3年生教室前に花壇が出現

校内の花壇装飾のデザインを草花専攻3年生がコンペによって決定し、植栽実習で施工しました。今年度第一回目のデザインコンペということもあり、専攻生は試行錯誤しながらも思い思いのデザインを作成し、発表しました。デザインだけでなく、そのデザインを実際に施工するために必要な花の種類や数、色なども考える必要があり、良い経験になったようです。

専攻生13名からデザインの説明があり、投票の結果、上記のデザインが採用となりました。デザインが決定したら、必要な花苗の数や色を準備して施工です。施工場所の整備からはじめ、デザインを確認しながら花苗の仮置き、定植を行いました。およそ3時間ほどでかわいいデザインの花壇が3年生の教室前に出現しました。周囲の生徒からも好評のようです。

ブドウジャムづくり

果樹専攻では収穫した様々な果実のうち、出荷できない果実を加工用として貯蔵しておき、ジャム等に加工して利用しています。この日は、ピオーネを使ったジャム作りを専攻生で行いました。作り方は簡単で、房から外したブドウを水洗いし、鍋に入れて砂糖を加えて煮詰めるだけです。専攻生にとってブドウジャムは珍しいようで、それぞれ持参した瓶に詰めて持ち帰って試食しました。

シクラメン見頃になりました

 園芸科学科の4号温室では、草花専攻生が6月から丹念に手入れを続けてい300鉢以上のシクラメンが見頃を迎えています。今後、校内外で販売を行う予定です。

5号鉢で一鉢800円で販売しますので、購入希望の方は草花担当に連絡の上、ご来校ください。

寄せ植え甲子園に参加してきました

2年、3年生の草花専攻生が、本校近隣の農マル園芸吉備路農園が開催する寄せ植え甲子園に参加してきました。このイベントは、参加者が決められた金額内で草花や鉢などを自由に選び、寄せ植えを制作して出来を競うものです。

この日は、設定金額2500円ということで、専攻生はそれぞれ完成した姿をイメージしながら、自分の構想に合うよう、また予算に収まるようよく考えながら草花を選択していきました。

使用する草花が決まったら早速制作にとりかかります。配置を変えたり、角度をかえたりしながら何度も試行錯誤しているようでした。

1時間ほどの作業で完成し、自信作ができました。作品はしばらく現地に展示され、一般投票が行われるようです。コンテストの結果は今月末にわかるようなので、結果が楽しみです。

植栽実習行ってきました

先月のおもちゃ王国の植栽実習に続き、今回は岡山市西河原の弘済会に2年生の草花専攻生6名が行ってきました。この日は、建物の外にある約10m程の花壇を学校で育てたパンジー、ビオラ、ハボタン、ノースポール等の花苗と寄せ植えを持ち込んできれいに装飾しました。1時間ほどで完成し、建物の見た目が華やかに、和やかに感じられました。日々の実習の成果を確認できるよい機会となりました。

今日の園芸科学科その10

11月になり、朝夕はかなり寒くなってきました。今月は大きな学校行事である文化祭があります。内容を縮小していて例年通りとはいきませんが、楽しみです。

〈草花専攻〉

染色作業をしている人がいました。マリーゴールドで出した色で布を染めているそうです。今日は布を輪ゴムで縛り、リング状の模様を付けていました。とてもきれいに染まっていました。他にもセンニチコウを収穫していました。もう時期が終わりなのですべて収穫し、乾燥させて課題研究に使うそうです。

〈果樹専攻〉

何人かが新ブドウハウスの除草作業(草抜き)をしていました。イネ科の雑草が多く生えていました。一輪車いっぱいになるまで草を抜いていました!きれいになり気分もよさそうです。ハウスの隣には新モモ園に植える予定のモモの苗木がポットに植えられて準備されていました。3月に植えたブドウの苗木もずいぶん大きくなり植物の成長を感じます。

〈文化祭での課題研究中間発表準備〉

文化祭では、課題研究の中間発表として一人一枚の模造紙に研究成果をまとめて展示を行なっています。調査した内容を表やグラフにしたり結果をまとめたりと試行錯誤しながら頑張っていました。

撮影・文章:佐藤、信久

干しブドウできました

果樹専攻では、先日乾燥機にいれていたブドウの様子確認を行いました。

ベリーA(①)、マスカット(②)はちょうどよい乾燥具合になっていました。しかし果粒の大きいピオーネは少し水分が多めで、再度乾燥機にかけることにしました。今回の実習で、マスカットとベリーAの干しブドウを3kg程度つくることができました。専攻生で試食をしましたが、マスカットはあっさりとした味わい、ベリーAの方が甘みが強く美味しいという感想が寄せられました。

①ベリーA

②マスカット

おもちゃ王国行ってきました!

この日はおもちゃ王国の植栽実習に、草花専攻3年生13名が行ってきました。入ってすぐの花時計の中心部分とその周りを半円形に植栽を行いました。中心部分にはビオラを時計の文字盤ごとに花色を変えて植え、周りにはパンジーを中心部分から外側に向かってブロックごとに色を変えながら植えました。

隣同士の色が重ならないように、花がきれいに並んで見えるように、来園したお客様に楽しんでもらうことを意識しました。来園する機会があれば是非見てください。

ブドウを乾燥させると?

この日、果樹専攻では加工用にとっておいたブドウ(ピオーネ、マスカット、ベリーA)を乾燥させて干しブドウを作ることにしました。作業は簡単で、きれいに水洗いしたブドウの粒を軸からすべてとりはずし、乾燥用のケースに並べます。この日は、4ケース分のブドウを準備しました。

ケースを乾燥機に入れ、温度とタイマーをセットすれば後は待つだけ。ピオーネとマスカットとベリーAでは味や見た目が違うのか?出来るのが楽しみです。

干し柿づくり

園芸科学科2年生の「果樹」の授業と、「総合実習」の授業で果樹専攻生が干し柿づくりを行いました。平山果樹園では何種類かの甘柿と渋柿を栽培していますが、この日は干し柿用ということで「西條」という渋柿の収穫を行いました。木にはすっかり色づいた黄色やオレンジ、赤色の実がなっており、落とさないよう気をつけながら収穫しました。

収穫した柿はピーラーやナイフなどを使って丁寧に皮をむきました。皮をむいた柿は紐に吊るして殺菌消毒をおこなったのち、日当たりがよく、風通しのよい場所に干しました。完成が楽しみです。