園芸科学科 農業情報処理の授業 

園芸科学科1年生の「農業情報処理」の授業風景です。

1年生の最初の頃はパソコンに触れたことがあまりない人がほとんどですが、3学期になる頃にはワード、エクセル、パワーポイントなど、さまざまなソフトウェアを使って文書やグラフなどを作れるようになります。

今後は授業で学んだことを生かして、育てた植物の成長記録や生育のグラフなどを作成していきます。

この授業を通じて取得できる資格として、「ビジネス文書実務検定」があります。今年の1年生も全員受験しました。

園芸科学科 農業簿記合格

園芸科学科3年生2名が農業簿記3級に合格しました。

園芸科学科では3年生から専門科目「農業経営」の授業で簿記を学んでいます。

農業簿記は、農業の分野で用いられる簿記です。商業簿記とは異なり、農業ではひとつの生産物が完成するまでに投入されたコスト項目すべてをチェックする必要があるため、工業簿記に準ずるやや複雑な記帳の方法による簿記となっています。

近年、農業の法人化、異業種企業からの農業参入により、農業従事者やその関係の方々にとっては、農業簿記による経営管理の必要性が高まっています。

授業で学ぶ以上のことを学習する必要があったため、他の生徒が帰った後の放課後補習に参加。熱心に取り組んだ結果、見事合格をすることができました。

みかん収穫しました

12月に入り、みかんの収穫を行いました。本校には現在2本の温州みかんの木があります。昨年は不作でしたが、今年は豊作でたくさん収穫ができました。あまり管理をしていなかったため、大きさが不揃いだったり病気で見た目が悪いものが多かったですが、味は甘くおいしかったです。これで果樹園のすべての果樹の収穫がおわりました。また、来年おいしい果物づくりに励みたいと思います。

キウイフルーツ、加工利用しました

果樹園にはキウイフルーツの樹が4本あり、毎年おいしい果実を収穫しています。今年は夏の水不足などで果実が小さく不作となりましたが、2年生と3年生の果樹専攻生が収穫を行い、ジャム等の加工に利用しました。

収穫量は60kg程度でした。収穫したばかりの果実はとても硬いので、エチレンを処理して追熟させることで甘く柔らかな果実になります。

果実は主に果樹専攻生がジャムやドライフルーツ等に加工利用しました。この日はジャムの試作を行いましたが、実習時間内では少し時間が短くゆるめのジャムとなってしまいましたが、生徒は家での試食を楽しみにしているようでした。

 

干し柿できました

11月上旬に園芸科学科2年生と果樹専攻生がつくった干し柿が出来上がりました。今年は天候に恵まれたおかげで、カビなども発生することなくきれいな干し柿ができました。渋柿が干し柿になるまでの過程を、外観や重さの変化をしっかりと観察することでよくわかりました。

干し柿づくり

果樹専攻2年生14名が「総合実習」の授業で柿の収穫、干し柿づくりを行いました。今年は生育が悪く小ぶりな西条柿が多く、また収穫量も例年の半分以下となりました。干し柿づくりをしたことがある生徒はほとんどおらず、慣れない手つきで皮むきをしていました。

この日作った干し柿は、今後定期的に重さや外観の変化を観察しながら完成を待つことになります。おいしい干し柿ができますように。

 

果樹専攻生、出前授業を受講する

園芸科学科2年果樹専攻生13名が、岡山県農林水産総合センターが開催する出前授業を受講しました。
講義では、「岡山の美味しさが見えてきた!」と題して野菜や果物の美味しさの見える化について最新の研究成果を解説していただきました。分かりやすく、身近な内容で生徒も熱心に聞いていました。

講義が終わった後は、果樹ほ場の案内、説明をしていただきました。ほ場には今後収穫予定の袋のかかったモモがなっている木があり生徒も驚いた様子でした。普段実習を行っている学校のほ場とは規模や栽培方法が異なる果樹も多く、生徒にとって良い刺激になった時間となりました。

果樹園、今日は草刈り!

暑すぎた夏もおわり、少し涼しさを感じるようになりましたが、果樹園は全域が草に覆われてまだまだ大変です。3年生の実習の中で刈り払い機を使って草刈りを行いました。

この日は、刈り払い機4台を使用して6名が交代しながら草を刈りました。1学期から時々行っていることもあり、準備やエンジン始動等もだいぶスムーズに行えるようになりました。

実習で使用する場所を優先的に草を刈ることから、そのほかの場所ではまだまだ草が繁茂している場所がたくさんあります。まだ暑い日もあるので、体調、安全に気をつけながら頑張りたいと思います。

果樹園、今日は栗です!

ブドウの収穫、販売に追われた日もそろそろ終わりを迎えそうな今日この頃、果樹専攻2年生が本日の実習で栗の収穫を行いました。

平山の果樹園には3本の栗の木が植えられており、どれも収穫期を迎えています。

果樹専攻2年生13名のうち、栗拾いの経験がある人はおらず、皆初めての経験となりました。説明を聞いたのち、トゲに注意しながら丁寧に収穫を行っていました。

この日は、30分ほどの時間で約3kgの栗を収穫しました。今年は小ぶりなサイズのものが多かったです。生徒にとって栗といえば栗ご飯が一番身近なようでした。