【園芸科学科】卒業式に向けて

この日は園芸科学科2年生が社会人講師の先生をお招きして「フラワーアレンジメント講習会」の授業を受けました。この講習会は毎年園芸科学科の生徒が、卒業生が身につけるコサージュの制作を担当しており、その練習のために実施しているものです。
講師は本校の卒業生でもあり、フラワーショップ勤務の山口さんにお願いしました。制作手順や注意点などを丁寧に説明してくださりました。

手順としては、デンファレ、レザーファン、カスミソウにワイヤーを通し、フローラルテープで巻き下処理しました。次にデンファレの花がメインで縦に大小並ぶように配置し、その横にかすみ草、レザーファンを三角形になるように配置してワイヤーでまとめ、フローラルテープで巻き、ワイヤーを同じ長さに切って完成です!

2月末には卒業生全員分のコサージュを園芸科学科1・2年生で制作します。今までお世話になった先輩方のために一生懸命制作しようと思います!

【園芸科学科】池田動物園「動物たちと花フェス2026」装飾いってきました

令和3年度から参加している池田動物園の「動物たちと花フェス」の開催にあわせて、この日は2年生の草花専攻生13名がゾウ舎の装飾に行ってきました。

毎年テーマを決めてオブジェを制作し、それに合わせた草花苗による装飾を行っていますが、今年は池田動物園にいる動物で今までにないものという観点で「カメ」を選択し、中でも一番大きく成長する「ケヅメリクガメ」を制作しました。

また、草花装飾は、カメのオブジェを設置したときに「花畑の中でカメがのんびりしている様子」を表現し、見る人に「楽しそう、可愛い」といった雰囲気が伝わるように考えながらビオラ苗2016ポットを使って準備しました。

使用した草花苗は、9月下旬に種をまき、12月中旬にはケースに花を植え、設置に行くのを楽しみに手入れをいてきました。是非現地で見てもらえたらと思います。

【園芸科学科】ミカンの収穫

この日は2年生の総合実習の時間にミカンの収穫を行いました。冬になり果物の収穫物が少ない時期ではありますが、緑の葉にオレンジ色に色づいたミカンは校内でもとても目立つ存在です。

現在本校では、かんきつ類の果物を増やしており、ミカンの木は幼木も含めて5本植えられています。今日はそのうちの1本で最も樹体が大きい木の収穫を行いました。

果樹専攻生の3人が20分ほどかけて約30kgの果実を収穫しました。収穫後は糖度を測定して試食しましたが、酸味はすでに抜けておりほどよい甘さでしたが、中の皮が少し分厚くて食べにくいとの感想もありました。次は皮の薄いおいしいミカンを目指していきたいと思います。

【園芸科学科】こども園との園芸交流

この日は草花専攻3年生11名が本校近隣の加茂こども園の園児14名と草花苗を使ったプランター制作をとおして交流してきました。

プランター制作は、専攻生が育てた色とりどりのパンジーやビオラの中から園児が好きなものを選び、一緒に植えていきました。最初はどちらも少し恥ずかしそうな場面もありましたが、すぐに楽しそうに活動していました。

専攻生にとっては普段自分たちが学んでいることが活かせるよい機会となりました。制作したプランターは、そのまま園内に卒園式まで飾られるそうです。

【園芸科学科・畜産科学科】竹プロジェクト進行中!

11月21日(金)に倉敷商業高校を訪問し、今年度公益財団法人中谷財団から助成を受けて行っている竹を用いた地域活性化に関する研究について、3回目のワークショップを開催しました。ワークショップでは商品開発に関して協議を行い、来年度中の商品開発・販売を目指しています。また、これらの内容の成果発表に向けて現在も両校で協働した活動を進めています!

【園芸科学科】寄せ植え甲子園 優勝!

11月上旬に参加した寄せ植え甲子園の結果が出ました。このイベントは、農マル園芸吉備路店で県内の農業関係高校の生徒が制作した寄せ植えを展示し、お客さんの投票によって評価してもらうというイベントでした。

本校も園芸科学の草花専攻2、3年生が参加していました。この中で2年専攻生の赤木くんの作品が高校生の部(85作品中)で最優秀(1位)、また団体の部でも学校として最優秀(1位)の評価をいただき、表彰式に参加してきました。

参加した生徒も自身の作品が評価されたことに、自信と喜びを感じていたようです。また、副賞として立派な紫のシクラメンを頂きました。

【園芸科学科】植栽実習に行きました その6

岡山市西河原の弘済会に2年生の草花専攻生7名が植栽実習に行ってきました。この日は、建物の外にある約15m程の花壇を学校で育てたビオラの花苗とプランターを持ち込んできれいに装飾しました。

持ってきた花苗の配色を考えながら植えていきます。その後肥料をやり最後に水やりをして完成となります。花壇の草花が更新され、見た目も鮮やかになりました。作業は1時間ほどで完成し、日々の実習の成果を確認できるよい機会となりました。

専攻生もすでに何度目かの植栽実習ということもあって慣れた動きで実習を行っており経験が生かされていると感じました。

【園芸科学科】植栽実習に行きました その5

学校近隣の植栽実習に1年生が行ってきました。この日は最寄り駅の備中高松駅と学校までの通学路に設置された花壇の植栽を行いました。

駅からの学校までの通学路には合計6か所に花壇があり、周囲に彩りを与えています。草花専攻生が草花の管理を継続的に行っておりこの日は1年生が花壇をビオラで一杯に植え替えました。

1時間ほどの作業できれいな花壇が完成し、高松農業高校の看板も設置して園芸科学科をアピールできたと思います。

【園芸科学科】岡山県職業能力開発促進大会に参加しました

この大会は様々な分野の技能検定を優秀な成績で合格した人が、技能検定成績優秀者として賞を授与されるものです。

本校からは7月に受験した室内園芸装飾技能検定に合格した人のうち、2年の草花専攻生の小野さんと山本さんが金賞を受賞しました。

コンベックス岡山を会場に表彰式や記念講演もあり約200名が参加しました。参加した二人も自信になったようです。

【園芸科学科】甘柿の収穫

11月中旬になり、平山果樹園の柿も美味しそうなオレンジ色に色づきました。

本校の平山果樹園には甘柿3種と渋柿3種が植えられています。

渋柿は先月の秋のふれあい市で「西条柿」を干し柿用として販売したり、校内で干し柿にして利用しています。

この日は果樹専攻の3年生が甘柿の「富有」という品種を収穫しまた。

糖度を測定した後に、試食して今年の出来を確認しました。

今年は甘柿も豊作で大量に収穫できたものの、その分小ぶりな果実が多くなりました。

平山果樹園は今年で閉園になるため、今年が最後の柿の収穫となりました。