令和3年度第72回日本学校農業クラブ全国大会兵庫大会終了

10月29日(金)第72回日本学校農業クラブ全国大会兵庫大会が全日程を無事終了しました。

最終日は、兵庫県内各地で行われた競技会などの参加者が、神戸市の「神戸文化ホール」に集合しました。この会場からは岡山県参加者全員が「岡山県連」としてともに行動しました。

井原高校の先生から諸注意を受けた後、大会式典・歓迎の集いに参加しました。ホール内に入ることができたのは入賞者などの限られた人数でしたが、その他の参加者は隣接する神戸市立中央体育館で式典の様子を映像視聴の形で参加しました。

式典終了後はバスで移動して、神戸市内で昼食を取った後、岡山に向けて帰途につきました。コロナの影響で2年ぶりの開催でしたが、全国の農業クラブ員と交流し、今後の本校での活動につながる大会となりました。

<結果> 農業鑑定競技会

【農業の部】優秀賞 農業科学科2年 秋山 脩真さん

【畜産の部】優秀賞 畜産科学科3年 元成 陽音さん

テント1張の寄贈を受けました

10月26日(火)

株式会社ウジョウ(所在地:岡山市北区東島田町)が発行する、SDGs私募債「教育応援コース」を受託されたトマト銀行大供支店(所在地:岡山市北区大供)より、教育応援としてテント1張の寄贈を受けました。

株式会社ウジョウ代表取締役の廣瀬様から、「本校を含め縁の深い農業高校の応援になれば嬉しいです」と、今回、高松農業高校に寄贈してくださいました。

コロナ禍の中やっと行事や活動が実施できるようになり、あらためて生徒の成長には体育祭・文化祭など行事・活動が不可欠であると実感しています。寄贈していただいたテントを有効に活用させていただきます。

農業高校生の甲子園 第72回日本学校農業クラブ全国大会(兵庫大会)いよいよ開幕‼

「農業高校生の甲子園」とも呼ばれている、日本学校農業クラブ全国大会が兵庫県で、10月27日(水)~28日(木)の日程で開催されます。昨年度静岡大会は新型コロナウイルス感染症感染拡大により中止となり、2年ぶりの開催となりました。

この大会では兵庫県内の各会場でクラブ員代表者会議・プロジェクト発表会・意見発表会・農業鑑定競技会・平板測量競技会が行われますが、その中で、畜産科学科2年生7名のチームはプロジェクト発表に出場します。

1年生の頃からニワトリに関する研究に取り組んだ結果をまとめ、区分Ⅱ類で6月に開催された岡山県大会で最優秀賞、続く9月に行われた中国ブロック大会でも最優秀賞を受賞し、中国地方5県の代表として全国大会へ出場するのです。

10月27日(水)の競技会当日は、北海道・東北・関東・北信越・東海・近畿・中国・四国・九州の9つのブロックからの代表による発表が行われるのですが、前日の26日(火)には、開会式とリハーサルが行われました。

参加校のほとんどが3年生を中心にしたチームの中、2年生のみのチームであり、緊張の中でリハーサルを終えました。明日の本番では日頃の練習やこれまでに取り組んできた研究成果を自信をもって発表してもらいたいです。

併せて、加古川市の兵庫県立農業高校を会場に開催される農業鑑定競技会には、農業科学・園芸科学・畜産科学・農業土木・食品科学の5学科の代表が出場します。

また、神戸市で開催される代議員会会議には岡山県農業クラブ連盟会長の藤田さんが参加します。皆さん頑張ってください。

祝‼ 令和3年度「牛乳・乳製品利用料理コンクール岡山大会」第2位(優秀賞)受賞

去る、令和3年10月16日(土)に公益財団法人岡山県学校給食会にて第42回「牛乳・乳製品利用料理コンクール岡山県大会」(岡山県酪農乳業協会主催)が開催された。岡山県内の高校18校・一般から応募者623人から提出されたレポートによる事前審査が行われ、選出された10名が実際に調理を行っての審査が行われました。

 本校からは14名がエントリーし、食品科学科3年槙野陽南さんが本大会に進みました。本大会では1時間の調理時間と4人分で2,600円というルールの中で、料理名「鶏むね肉のクリーミー挟み焼」を完成させました。

審査の結果、第2位となる優秀賞を受賞しました。併せて、岡山県代表として来る11月20日に岡山県学校給食会で開催される中国大会への出場も決定し、中国大会での更なる活躍を期待しています。

「高農くすのきマルシェ」再開しました!

