カイノキの紅葉(第二報)

11月22日の早朝は外気温が高くても5℃。紅葉が進むかと思えましたが、樹による差、個体差が大きかったです。by PC部

楷の木「紅葉は!」 第一報

11月5日(火)備中高松の農場は、5℃。紅葉前線はまだのようです。

※8℃で紅葉は進むとお聞きしました。きれいな紅葉を早くみたいです。by PC部

畜産科学科「育っています!!大根・白菜」

秋も深まり、朝は冷えこむことも増えてきました。 さて、畜産科学科で栽培中の大根と白菜。平日のほぼ毎日、私たちも様子をみています。大量の草と格闘しながら・・・。どちらも順調?に大きくなってくれています。by PC部S

植えるのが遅くなったこともあり、残念ながら、秋のふれあい市には間に合いませんでした。収穫まであともう少し。最後まで、しっかり育てます。

新人戦結果報告(レスリング部)

10月13、14日に備前緑陽高校にて、第63回岡山県高等学校新人レスリング大会が開催されました。

高松農業高校レスリング部は、4名での参加です。
初日に行われた学校対抗戦は、7人で戦うので、高農は、1人も負けられません。

最後の4人目、堀野くん(農業土木科・2年)の試合は、ハラハラしましたが、なんとか勝ち、

学校対抗戦、 優勝 することができました!!

続いて行われた、個人対抗戦では、
60kg級 髙杉将輔(農業土木科・1年) 優勝

65kg級 三谷剛大(農業土木科・2年) 優勝

71kg級 小野健作(農業土木科・2年) 優勝

と、3名が優勝する事ができました。
応援ありがとうございました。

次は、選抜の県予選です。選抜の予選でも、団体戦で優勝できるように、もっと練習していきたいと思います。
県予選は、11月23日に高松農業で行われます。もしよろしければ、ぜひ応援にお越し下さい。

演劇発表会備中地区大会(演劇部)

10月6日(日)に、高松農業高校演劇部は演劇発表会備中地区大会に出場してきました。

上演した演目は、「田中さんと高良さん」です。

4名しかいない中、役者・大道具・照明とみんなで協力して取り組みました。

上演中はハプニングが発生してしまい、冷や汗をかく場面もありましたが、

部長の気の利いたアドリブにより、無事に上演を終えることができました。

引退した3年生も応援に来てくれました。ありがとうございました。

次は、文化祭での3年生引退公演です。お楽しみに!!

国体結果報告(レスリング部)

9月28日から10月1日まで茨城県アダストリアみとアリーナで開催された、

第74回国民体育大会「いきいき茨城ゆめ国体2019」に高松農業高校レスリング部から4名の選手が出場しました。

出場したのは、以下の4名です。

少年男子フリースタイル

51㎏級 小宮怜雅(食品科学科・3年)

55㎏級 塚岡達也(農業土木科・3年)

少年男子グレコローマンスタイル

65㎏級 渡邊晃大(農業土木科・3年)

92㎏級 目黒優太(農業土木科・3年)

 

4名とも2回戦からの出場で、結果、小宮君が準優勝!!!!

塚岡君と、目黒君は3位!!

という素晴らしい結果を残しました。

その他、卒業生も成年男子で出場していました。

3年生にとっては最後の公式戦となりました。

たくさんの応援をありがとうございました。

 

※写真はレスリング協会より引用させていただきました

「大根・白菜栽培中!」畜産科学科一年生

実りの秋。
畜産科学科一年生は科目『農業と環境』の植物分野の授業で大根・白菜を育てています。 by PC部1年

種まき後、4日間芽が出ず、不安になりました。ダメかもしれないと思いながら、水(と愛情)を与え続け…小さなハート型の子葉が出ました。隣の“うね”ではハクサイも栽培しています。“うね“は私たちも協力して立てました。

「畜産科学科」と言えど、植物(野菜)についても学びます。野菜を育て販売するまでが今回の課題です。おいしいものができるよう、がんばります。

『緑』の景観

新学期が始まって1週間あまり、校内は緑にあふれています。

1棟4階図書室前廊下から撮影。

全国グレコローマンスタイルレスリング選手権大会

8月16日~19日まで大阪府堺市金岡公園体育館にて、全国高校生グレコローマンスタイルレスリング選手権大会に6名の選手が出場しました。

51㎏級に出場した、高杉大輝(農業土木科・3年)が

5位

表彰式の画像は日本レスリング協会より引用させていただきました

55㎏級に出場した、塚岡達也(農業土木科・3年)も

5位

日本レスリング協会より引用させていただきました

92㎏級に出場した目黒優太(農業土木科・3年)が

3位

日本レスリング協会より引用させていただきました

という結果を残すことができました。応援していただき、ありがとうございました。次は、国体にむけて頑張りますので、引き続き応援をよろしくお願いいたします。