撤去直前の園芸福祉モデルガーデン

緑に勢いを感じる植物たち!植えつけて2か月が経った花壇。台風で少し傷みましたが、いい状態を保ちました。

 

根の状態も良く、見るからに元気のある植物たち、観る人に元気を与えてくれます。

11月23日(祝日)に、学校開放講座で霜に強い植物を植えるため、11月5日以降、残念ですが樹を除き植物を撤去します。

写真2:高齢者も楽しめる花壇  写真3:視覚障がい者も楽しめる花壇

写真4:ストレス解消のための花壇 写真5:車イス利用者も楽しめる花壇

 

 

 

 

 

 

 

 

写真6:東方向からの眺め「農場シンボルゾーン」、左に少し見えるのが日本ハッカ畑(花壇)

植えつけてからの管理は、3年花壇景観創造班の3名が担当

① 主な台風被害(マリーゴールドの枝が裂ける。バジル系が倒れる・・・事前に短く切り戻しと支柱も必要。)

② 主な管理(花がら摘み。バジル系・ポーチュラカ・ヒメツルソバの切り戻し。スイスチャード・レモングラスの大きくなった下葉の切り落とし。)

☆植え付け時の反省・・・キーワードは「水」

根つきの悪い苗物が3鉢発生。苗(根鉢)が水分不足で、植え付け直後のかん水も不足気味の苗物があったことはヒューマンエラーでした。(基本の大切さを実感)

ブドウ農家さんを見学!

10月2日(火)総合実習の授業を利用して園芸科学科果樹専攻生12名が近隣のブドウ農家さんを訪問しました。現地では代表の林さんから新品種の育成に関する話や試食、園地の見学をさせていただきました。今まで見たことのないブドウや新しい品種を生み出す方法などを知り、生徒は大きな刺激を受けていたようです。

第7回寄せ植えコンテスト

テーマ:元気の出るパンジー・ビオラの寄せ植え

高校生枠での寄せ植え甲子園。10月30日2H草花専攻生、31日3年草花専攻生が参加しました。会場は、総社市内有数の観光施設である農マル園芸吉備路農園。

時間制限1時間。予算2,500円以内(鉢・土など含まず)。テーマに沿って、売り場にある花苗を選んで制作しました。

一般公開の展示期間は11月17日~12月7日で、一般投票で賞が決まるようです。結果発表、表彰式は、12月9日13:30~。お時間がございましたら、農マル園芸で生徒作品をご覧ください。

夢百姓さんとのコラボ商品「完売」

このほど、秋のふれあい市があり、園芸科学科3年課題研究「夢百姓班」が企画提案した新ブレンドティーSAPANAを、他のメンバーの協力を得て試験販売しました。お陰様で、65ケースすべて完売しました。

写真1:「試飲提供」 左:高農ブレンドハーブティーかおるん葉、右:SAPANAブレンドティー

スリーSハートフルプロジェクト「植栽」

平成23年11月1日に始まったスリーS。このほど、1年生が通学路に出て、農場で育てた花苗を活用し、高設花壇「レイズドベッド」に植えつけました

 

スリーS ハートフルプロジェクトとは、street(通学路)、station(備中高松駅)、school(高農)を舞台にして、景観創造等を行う活動。5科の専門性を活かしてはじめたものです。JR備中高松駅から学校までの約150mに、立体花壇を制作・設置しています。

アロマ専門誌で「日本ハッカ復活プロジェクト」紹介

このほど、フレグランスジャーナル社アロマトピア編集部からの依頼で、日本ハッカ関係の写真を提供しました。

アロマセラピーと自然療法の専門誌『アロマトピア』150号(平成30年10月25日発行)の特集「日本産天然精油の未来に向けて」のなかの記事のひとつで、「精油王国の再興を目指して」津野田勲氏の原稿のなかで、本校園芸科学科『日本ハッカ復活プロジェクト』の文章と写真で紹介されました。

 

岡山県は、かつて国内第2位の日本ハッカ生産地で最大1,100ha、東京ディズニーランド約24個分も栽培していました。したが、1968年ごろに換金作物としての役割を終えました。その原因は①合成ハッカの登場、②ハッカの輸入自由化でした。

高農も農業高校として、平成25年度からハッカ入りハーブ商品開発を行うことで、ハッカの保存・活用に取り組んでいます。

写真1:高農での日本ハッカの収穫風景

写真2~4:専門誌

校外で、ガーデニング実習「地域貢献活動」

園芸の専門性を活かした植栽・ガーデニング実習に、園芸科学科2年草花専攻生6名が取り組みました。

10月23日(火)午後、岡山市中区西川原の公益財団法人日本教育公務員弘済会岡山県支部を訪れ、ボールプランター9個を設置し、花壇に植栽を行いました。

花苗100ポット(パンジー、ビオラ、葉ボタン、クリサンセマム、キンギョソウ、アリッサム、ストック)

稲刈り実習

 

 

 

 

 

 

10月3日秋晴れのもと、農業科学科1年生がヒメノモチの稲刈り実習を行いました。鎌を使って手刈りするもの、まとまったイネを結束するもの、乾燥場に運搬するもの、クラス全員で一致団結した実習ができました。

農企業の商品開発に、生徒の発想 「商品完成」

新ブレンドティーSAPANA」・・・農企業の6次産業化に貢献。

SAPANAとはヒンディー語ネパール語で“夢”。日本ハッカ復活プロジェクトとしての商品。担当生徒たちは、10月27日秋のふれあい市で試験販売を計画中。この連携先は岡山市東区の、このハーブ業界では有名な夢百姓「石村農園」。今後、夢百姓さんでの販売が開始されます。

写真1:商品シール(1シート24枚) 写真2:個包装(2.5g入りティーバッグ) 写真3:個包装の袋詰め 写真4:新商品(製造者は「夢百姓」)

今年度の研究助成を得て取り組んでいる3年スクールプロジェクト「夢百姓班」の主な担当内容は、①ブレンド茶葉の種類とそのブレンド割合、②商品名、③商品シール。今回の新商品は、“茶葉生産・乾燥、製造者は株式会社夢百姓”、ソフト面は高農生徒という役割分担で乗り切りました。

ブレンドティーは夢百姓さんとしては初商品。コンセプトは高農園芸セラピー部の発案で、“女性の健康に優しいブレンドティー”効能から判断して5つのハーブ(Herb)を選び、それに甘味のステビアを加え6種類のドライハーブをブレンド。

平成30年度研究助成:岡山県産業教育振興会  ご助成いただきまして、誠に有り難うございました。

創立120周年記念式等にむけ園芸装飾

草花部では、10月17日職員玄関前に、葉ボタンのモニュメント制作(3年草花専攻生)。また、会場を飾るプランターづくりが随分進みました。

細長いプランターにハボタン2株ビオラ2株、丸いプランターには花苗3株を植えていました。

10月18日、記念式前日には、2・3年草花専攻生が園芸装飾活動に取り組み、校内を花で飾ります。

写真:3年草花専攻生の作品制作