「全国高校生パンコンテスト」への挑戦!お見事、8年連続、書類審査突破!

【校長室便りR3-30】12月29日(水)、年末も押し迫った中、学校へ立ち寄ってみると、製菓・製パン実習室に明かりが点り、熱心にパンをこねる生徒の姿が。。。

指導されている先生から詳しい話を伺うと、本校の食品科学科1年生が8年前から毎年、挑戦している「全国高校生パンコンテスト」に今年も挑戦し、その中から見事、「手仕込み部門」で、1年生の 鈴木杏奈 さんが書類選考を通過(全国で7名)し、最終「作品審査」に駒を進めたとのこと。

第16回を数えるこのコンテスト。本来ならば、最終審査は開催地である静岡県伊豆の国市へ行き、作品の「ドックロール」を作る実技審査が行われるはずでしたが、コロナの影響を受けて審査方式が変更となり、「手こね」から、「一次・二次発酵」、「成形」、「焼成」、「完成」までの作製工程をビデオ撮影し、映像を保存したDVDとできあがったパン(冷凍)を本部に送って審査する形式になったようです。本番は1月中旬とのことで、この日はまず第1回目の練習のために登校しているとのことでした。

このコンテストは、日本で初めてパンを焼いた韮山代官の江川英龍(1801~1855)にちなんで毎年1月に静岡県で開催されている「パン祖のパン祭」のメインイベントとして開催される、全国唯一の高校生を対象としたパン作りのコンテストだそうです。

本校の食品科学科では、専門教育活動の一つとして、平成26年度からこの「手仕込み部門」に1年生が挑戦し、総合実習で校内予選を行い、代表となる数名が本大会の書類審査に応募しており、今年で計8回連続で書類審査突破を果たしているとのこと。

驚いたことに、本校が初挑戦で見事に書類審査を突破した時の生徒は、鈴木さんのお姉さん(佑奈さん)だったそうで、この日はお姉さんも応援に駆けつけてアドバイスをしてくださっていました。

先生のお話では、その日の気温や湿度により、パン生地のこね方や配合する水の分量、焼く時間等も調整しなければならない繊細な作業だそうで、何度も練習してその感覚を身に付けるのだそうです。すごい! 焼き上がりの断面を見て、きめの細かさや空気孔の有無等が審査では見られるとのこと。

年明けの本番まであと少し! 応援しています!

頑張れ!高農!

祝‼ 令和3年度「牛乳・乳製品利用料理コンクール岡山大会」第2位(優秀賞)受賞

去る、令和3年10月16日(土)に公益財団法人岡山県学校給食会にて第42回「牛乳・乳製品利用料理コンクール岡山県大会」(岡山県酪農乳業協会主催)が開催された。岡山県内の高校18校・一般から応募者623人から提出されたレポートによる事前審査が行われ、選出された10名が実際に調理を行っての審査が行われました。

 本校からは14名がエントリーし、食品科学科3年槙野陽南さんが本大会に進みました。本大会では1時間の調理時間と4人分で2,600円というルールの中で、料理名「鶏むね肉のクリーミー挟み焼」を完成させました。

審査の結果、第2位となる優秀賞を受賞しました。併せて、岡山県代表として来る11月20日に岡山県学校給食会で開催される中国大会への出場も決定し、中国大会での更なる活躍を期待しています。

祝!農業クラブ「プロジェクト発表県大会」3分野で最優秀賞を受賞!

【校長室便りR3-8】6月18日(金) 農業クラブ「プロジェクト発表」岡山県大会が本校を会場に開催されました。

新型コロナウイルス感染症の緊急事態宣言の中での開催のため、参加チームが事前に発表を録画したDVDと共に研究の記録書類を提出し、大会当日には審査員のみが集まって審査するという、初めての方式で行いました。
各校の生徒たちは、DVDへの録画のため、カメラを前にした発表には違和感もあったことでしょう。また、会場に集まっての大会参加とならず、他校の仲間たちとの切磋琢磨の機会としては物足りないものだったかもしれません。
しかしながら、昨年は大会そのものが中止となり、今年こそは『何とか工夫して実施する』ことを目標に、検討し工夫した末の大会開催でした。
出場した各校の生徒たちの研究には、どれもPDCA(Plan Do Check Action)の具体的なプロセスが見られ、まさにPBL(Project Based Learning)の学びの深化が感じられる素晴らしいものばかりでした。
審査の結果は次のとおり。実施3分野で見事、本校の生徒たちの研究が最優秀賞を獲得しました。この3チームは、8月に鳥取県で開催される中国ブロック大会で全国大会(兵庫大会)出場を目指します。
◎分野Ⅰ類:[生産・流通・経営]
最優秀賞「『デザイナーエッグ』の開発~ケール・黒大豆給与による高付加価値卵生産への挑戦~」(高松農業高校・畜産科学科3年 藤川さん ほか5名)
◎分野Ⅱ類:[開発・保全・創造]
最優秀賞「FKプロジェクトでSDGsに挑戦~ふすま麹で世界を救う~」(高松農業高校・畜産科学科2年 筒井さん ほか6名)
◎分野Ⅲ類:[ヒューマンサービス]
最優秀賞「エフカ・ド・カフェ~シーズンⅦ~」(高松農業高校・食品科学科3年 植田さん ほか9名)

