今年も設計専攻班の一大イベントである、建設技術展2024近畿 橋梁模型製作コンテストに2作品を出展しました。
6回目の挑戦となり「今年こそは入賞したい!」と、難しい形に挑戦するも、試作段階では15キロ程の荷重にしか耐えることができず、橋は無惨な形で落橋。試作段階では成功することなく、本番用の作品を提出することになりました。
結果は2作品とも載荷試験(30kg)をクリア!!
そして1作品は「審査員特別賞」に輝きました!!やったーーー!









今年も設計専攻班の一大イベントである、建設技術展2024近畿 橋梁模型製作コンテストに2作品を出展しました。
6回目の挑戦となり「今年こそは入賞したい!」と、難しい形に挑戦するも、試作段階では15キロ程の荷重にしか耐えることができず、橋は無惨な形で落橋。試作段階では成功することなく、本番用の作品を提出することになりました。
結果は2作品とも載荷試験(30kg)をクリア!!
そして1作品は「審査員特別賞」に輝きました!!やったーーー!









食品科学科1年生がプリンの製造を行いました。
プリンは「卵の凝固性」でできたお菓子です。
各班とも上手にでき、最後はみんなで試食しました。







食品科学科2年生が手打ちうどんの製造を行いました。
本校のうどんのレシピはうどん屋さん直伝だそうです。
コシを出すために班員で協力して生地を踏み、
麺きり包丁で切って茹であげました。
自分たちで作ったうどんの味は最高です!






食品科学科1年生の「農業と環境」の授業で栽培しているサツマイモの収穫を行いました。
今年のサツマイモはとっても大きい!
サツマイモは1人1本持ち帰り、残ったサツマイモで製造実習を行います。
また、大根の除草も行いました。
自分たちで栽培することによって栽培することの難しさや喜びを感じています。
普段の実習でも食材や生産者の方への感謝の気持ちも忘れずにいたいですね。




食品科学科2・3年生の有志生徒が運営するエフカ・ド・カフェが文化祭でオープンします!
文化祭当日に向けて着々と準備を進めています。
定番ケーキであるガトー・ベイクドチーズ・抹茶シフォンが味わえます。
お楽しみに!



10月31日(木)放課後、1年生対象にカステラの販売を行いました。
販売係は製造を担当した食品科学科2年生の代表生徒です。
自分たちが製造したものを喜んで買って帰ってくれるのを見ると嬉しいですね!
お買い上げ頂いた皆様、ありがとうございました!


2学期に入り、UAVを扱うために必要な知識を座学で学んできました。
そして待ちに待った、UAVの操縦実習が始まりました。思ったよりもみんな慎重に操縦していました。段々と難易度が上がっていきます。次は対面飛行を練習します。雨や風の影響を受けやすいため、天候を見ながら場所を選んで実習します。






食品科学科3年生がどら焼きの製造を行いました!
あんぱんや黒糖まんじゅうにも使っている「あんこ」。
いつもは購入していますが、今回は製造方法についても学びました。
あんの製造には時間がかかりますが、手作りのあんは絶品です!
上手に焼けたどら焼きを各家庭に持ち帰りました。







食品科学科3年生がくすのきマルシェで販売を行いました!
本年度の販売も最終日。
お買い上げいただいた皆様、ありがとうございました!








3年生の果樹専攻生が総合実習の時間に柿の収穫を行いました。
昨年の果樹園は例年にない柿の不作の年であったため、柿の収穫実習を行うことができませんでしたが、今年は何本かの渋柿(西条柿)の木は収穫することができそうです。
残念ながら甘柿は不作のようです。
高枝切りバサミを使った収穫は1年時以来ということで、最初そこ柿を上手く掴めず、落下させる場面もありましたが、すぐに慣れていました。
1時間で300個程の柿を収穫できました。
収穫した柿は、大きさごとに選別して干し柿にする予定です。