祝!農業クラブ「フラワーアレンジメント競技県大会」優秀賞受賞!

【校長室便りR3-3】6月4日(金)に興陽高校で開催された農業クラブ「フラワーアレンジメント競技県大会」に出場した、園芸科学科3年生の岡田さん、中村さんの2名が校長室に報告に来てくれました。

コロナ緊急事態宣言が延長される中でしたが、関係者の万全の対策と配慮のもとで、農業クラブ県連盟の大会としては最初の種目であるこの競技会が実施されました。

この競技は、実技(規定に従い花束とリボンの制作を行う)35分、筆記(フラワーアレンジメントに関する基礎的な知識問題を解く)10分、の2つの総合点を競うもので、県内の関係8高校から代表の12名が出場。競技結果は、中村さんが見事2位(優秀賞獲得)、岡田さんが 5位(惜しくも入賞ならず)という結果でした。

なお、中村さんは同大会で1位となった高梁城南高校の生徒とともに、岡山県の代表として、10月に埼玉で開催される「第20回全国高校生フラワーアレンジメントコンテスト(作品応募・オンライン参加)」に出場することが決定したとのことです。

競技会の様子やこれまで練習に取り組んできた様子を話してくれる二人の表情からは、単に競技結果だけではなく、自身のこれまでの取組に対する満足感や自信を感じとることができました。

おめでとう!よく頑張りました!そして、これからも頑張ってください。

今日の園芸科学科その1

今日の園芸科学科では、5、6時間目に課題研究をしました。各専攻ごとの活動を介します。

草花専攻

左の写真はペチュニアの八重咲きの摘花をしている様子です。いつでも出荷できるようにこのような管理をしています。

右の写真はヒマワリの花壇の除草をしている様子です。草を抜かないとヒマワリの成長の妨げになります。今ちょうど赤茶色の花を咲かせていて見頃です。

セラピー専攻

左の写真はトマトの根元に液肥をかけている様子です。液肥をかけることで大きくておいしいトマトができます。

右の写真はハッカを定植している様子です。課題研究ではハッカサイダーの商品化を目標に進めているそうです。商品化ができたら園芸化学科の看板メニューにしたいです!

果樹専攻

左の写真はブドウ(高妻)の副梢の管理の様子です。副梢が伸びると日の陰になってしまい、日光の吸収の妨げになってしまいます。

右の写真はシャインマスカットのジベレリン処理の2回目をしている様子です。ジベレリン処理の一回目は種なし化、二回目は肥大化のためにします。たくさんの人に食べてもらえるように気持ちを込めて作っています!

どの専攻も暑い中、一生懸命作業している様子が見ることができました。

撮影・文章:果樹専攻 佐藤 信久

卒業生の活躍がニュースで取り上げられました。

5月にチーズ工房をオープンした畜産科学科卒業生の三宅春香さん。KSB瀬戸内海放送のニュースで特集されました。全国的な少子化傾向と岡山県下の酪農家が減少する中、両親の後を継いで牧場を発展させようと一つの夢をかなえました。

若手酪農家の挑戦~「チーズ作り」始動~

卒業生の取り組みを見守ってやってください。

牛の分娩について 〜なぜホルスタイン種から黒毛和種がうまれたのか?〜

なぜホルスタイン種から黒毛和種の子牛が生まれたのか?

それは『経済的な』理由からなんです。和牛の受精卵を乳牛に移植して、和牛の子牛を産ませることによって、どんな経済効果があるのか?考えてみましょう。

さて、昨年のまさに今の時期。コロナ感染症予防のため県下一斉の臨時休校中に分娩がありました。あの時は自然分娩でした。

令和2年5月20日『牛の分娩』

 

今回の分娩は、大家畜専攻生の最も重要な学習となる分娩看護実習をしました。

5月12日分娩予定であった31号牛が、5月18日朝から陣痛が始まり、3年生の実習に合わせるかのように14時過ぎに破水、陰部から前足を確認、正常分娩を確認しました。

鼻も見えたところで前足にロープを掛け助産を開始しました。陣痛に合わせて引っ張ります。方向は、産道をイメージして母牛の後ろ足の方向です。

14時40分 体重39.6kgの黒毛和種の雌牛でした。分娩後母牛の初乳を搾り、子牛に飲ませます。(初乳の効果は?教科書を見てみよう!)

今後は母牛の代わりに専攻生徒2名(2・3年生)が哺乳担当となります。しっかり母親代わりをしてくださいね!

新入社員を迎える「入社式」!?

5月12日(水)の3時間目に「入社式」を行いました。

本校では5学科が協力して「合同会社高農くすのきカンパニー」を運営しています。

その中でも農業科学科は起業家教育の一環として「あかなす部門」を担当しています。

この会社運営を通じて農産物の栽培管理から収穫、加工、流通販売までを体験しています。(=「6次産業」といいます)また、生徒自ら企画を行うこともあります。

その「高農くすのきカンパニー」に1年生は社員として運営に携わります。そのため、会社役員である3年生(専攻生8名)が新入社員(1年生30名)を迎え入れるために入社式を実施しました。

当日は代表挨拶から始まり、各部署の説明をスライドを用いて発表しました。

緊張していた様子でしたが、最後までしっかりやり遂げることができました。

農業土木科3年 橋梁模型コンテストへの挑戦

橋梁模型の製作が2回目の3年生。30キロの重さに耐える載荷試験を経て、新たな橋をつくりはじめました。前回の反省を生かし、新たにつくる橋は強度、デザイン、重量などを意識しながらつくります。まず頭の中にあるデザインを紙に起こします。実際に作り上げることが可能かどうかを判断し、つくっていきます。ひとつひとつ丁寧に作業することで、仕上がりが良くなり、強度も上がります。

   

みんな頑張れ!!!

農業土木科1年 いろんな測量やってます!!

1年生も入学してから早一か月が経ちました。

農業土木科ではいろいろな測量を学んでいます。平板測量、水準測量、角測量の3種類。機械や器具の構造について学び、実際に測量器具を据え付けたり、距離測定を行ったりと、基本の作業を学びました。最初は時間のかかった据え付けも、繰り返すうちにどんどん早くなります!!

水準測量(据え付け練習)

角測量(据え付け練習)

平板測量(距離測定)

 

卒業生も頑張っています!

5月2日(日)

2014年畜産科学科卒業の三宅春香さんがチーズ工房をオープンしました。

その名も『ハルパル』。長年の夢の第1歩が実現したようで、とても誇らしいです。

頑張ってください!

https://shop.Kurashiki-cheese.com/

63年かけて築き上げた高品質な自家生乳からこだわりチーズをお届けします。(倉敷チーズ工房ハルパルHPより)

農業土木科2年 ドローン実習やってます!!

農業土木科では昨年より導入したドローンを使い、実習を行っています。

ドローンを飛行させるために必要な法令や知識について学習します。また、飛行技術を身に付けるために測量練習場で実際にドローンを飛行させ練習を行っています。

基本的な操作の説明後、実際に操縦しました。ドローンが離着陸するたびに「おーーーっ!」と歓声がわいていました。

今後もどんどん普及するであろうドローンを使って、最先端の学習に生徒も興味深々です!!!