 

 

スイートコーン 圃場作り

本日も晴天、畑の状態も良好なため、スイートコーン畑をトラクターで耕うんしました。

食品科学科の圃場は水はけもよく、土も細かくなりきれいに耕うんできています。

畜産科学科の圃場は少し粘りがあるため、すくも(もみ殻)を混ぜ耕うんしました。

すくもは、団粒構造を作り水はけを良くしてくれます。

きれいに仕上げることができました。スィートコーンの栽培が楽しみです。

 

食品科学科(微生物利用)

食品科学科の皆さんが、微生物利用でいつでも観察実験が始められるように、顕微鏡のメンテナンスを行いました。

レンズに埃やカビなどの汚れがあると、いざ観察するときに上手く観察できない原因になるため、接眼レンズや対物レンズ、光源ランプを一つ一つ丁寧に掃除しました。

第121回卒業証書授与式 厳粛に挙行

 

 

令和2年3月1日に第121回卒業証書授与式が本校体育館で厳粛に挙行されました。

本年度の卒業式は新型コロナウイルス感染拡大防止として、在校生・来賓者の出席がなく、卒業生・保護者・教職員という少ない人数での式となりました。卒業生は別れの日ということもあり、寂しそうな表情や次のステージに挑戦する決意ある表情が見られました。また、慣れ親しんだ校歌を3年間の思いを込め歌っていました。

退場時は本校教員による花道のサプライズがあり、卒業生たちの顔にも自然と笑顔がこぼれていました。卒業生たちの今後の活躍に期待をしたいと思います。

卒業おめでとうございます。

    

 

異文化理解事業に参加

1月25日(土)に県内在住外国人の方との交流会(主催:NPO法人岡山県国際団体協議会)が岡山国際交流センターで開催され、本校1年生3名が参加してきました。

インドネシアやネパールの方による民族舞踊や、15か国のブースで展示をみて説明を聞くことができました。生徒たちは準備された各国のジャムやお菓子・カレーなどを試食しながら、新たにできた外国人の友人と楽しい時間を過ごすとともに、外国文化への興味関心を深めることができました。

山陽学園短期大学との高大連携学習Part2!!

3月29日に高大連携学習として、昨年12月20日に引き続き食品科学科2年生が、本校で山陽学園短期大学 食物栄養学科の青木 三恵子先生の実習を受けました。

高大連携学習とは、高校生が大学の先生方の講義や実習を受けて専門的な学習をさらに深めていく取り組みです。

 

 

 

 

 

 

 

栄養士の仕事」というテーマで、栄養バランスや、食物繊維の摂取、減塩を考えた「パエリア」を製造しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

最初に「食育キューブ」という栄養素を示した箱を利用してお話しをされました。黄色はエネルギーを産生する食べ物、赤色は身体を構成する食べ物、緑色は身体の調子を整える食べ物を示しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次に「パエリア」を製造します。アルミホイルを敷いた天板にオリーブオイルを引きます。無洗米と米粒麦を広げます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鶏もも肉、トマト、あさり、いか、えび、水を入れます。胡椒とケチャップで味付けします。食塩は加えません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

250℃のオーブンで20分炊きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パプリカと水を加えて、さらに10分炊きます。また、ピーマンとチーズを加えて、さらに10分炊きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

完成しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

完成した「パエリア」は、みんなで分け合いながら食べました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に、まとめとして「若い皆さんの一生の健康を願って」というテーマでお話しをされました。

高大連携学習は、生徒が高度な専門教育を大学の先生方から直接学ぶことができます。高校では学べない、貴重な機会となっています。

 

 

醤油づくりの講演会!!

3月5日に食品科学科1年生が、キミセ醤油株式会社の高橋 憲公様の講演を受けました。

 

 

 

 

 

 

 

 

「醤油づくりについて」というテーマで、醤油に関するお話しをしていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「醤油の製造工程」や「醤油づくりを生かした新商品の開発」などをわかりやすく講話して下さいました。
講演会は、生徒がプロの先生から、直接、食品製造の技術を学ぶ貴重な機会となっています。

 

「食と環境・復興フェア」への参加!!

3月4日に岡山市立高松公民館で「第15回 食と環境・復興フェア」が開催され、本校も参加しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

駐車場で園芸科学科の草花を、館内2階で食品科学科のキウイフルーツジャムや畜産科学科の鶏卵などを販売しました。

また、復興支援をきっかけに交流を深めた福島県立明成高校の皆さんと共同開発したバームクーヘン「桃カップル」も販売しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イベントの一環としてクイズを出題しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

地域の皆様が、多くお越し下さいました。誠にありがとうございました。