学校開放講座「ハーブで物づくり体験」

猛暑の中、「園芸好き」が集う。

7月14日(土)猛暑の中、9時前から16時まで実施。一般受講者は2名被災関係で欠席されましたが、県外2名を含む8名が受講し、生徒も3名が前日の会場準備・掃除に引き続き当日も参加し、準備作業に実習に活躍しました。

実施内容は、9月2日福祉的ガーデニング力育成講座用の花・ハーブ苗づくり(①古株再生術 ②株分け ③種まき) 午後からは高農ハーブティー茶葉の収穫体験、自分好みのオリジナルブレンドハーブティーづくり体験を行いました。作ったブレンドティーは12g程度に小分けして、持ち帰っていただきました。

園芸が好きとは言え、猛暑の中、熱心に参加され、最後までお付き合いいただいたことに敬意を表します。また、この講座に、県外(境港市、伊丹市)から2名も同時に参加されたのは初めてでした。

 

温室メロン、にこやかに販売実習

3月下旬に種まきしたメロンも人工授粉をして約55日、7月12日収穫し、メロン玉をブラシで軽く磨きました。

7月13日には、放課後、担当生徒がメロン販売に出かけていき、ほぼ完売で戻ってきました。売れることは大きな喜びです。

冬の室内を飾る花「篝火花(カガリビバナ)」

燃え盛るような花・シクラメン。開花期は11~3月ごろで、原産地は地中海沿岸地方。7月に入り、冬の鉢花の鉢上げ作業の最盛期を迎えています。

写真1:昨年10月下旬の開花したシクラメンです。

写真2:今回、鉢上げしたシクラメン

園芸4号温室内では、生徒・教職員が一緒になり、和名:カガリビバナ、又は豚の饅頭を、初冬にはお客様にお届けできるようにと、鉢上げに取り組んでいました。ポットの土を入れる生徒、鉢上げをする生徒、移動・運搬する生徒と、分担して手際よくしている印象でした。

豆知識:シクラメンの花言葉:遠慮・気後れ 花色で花言葉も変わり、①白色:清純 ②ピンク色:憧れ・内気 ③赤色:嫉妬

芝人形で地域貢献!

ケアハウスゆうステイ岡山「岡山シルバーセンター」訪問。

7月3日、園芸セラピー専門分会の2年生が科目「総合実習」の時間にマスコットキャラクター「芝人形」を使って交流活動に取り組みました。

即時対応力が試される学習活動、教えて学ぶ学習活動です。

利用者様も生徒たちも笑顔になって終えました。

ささやかな活動ですが、園芸植物を通じて、お役に立てば幸いです。この活動は平成14年度有志の特別活動としてスタートし、課題研究での対応、そして、2年総合実習での対応と変化して、現在に至っています。

ブドウ 大きくおいしくと、願いを込めて

6月末からブドウの「袋かけ」が始まっています。

一房一房願いを込めて、ていねいに袋をかけます。

写真は、7月3日の3年果樹専攻生の実習風景です。品種は「高妻」。少し色が出始めています。

 

 

レモンの香りあふれる実習室

 ハーブの収穫が楽しい!

高農オリジナルブレンドハーブティー「かおるん葉」の茶葉の収穫、手摘み・裁断は、その多くを1年生が担っています。

その継続を支えるものは実習の楽しさ・心地良さ。

写真の前半は香水木(レモンバーベナ)、後半はレモングラス。レモンの香りが実習室に広がります。

地道な作業ですが、このような作業は「好き」と言う生徒さんが思った以上に多いです。

花壇も日々のメンテナンスが大切!

3年課題研究「花壇景観創造班」。6月27・28日5・6校時。天気:猛暑

いい状態を保つため、日々の管理、メンテナンスが花壇にも必要であり、花がら摘み、時に切り戻し、草抜きなどに取り組み、農場の教育環境整備に少しでも貢献したいと頑張っています。

 

POINT・・・日々関心を持ち、草は小さいときに抜き取るのが鉄則。

写真は園芸福祉モデルガーデンでの草抜き、花がら摘み実習。7月末からは植物、土の撤去。9月2日(日)には、一般受講者約30名を含めて植えつけを行う予定です。

「ふくちゃ」さんにティーバッグ加工依頼

3年ハーブ班は、このほど、学校の北東に移転・新築して来られた「ふくちゃ」さんにティーバッグ加工の依頼をしました。

ふくちゃさんは、平成26年度からの山陽マルナカの近くで営業されていましたが、本校正門を出て約1分、脇本自転車店の南に移転して来られました。

ハーブティー・ハーブ商品化を通じて学ぶ園芸科学科にとって、より近くに専門の事業所ができ、うれしい限りです。ますます連携を取りながら6次産業化の学習を進めます。

ふくちゃさんのティーバッグ用のタグ・・・紅茶にふさわしい赤っぽいタグで、しかもカップに引っかかるタグが特徴です。

味・香り・風味を決めるブレンド作業

3年課題研究「ハーブ班」3名が、ハッカ風味の紅茶「すっきりするっ茶No.1&2」のブレンド作業を行いました。

事前に、紅茶研究家の宮本英治氏に、ブレンド案を試飲していただき、確認作業済み。

今年は、120周年記念式典等もあり、1か月前倒しで製品化に取り組んでいます。

 

すっきりするっ茶No.1は、紅茶用茶樹の紅茶に、高農のハッカをブレンド。

すっきりするっ茶No.2は、日本茶用の茶樹の紅茶に、高農のレモンバーベナ、ハッカをブレンドしたハーブティー感覚のティーです。

最後の写真は、電子ばかりでレモンバーベナを計量している様子です。

 

「マスカット」粒がぶつからないように粒間引き

6月下旬、マスカット・オブ・アレキサンドリアの粒間引き(摘粒)作業で忙しくしています。

写真は3年生の作業風景。

実施目的と作業のポイント」粒が大きくなり、粒同士がぶつかると粒が壊れてしまいます。適度の間隔をあけて、最高の形状のブドウ房にしてお客様にお届けできるように取り組んでいます。房の最終的な形状をイメージしながら一粒一粒間引いていきます。