしたが、今回は1学年全員が体育館に集合しての開催でした。

明るく元気な挨拶が笑顔とともにしっかりとできるようになりますように。

「高農くすのきカンパニー(あかなす部門)」から委託基金の返還と返礼品をいただきました!

【校長室便りR3-28】11月19日(金)。農業の6次産業化の実践的な学習を行っている、本校の模擬会社「高農くすのきカンパニー(あかなす部門)」の生徒たちが今年度の収支決算を行い、委託基金の返還とともに返礼品の野菜を届けてくれました。

この日、校長室を訪ねてくれたのは、会社代表の難波君と、企画販売部長の三宅君の2人。返礼品として自分たちが育てた「ホウレンソウ」に、『ほうれん草おにぎり』のレシピを添えて届けてくれました。

彼らの模擬会社が販売している『高農のA果実 完熟トマトスイーツゼリー』は、本校の農業科学科農産流通専攻生たちが育てたミニトマト「アイコ」を完熟で収穫し、ひとつひとつ手作業で丁寧に皮をむき、さわやかなシラップに漬け、製造業者に委託してスイーツゼリーとして製品化したもの。絶品です!

生徒の皆さんは、購買でいつでも買うことができます。地域の皆さんには、水曜日の放課後に開催している「高農マルシェ」で販売していますので、是非ともご賞味くださいませ!

2年生対象進路ガイダンス

11月18日(木)1、2時間目

2年生対象の進路ガイダンスを実施しました。

進学希望者には体育館、2年生各HR教室、予備室それぞれに分かれて専門学校等の学部学科の分野別説明がされました。

就職希望者には格技場において、株式会社さんぽうの加藤光恵先生による就職講話と就職面接指導を、わかりやすくご指導いただきました。

生徒たちも、講師の先生方の熱心な説明にメモを取りながら耳を傾けていました。

 

令和3年度 高農祭を開催しました!

【校長室便りR3-27】11月12日(金)、本校の文化祭「高農祭」が開催されました。

今年のテーマは『1・2・3(ホップ・ステップ・ジャンプ)心を一つに全力全開 高農祭!』。昨年に続いて今年も、非公開、一日限りという制約の中での開催でしたが、生徒たちは「全力・心を一つに・称え合う」の精神のもとに、限られた中でできることを精一杯に取り組み、学校中に『笑顔』満開となる文化祭とすることができました。

閉会後みんなで片付けをして、ふと外を見てみると、見事な『虹』が。。。

まるで今日の高農祭を称えてくれているかのようでした!