陸上競技部 冬季練習の様子

10月21~22日(土・日)であった岡山カーニバルを最終戦として、今シーズンのトラックレースを終了しました。今年度の高農記録更新は5種目更新でした。応援してくださった方々、ありがとうございました。来シーズンはさらに多くの記録更新し、中国総体の鳥取、そしてインターハイの福岡での勝負を目指していきます。

 そして同時に冬季練習もスタートしました。10月29日(日)は笠岡商業高校、11月18日(土)は和気閑谷高校と合同練習させてもらいました。仲間が増え、日頃と違う刺激を受けながら一緒に切磋琢磨することができました。2校とも本当にありがとうございました!仲間と競い合った刺激を忘れず、冬季練習をがんばります!

【笠岡商業高校と合同トライアル】

【和気閑谷高校と合同練習】

土地家屋調査士の仕事について学びました!

11月22日(水)に農業土木科2年生を対象に岡山県土地家屋調査士会の方々が社会人講師として来てくださり、 土地家屋調査士という仕事の内容や魅力について教えて頂きました。実際に校外に出て、地図を見ながら、土地の境界点やプレートを探したり、土地や水路の位置を確認したりしました。普段何気なく歩く道には多くの印があり、その印は我々国民の大切な財産を守る印であることがわかりました。『土地家屋調査士』とは、あまり聞き馴染みのない仕事ですが、人々の暮らしには欠かせない仕事であり、我々が今、勉強していることが大いに活かせる仕事だと分かりました。

お忙しい中、楽しく有意義な実習等をしてくださり本当にありがとうございました。

「秋のふれあい市」開催しました。

令和5年10月28日(土)

コロナ禍以降、中止や制限を設けての開催を余儀なくされていた「ふれあい市」を4年ぶりに制限を設けずに実施しました。昨日の準備では、午後からひょう混じりの雨に雷と準備に支障をきたすほどの悪天候となりましたが、今日は朝からの晴天。グランドはまだ完全ではないけれど早朝から準備を進めて予定通りに開催できました。

12:00から郷土芸能部と吹奏楽部の演奏でスタートし、12:50から開会式。農業クラブ会長・校長・農場長の挨拶に続き、13:00に販売開始。それぞれの学科の学習で育て生産した物を、自分たちで直接接客をしての販売です。どの販売場所も明るい笑顔と、大きな声が響き渡っていました。朝から多くの方に足を運んでいただき、多くの品物が瞬く間に完売となり、充実した「ふれあい市」となりました。ありがとうございました。次回は来年(令和6年)4月下旬に開催予定です。

第74回日本学校農業クラブ全国大会 令和5年度熊本大会に参加しました。

令和5年10月24日(火)〜26日(木)

「農業高校生の甲子園」とも称される「日本学校農業クラブ全国大会」が熊本県で開催されました。本校からは、中国ブロック代表としてプロジェクト発表に畜産科学科のチーム9名、岡山県代表として測量競技に農業土木科のチーム4名、学校代表として、鑑定競技に各学科1名、そしてクラブ員代表者会議に1名と、総勢19名の大選手団で参加しました。初日24日(火)は会場の下見やリハーサル、2日めの25日は各種競技の本番を行いました。そして最終日25日(木)は熊本城ホールにて大会式典が行われました。

本校から出場した競技では、測量競技で農業土木科3年宇野煌生さん、関藤瑠奈さん、竹村晟史さん、農業土木科2年朝倉一花さんの4名のチームが見事、優秀賞を受賞しました。おめでとうございます。

中学校へ出前授業に行ってきました。

令和5年10月21日(土)

岡山市立中山中学校からの依頼を受けて、「ふれあいSATURDAY」での出前授業に行ってきました。講座タイトルは「パンはなぜふっくらとしているのだろうか?」。

食品科学科3年の中野結菜さん、長尾佳苗さん、徳田鈴音さん、高塚弥姫さんの4人が生徒講師として中学校を訪問し、食品科学科の学習で取り組んできた「酵母」について、講義に続いて簡単な実験に顕微鏡による観察を取り入れて1時間半の講座を行いました。参加した中学生に保護者の方も加わって、実験を行いました。日頃の専門学習で身に付けた知識や技術を活かして丁寧に指導していくことができました。4人ともこの講座での指導経験を通して、指導する事の難しさを感じると共に、酵母や食品についてさらに興味が高まったようです。

陸上競技部~シーズン後半の試合結果報告~

第71回岡山県高等学校新人陸上競技大会の報告

9月16日(土)~9月17日(日)に津山陸上競技場で開催された新人戦に出場してきました。全員が宿泊を伴う公式戦は、本当に新鮮でした。集団で生活をともにしながら競技に向かう、普段では味わえない充実した2泊3日でした。

結果は、悔しい勝負も多々ありましたが、1年生の堀内想太が男子円盤投で第7位、同じく1年生の末友咲希が女子B決勝100m第7位・女子B決勝200m第1位になりました。この経験を今後のシーズンと来年にもつなげていきたいと思います。応援してくださった皆さん、選手を支えてくれた保護者の方々、本当にありがとうございました。

今シーズンも10月末の岡山カーニバルで最後です。日々の練習をより大切にがんばっていきます。

第56回岡山県高等学校陸上競技選手権大会の報告

8月26日(土)~27日(日)に岡山県陸上競技場で陸上競技部全体としては、7月末以来の約1ヶ月ぶりの試合に出場してきました。1年生のユニフォームも届き、全員のユニフォームが揃い、新たな気持ちと一夏の練習成果を確認する試合に臨みました。

