岡山市北区久米地区 笹ヶ瀬川河川敷試験装飾

岡山市北区久米地区の福寿会の代表から依頼を受け、本校の園芸科学科草花専攻生が試験装飾に行ってきました。福寿会の皆様は、岡山市のアダプト事業で笹ヶ瀬川の河川敷、約400mの草刈りを年間数回行われています。草刈りだけでは、と考えられ、久米地区の美化に貢献したいと試験的に草花装飾が出来ないかと依頼をされ今回試験装飾を行ってきました。将来的にはかなりの範囲の装飾を計画中です。さあ、今回の試験装飾、夏を乗り越え、うまくいきますように!!

教育環境整備「ガーデニング実践」

園芸科学科では、農場公園化構想にしたがい、花苗等を活用して園芸装飾、ガーデニング学習として環境整備を行いました。
■5月14日、職員玄関
「総合実習(2年草花専攻生)」

■5月17日、牛舎沿い花壇
「総合実習(園芸科学科1年生)」

■5月13日~22日、水耕1号温室西犬走り「ライン花壇」
「課題研究・作品制作(3年園芸セラピー専攻生)」

薄荷(ハッカ)抽出実験第二日目

6/27薄荷地ビール試験醸造を目指して!
(薄荷にこだわった特産物づくり)

和種薄荷は、岡山の在来作物。 5月21日(火)には、吉備土手下麦酒醸造所 西村耕司氏にお越し頂き、2年園芸セラピー専攻生13名が次のような実験を行いました。

①フレッシュなハッカ葉を使った「薄荷真空抽出実験(第二日目)」

写真1:矢掛佐藤農園ハッカ 写真2:高農ハッカ 写真3:生葉10gに計量
写真4・5:真空抽出法で実験 写真6:抽出結果(左:矢掛は時間が短く少しのみ。右:高農ハッカ)

②麦芽200gを使って糖度を高める実験を行いました。

写真7:麦芽  写真8:麦芽の計量  写真9:65℃にキープ
写真10・11:屈折糖度計で糖度の確認  写真12・13・14・15:糖度の上昇

2.生徒の感想
■麦芽実験
・初めて麦芽を使って糖度を上げる実験をしました。アミラーゼが働く65℃を保つ必要がありました。70℃を超えたこともあり、65℃温度を一定に保つのは難しかったです。
・何とか糖度15度を超えましたが、10度を超えてからはなかなか上がりませんでした。最後に飲んだ麦芽は甘すぎてビックリしました。
■真空蒸気抽出法
・(手動で)絶えず真空を保ち、また(蒸気が通る)パイプを冷やし続けることが難しいことでした。3人グループで交代しながら何とかすることができました。
・前回の乾燥ハッカの方がハッカの成分が強く出るのではないかと思いました。
・真空抽出法の最後、(終了時)違うパイプを抜くと逆流するから気をつけて行いました。
・成分の抽出作業は人の手でずっと管を持ち冷やすだけだったりだけど、その作業だけでもすごく大切な作業だと分かりました。
・続ける植物の成分を抽出してパイプを抜いた後、冷やす水にそのパイプを浸けてしまい逆流してしまいました。
■ホップ
・ビールの材料のホップには、様々な種類があり、香りがまったく異なりました。(カスケードホップ(乾燥花)、ザーツホップ(ペレットで)、シトラホップ(ペレットで)

 

種無し「マスカット」に挑戦

マスカット・オブ・アレキサンドリア種ありが常識。それに挑戦して、無核化「種無し」に3年果樹専攻生が取り組んでいます。

写真:5月20日、ジベレリン処理中の生徒
■7号温室222㎡(マスカット専用温室)

 

ガーデニング講座「高農ブログ版」02

ミント(ハッカ)の殖やし方「水さし」

①元気なミントの枝を確保。
②鋭利な刃物で切る(水切り)。
③節が水に浸かるように容器に入れる。
水の入れ替え
④約10日前後で発根(5月中旬の気温で)。
⑤鉢上げ(土に植える)。

写真1~4: 5月20日撮影、発根したハッカ(ミント)
写真5: 5月8日水差しの実施

苗の植え付けPoint

ガーデニング講座ブログ版01

5月は雨が少なく、野菜苗花苗等の植え付けはけっこう難しいものです。写真のように、一人ひとりジョーロを持って植え付けます。
①苗物(根鉢)に十分水を吸わせておく、与えておく。
②植え穴を掘ったら、水を(多めに)入れる。・・・このひと手間がPoint
③植える。
④改めて、かん水する。
※乾ききった土は水を吸収しにくい。

写真:ハーブ用茶葉のレモングラスの植え付け。(3年芝人形班がハーブ班の応援でスマートでスピード感のある実習を行った。ハーブ班は県プロジェクト発表会準備。)

1年生がイチゴ(苺)の収穫

科目「農業と環境」
4月27日にはイチゴのランナー採取をした園芸科学科1年生40名が、5月8日イチゴの収穫をしました。試食でき大喜びでした。

■写真1: シンボルゾーンにある「東屋」で授業。
■写真2・3・4:イチゴを紙コップに収穫。
■写真5・6: ランナー採取。

薄荷(ハッカ)抽出実験第一日目

6/27薄荷地ビール試験醸造を目指して!
 (岡山にこだわった特産物づくり)

和種薄荷は、岡山の在来作物。
5月14日には、吉備土手下麦酒醸造所 西村耕司氏にお越し頂き、2年園芸セラピー専攻生13名が「薄荷抽出実験(第一日目)」を行いました。

1.きょうの実験実習内容
(1)抽出用ハーブ: ハッカ乾燥葉 次の各①②③④2g
(2)実験の種類: ①煮出し ②ハッカティー(ホットの) ③真空蒸気抽出法(HVE法) ④水出し(抽出しきれず、実施できなかった。)

2.生徒の感想
・同じハッカを違う方法で抽出すると、香り味等も全然違うことが分かりました。
・高農ハッカは、煮ると渋味が強くなるけれど、ハッカティー(ホット)では渋味はさほど出ず美味しいハッカティーになった。
・矢掛ハッカは、煮出しても、ハッカティーにしても渋味は少なめであった。
・真空蒸気抽出法では高農ハッカはメントールが強く感じ、矢掛ハッカはメントールが一瞬で飛んでいく気がした。

3.計画、ならびに連携事業所
園芸科学科では、日本ハッカ復活プロジェクトの一環で、日本ハッカの活かし方研究として、標記の6月下旬予定で試験醸造を行う計画です。
この研究は、吉備土手下麦酒醸造所(株式会社ゼンワークス 代表取締役永原敬氏)の協力を得て行うものです。

4.本研究は、次の研究助成金を活用
公益財団法人岡山県農林漁業担い手育成財団
「地域振興研修事業」
テーマ:6次産業化

5.次回
5月21日 生葉(フレッシュハーブ)のハッカを利用しての抽出実験。

育てる人形「芝人形」で交流活動

学年連係で芝人形交流

園芸科学科3年生が諸準備、2年生が中心となり指導者を演じる学習活動に取り組み、1年生5名もふれあい市で芝人形指導者デビュー。「教えて学ぶ学習

(1)春のふれあい市での「芝人形講座」 4月27日(土)

※ふれあい市には、一部生徒の保護者も数名来校。

(2)岡山市立高松公民館での芝人形講座  4月28日(日)午後

園芸科学科のMade in Takano販売活動

4月27日(土)午後からの春のふれあい市に、1~3年まで関わり販売活動に取り組みました。1年生は希望により、草花、芝人形指導、価格調査等に分かれて活動しました。