【校長室便りR3-26】10月20日(水)、コロナ禍で休止していた「高農くすのきマルシェ」を再開しました。水曜日の放課後、16時15分から16時40分までの時間限定、本校食堂で開催しているこのマルシェは、年間計画で実施している校内・外に向けた即売会で、毎回5学科の生徒たちが輪番で販売実習を行っています。

今回の販売担当は、農業土木科1年生。はじめての販売実習に、最初は緊張気味でしたが、役割分担してチームワークよく、そして礼儀正しく、丁寧にお客様の対応やお金の取り扱いを行ってくれました。

次回のマルシェは、10月27日(水)。時間限定・品数にも制限がありますが、コロナ対策を万全に実施していますので、地域の方々も、どうぞお越しくださいませ!

第65回岡山県高等学校新人レスリング大会(レスリング部)

10月9・10日、笠岡工業高校にて、第65回岡山県高等学校新人レスリング大会が開催されました。

1・2年生の新チームでの最初の試合です。

初日、学校対抗戦と個人対抗戦が決勝戦まで行われました。

高松農業高校レスリング部は総勢4名での参加です。

学校対抗戦は7人で戦いますが、高農は4人での参加なので、1人も負けられません。

4名での参加でしたが、なんと 優勝 しました!!!

続く、個人対抗戦でも、

51㎏級 杉江佑太(農業土木科・2年) 第1位

55㎏級 國年世羅(農業土木科・1年) 第1位

65㎏級 小野高虎(農業土木科・1年) 第1位

80㎏級 浅野 心(農業土木科・2年) 第1位 と、全員優勝という素晴らしい結果となりました。

次回は、今年度最後の県内での大会となる、選抜の県予選です。

優勝して選抜の中国大会・全国大会へと出場できるように頑張ります。

引き続き、応援をよろしくお願いいたします。

農業土木科 社会人講師による『環境調査実習』

10月1日㈮にエイト日本技術開発株式会社の方を招いて、環境調査に関する講義と実習を行いました。自然と調和した地域開発・農業振興に貢献できる土木技術者としてのスペシャリストの育成を目的としています。

対象学年は1年生と3年生です。

1年生は自然環境調査についての講義で様々な調査方法を学びました。その後、高農に流れる用水路で実際に魚を捕獲してみました。胴長を着て水の中へ。思ったより魚をとることは難しかったですが、秋晴れの中で最高に楽しい実習でした!!

続いて3年生は1年生が採ってくれた魚の生態調査でした。自分たちで観察用の水槽を作り、魚の種類を調べていきました。約20種類の魚がいることを知り、この規模の用水では多い方だそうです。

今回の実習で様々な仕事があり、地道な活動のおかげでこの環境が守られていることを知りました。生物と共により良い環境をつくる仕事を知る、すばらしい時間でした。

エイト日本技術開発株式会社の皆様、本当にありがとうございました。

農業土木科2年 インターロッキングブロック施工編

まだまだ残暑の残る9月28日に施工実習を行いました。基本、週1回2時間の実習なので進行具合はゆっくりですが、少しづつ進んでいます。施工場所の基準を出すため、測量して杭打ちもしました。手作業での地道な作業ですが生徒みんなの力が合わさると凄いです!

時々、出てくるミミズや幼虫に興味を示しながら、いい汗かいて実習しています。土の運び出しも人力ですが、土をパンパンに乗せたねこ車で一生懸命運んでいますよ。

来週は中間テストで作業は中断します。

   9月28日㈫ 施工開始直後    ⇒     施工後

農業土木科1年 測量実習

水準測量の実習を行う生徒たち。標尺を持つ手がこなれてきました!

夏休みに農業クラブの測量競技大会に参加した生徒は、他の生徒達に細かいアドバイスや、困っている人のサポートに回りました。夏休み明けと言うこともあり少し時間がかかってしまいましたが、標尺の読み方や野帳の計算などを思い出しながら集中して取り組みました。

セオドライト測量も頑張っています。

農業土木科2年 インターロッキングブロック施工編

教室前の憩いスペースを広げるための施工を農業土木科2年生ですることになりました。1学期に生徒それぞれがデザインをした図案を元に、図面化しました。長さ33m、幅1.6mの面積をインターロッキングブロック施工します。

仕上がりイメージはこのような感じでTAKANO HIGH SCHOOL  2021という文字が入ります。

9月7日。施工部分の土の掘取りを行いました。3人ペアになり、掘る人、土を運び出す人で協力し、任された区画を15㎝〜20㎝掘り下げました。

施工初日ということもあり作業はあまり進んでいませんが、目立つ場所での実習に生徒も緊張感を持って作業をしました。休み時間には、他の生徒たちが廊下や2階、3階から見てくれています!

実習のたびに姿を変え、だんだんと形になってくる様子をこちらでも随時UPしていきたいと思います。生徒の生き生きとした表情も捉えながら、頑張るE科の生徒をぜひ一緒に見守ってください!!!