結果、出場した部員の半数が自己ベストを更新することができました。その中でも、男子やり投に出場した3年の髙谷が、52m61で第2位に入賞することができました。目指していた自己記録更新と高農記録更新、さらには表彰台に立つことができました。日頃から多くの先生方や地域の方にも声をかけてもらい激励してもらったことが、励みになり、皆さんのお陰で今回の結果につながりました。多くの人に応援していただける選手・チームに成長できるようにまた頑張ります。

第77回中国陸上競技選手権大会の報告

8月20日(日)に鳥取県ヤマタスポーツパーク陸上競技場で開催された中国選手権に、男子やり投で3年の髙谷空琉が出場してきましました。

大会当日は猛暑日でしたがコンデションも良く、夏の練習の成果を発揮しようと競技に挑みました。記録は48m63で予選14位となり決勝進出ならずでした。初めての中国大会、初めての県外の試合、初めてづくしでしたが自己記録の更新は必ずしたいと思っていただけに悔しい結果になりました。この悔しさを忘れずもう一度、練習に励み、力をつけたいと思います。応援してくださった皆さん、本当にありがとうございました。

農業土木科 株式会社エイト日本技術開発様が来てくださいました!!(環境調査の学習)

9月29日(金)に社会人講師活用授業で株式会社エイト日本技術開発様より6名の方が来校してくださり、1年生対象にに校内の用水路で魚類調査をしました。胴長を着て、用水路に入り、網で魚を捕獲しました。他にも仕掛け網や、投網での捕獲もしました。取れた魚は水槽に集め、どんな魚がいたのか説明を頂きました。カネヒラという魚がいるのは、産卵するために必要な二枚貝が生息しているからであることや、カマツカという魚がいるのは水質がきれいな証拠であることなど、教えていただきました。

その後、3年生がもう少し詳しく観察をしていきました。観察に必要な水性生物観察水槽の作製し一匹ずつ魚を入れて、どんな魚がいたのか調査していきました。本日の調査では高松農業高校の用水路でタモロコ、ドンコ、オイカワ、カネヒラ、ヤリタナゴ、カマツカなどの魚類がいました。普段、何気なく見ていた用水の魚の名前を知り、この地域の水の豊かさを知ることができ、自分たちの住む街の環境を考えるきっかけとなる授業となりました。用水路などの土木構造物を設計する上で、生物が人間とより良く生活していくための工夫などが必要とのお話も伺い充実した時間となりました。株式会社エイト日本技術開発の皆様、貴重な体験をさせて頂き本当にありがとうございました

農業土木科3年 新たに基準点を設けよう

現在、校内(4棟農場職員室南側)に測量の基準点が2箇所あります。今回、その基準点から約300メートル離れた場所にある測量実習場付近へ、新たな基準点を設けることになりました。方法は、水準測量という高低差を求めることができる測量により、既存の基準点から新点までを往復観測し、誤差の小さい測量ができた班のデーターをいくつか抽出し、新点の数値を求めていきます。とてもシンプルな方法ですが3年生にとっては久々の水準測量です。2人1組になり、1年生の時に習ったことを思い出しながらの作業に少々時間もかかりましたが、最後まで頑張って測量していきました。計測後は得られた数値を計算します。1回目の測量では誤差3ミリ以内に収めることができたのは残念ながら5班中1班のみ。次回の測量ではより実用的な数値が出るよう期待しています!!!

農業土木科 農業クラブ全国大会で最優秀賞をめざして!!

10月25日から農業クラブの全国大会が熊本県で開催されます。農業土木科より、平板測量競技の部に3年生の宇野さん、関藤さん、竹村さん、鑑定競技の部に3年生の渡邉さんが出場します。平板測量競技に出場する3人は最優秀賞をめざして日々練習に励んでいます。細かい動きまで意識しながら、より正確な測量ができるようにひとつひとつ確認しながら練習しています。このメンバーで挑む最後の挑戦が最高の形で終われるよう、最後まで全力で頑張って欲しいです。

こちらは鑑定競技に出場する3年生の渡邉さんです。自分の進路決定に向けて勉強を頑張る傍ら、鑑定競技の勉強にも励んでいます。今頑張って挑戦している日々は、必ず将来の糧になると思います。がんばってください!!

ブドウ販売実習

この日は果樹専攻の2年生が5・6限の総合実習の時間を利用して黒色で種がなく、粒がとても大きなブドウ「高妻」を収穫しました。すでにどのブドウもよく熟れており、収穫カゴ14ケースに約250房の収穫となりました。収穫したブドウは、作業場で袋から取り出し、果粒の状態などを確認する調整作業を行った後、状態ごとに仕分けを行いました。この日は販売用に、房売り用56パック、粒売り用25パックができました。

帰りのホームルームが終わり次第、農場職員室の前に販売場所を作って生徒や先生向けに作ったブドウの販売を行いました。販売を担当した専攻生は元気よく接客をしながら手際よく販売を行っていました。販売所前にはすぐに生徒の行列ができ、販売は大盛況でした。用意したブドウも約20分ほどで完売となり、販売した専攻生も自分たちが栽培したブドウが好評で自信をもったようでした。今週一杯は黒色系のブドウ、来週以降は緑色系のブドウの収穫、校内販売を予定しています。