ブドウ販売実習1

先月末から始まったブドウの収穫にともない、校内でブドウの販売実習を行っています。授業内の時間に収穫、調整、出荷準備等の販売に向けての一連の作業を終え、放課後に主に生徒向けに販売を行っています。実習する生徒は最初こそ品種や出来えなどの質問をお客の生徒にうけて戸惑いも見えましたが、すぐに慣れた様子で販売を行っていました。

不定期での販売ですが、販売時は多くの生徒が買いにきてくれます。

現在は高妻、ピオーネといった黒系品種のパック売りが中心です。数が多いときは近隣のスーパーにも出荷しています。

箱売りもありますが、限定生産です。校外への販売は行っていません。

農業科学科 作物専攻(畑作編)ダイズの刈込み+α

台風接近に伴い天候が不安定な一日でした。

作物専攻では外の実習がメインのため急な雨の場合、屋内での実習になります。今日は、ロープワークを学びました。

荷台から荷物が落ちないよう、軽い力で固定することができる『アメリカン』を実践していきます。

生徒の飲み込みは早く、見本を見せただけで完成する生徒もいました。

ロープも結べるようになった頃には雨も止み、ダイズの刈込みに行けそうです。

今年のダイズは、前回植えていたジャガイモの肥料が残っていたため栄養生長(えいようせいちょう:葉や茎などを伸ばす生長)が盛んにおこなわれていたためなかなかサヤが付きません。

サヤを早くつけさせるため葉や茎を刈込みストレスを与えることで生殖生長を(せいしょくせいちょう:種を付け子孫を残す生長)促します。

刈込バサミの使い方を教わり植物体が一回り小さくなるように刈込んでいきます。

周りの高さを確認しながら整えていきました。

背が低くなったため、台風の被害も軽減されそうです。

たくさんサヤが付きますように!

KSB放送「ヒルペコ」で農業高校レストランの紹介で本校の実習風景が放映されます

9月9日(水)深夜0:20~ KSB瀬戸内海放送(再放送9月12日(土)14:55~)で放映されている「ヒルペコ」で取り上げられる『居酒屋農業高校レストラン』で日頃から本校の野菜等を使っていただいていまます。今回は、果樹や夏野菜の収穫やブレンドティーの材料となるハーブの調製などを行っている実習を行っている生徒の様子(園芸科学科を中心に)を取材されました。

取材を受けている様子

 

oniビジョンの取材を受けました。

農業高校レストランを紹介するoniビジョンの「ハピネタ」の取材を受け、放映されました。「ハピネタ」で取り上げられる『居酒屋農業高校レストラン』で日頃から本校の野菜等を使っていただいていまます。今回は、夏野菜の収穫を行っている実習を行っている園芸科学科の生徒の様子を取材されました。

取材の様子

 

 

動物の健康状態

畜産科学科1年生の授業に「総合実習」があります。今日の授業(実験動物)は「動物の健康診断(聴診器の使い方)」を勉強しました。対象動物はイヌ、ウサギ、ヤギ、ヒツジです。一番難しいのは、動物の保定と心臓の位置確認です。小型の動物ほど心拍数が早い傾向があります。ウサギの心拍数を数えるのはとても苦労しました。動物の健康状態を数字で理解することの重要性がよくわかりました。

農業科学科(作物専攻)畑作編 西圃場の草刈り

9月から通常通りの時間割に戻り、やっといつもの日常が戻ったように思えます。

作物専攻では、2年生から機械を使用した実習を行います。1学期に講習をした草刈機をやっと操作できる日がやってきました。

草刈機の安全講習の投稿はこちら

平坦な場所から斜面までを体や機械をうまく使い刈っていきました。

最初は、段々に刈っていった生徒も後半にはきれいに刈れるようになりました。

豚の分娩時には何するの?

みなさんこんにちは、畜産科学科中家畜部です

まだまだ残暑の厳しい日が続きそうですが皆さんいかがお過ごしでしょうか

高農中家畜では8月8日にバークシャー種の母豚が分娩したことは前回ご紹介しましたが、その際生徒6名が分娩看護実習に参加しました。

生まれた子豚の体を拭いてやる、雌雄の判別、へその緒の消毒、生まれた時刻の記録、体重の測定、初乳を飲ませるなどの処置を行いますが(他にもまだすることはあったよね)、正しい知識を元に確実な手技で子豚の処置を早くしてやることが必要です。

さて、生徒たちはどのくらい上手にできたでしょうか?

ブドウの収穫始まりました

8月24日からブドウの収穫を始めました。まずは黒系のブドウの高妻、ピオーネ、ベリーAの収穫です。今年は気温が高い日が続き、ブドウの着色は今一つですが、糖度は十分です。果樹の専攻生も収穫を楽しみにしており、この日ははりきって実習を行っていました。校内販売や近隣のスーパー等に出荷していく予定です。

 

農業科学科(作物専攻)稲作編 『無人ヘリ』による水田防除

少し早い2学期も始まり、まだまだ暑い日が続きます。

作物専攻では、お盆明けから『無人ヘリ』による農薬散布を行います。

オペレーターの方から希釈の方法や機体の説明を受け、早速散布に入ります。

『無人ヘリ』は、人力での散布に比べ散布時間を減らし、労力をかけずに防除を行うことができます。

しかし、濃度の濃い薬剤を使用するため周りへの配慮も気を付けなくてはなりません。

散布後は、オペレーターの方からヘリの細かい説明や会社の概要をお話ししていただきました。

3年生は進路に向け良い話が聞けたと思います。

10月の稲刈りに向けまだまだ頑張ります!

46号お疲れさまでした 

みなさんこんにちは、畜産科学科中家畜部です

ここ数日猛烈な暑さが続いてここ高農の豚達も少々バテ気味ですが・・・

そんな中8月8日に母豚の46号が分娩しました。この豚はバークシャー種という品種で外見上、体のほとんどが黒色をしていますが6カ所(四肢の先端 鼻回り 尻尾の先)だけ白い部分(『六白』といいます)があります。

また鼻は短く、たち耳なのが特徴です。

分娩は最初の1頭が生まれるまで時間がかかりましたが、その後は順調で約2時間後には10頭生まれて終了となりました。(途中母豚が少々興奮したり、子豚をけとばしたりとハプニングがありましたが……動画を見てくださいね)

夏休み中ですが2・3年の専攻生6名が来て生まれる瞬間を見たり 子豚の処置をしたりと貴重な体験学習の機会となりました。