農業土木科2年 インターロッキングブロック施工編その3

久々のインターロッキングブロック施工編の更新です。

施工場所の土もしっかり掘り取り、砕石を入れ、砂を入れて整地して、いよいよインターロッキングブロックを並べています。

表面が真っ直ぐになるように水糸を張りながら慎重に並べています。最初はなかなかコツを掴むことができず、置いては外しをくりかえしていたのですが少しずつペースUPしています。地道な作業ですが、図面を見ながらブロックの色を指示する人、砂をきれいにならす人、ブロックを運ぶ人、水糸を動かす人、ブロックを並べていく人など、自分が今できることを現場で見極めながら頑張っています。生徒同士で教え合いながら、またどうやれば上手く並べることができるのかを考えながら、丁寧に施工をしています。

年内の完成を目指して頑張ります!!!

第64回学校農業クラブ岡山県大会開催

11月16日(火)

第64回岡山県大会が本校で開催されました。今年度の農業クラブ岡山県連盟は本校と井原高校が事務局をつとめて来ました。新型コロナウイルス感染対策のため、各種競技や発表会が感染対策を行いながらの開催となりました。

本日の岡山県大会は、一年間の農業クラブ活動の集大成となる大会であり、岡山県備前県民局長・岡山県教育庁高校教育課副課長・岡山県議会議長を始め10名の来賓の方々にご臨席いただきました。また、岡山県下農業関連学科を持つ高校(7校)からは校長先生をはじめ、顧問の先生、生徒の皆さん123名を本校にお迎えしての大会となりました。

コロナ対策のため、参加者も時間も大幅に縮小し、本校生徒はオンラインにて教室からの参加となりました。また、模範発表を行わないなど例年に比べて大幅に縮小した内容となりましたが、厳粛かつ盛大に開催することができました。昨年度はコロナ禍で中止となった県大会ですが、今年度は開催できて、オンラインですが全校生徒が参加することができたことは、これからの学習に大きな節目となりました。

 

岡山県連盟会長の農業科学科藤田愛花葉さん、成人代表の本校山根校長先生の挨拶に続き、岡山県教育委員会からの挨拶、備前県民局長から来賓祝辞の後、本年度各種大会の成績発表と表彰が行われました。

表彰では、意見発表分野Ⅲ類で最優秀賞の食品科学科3年植田有咲さん、プロジェクト発表分野Ⅰ類で最優秀賞の畜産科学科3年藤川陽菜さん、櫛田光里さん、出原朋生さん、安田和樹さん、吉田清乃さん、赤木龍迅さん、プロジェクト発表分野Ⅱ類で最優秀賞の畜産科学科2年筒井萌音さん、足岡琉月さん、内藤円香さん、武田竜之介さん、武政雄也さん、原田葵さん、山本あつきさん、プロジェクト発表分野Ⅲ類で最優秀の食品科学科3年植田有咲さん、赤木春菜さん、井上愛望さん、小笠原梨莉さん、奥原京祐さん、新山心菜さん、人見帆香さん、平田彩実さん、藤原彩愛さん、山本加恋さんをはじめ多くの人が受賞しました。おめでとうございます。

最後に、岡山県教育庁高校教育課指導主事からの指導講評に続き、来年度事務局校となる興陽高校の県連盟副会長岩森海衣さん、県連盟成人副代表の山村修校長先生からの挨拶がありました。そして、岡山県連盟旗を高松農業高校から興陽高校に引き継ぎ全日程を終了しました。

全てが終了したあと、オンラインで参加した全校の生徒の皆さんに、農業クラブ会長の藤田さん、本日の司会進行を担当した淺野さんから一言ずつお礼の言葉がありました。みなさん、本当におつかれさまでした。

橋梁模型コンテストへの挑戦

10月27、28日に大阪で建設技術展2021が開催されました。その中で橋梁模型製作コンテストが行われ、学生部門へ44チームのエントリーがある中、高松農業高校より3つの橋梁模型がエントリーしました。

このコンテストでは学識者、橋梁専門家で構成する審員が「デザイン性」「技術度」「完成度」「経済性」を審査した上で、最後の審査項目である載荷試験を実施します。1分間30キロの重さに耐えることができるかを試され、美しさと合理性を兼ね揃えた最も優秀な橋梁模型には最優秀賞が贈られます。

残念ながら当日会場に行くことはできなっかたので、3作品は郵送しリモートでコンテストの様子を視聴しました。橋梁名 ship bridge

床板の下部にアーチを配し、船に見えるデザインにした。大海原を悠々と進む船のような強さを見せてほしいという願いを込めた。アーチ橋の構造形式により荷重が分散するようにした。

橋梁名 KING

バルサ材を縦に使用して幾何学模様が際立つようにしてデザイン性を高めた。荷重がかかるところに接着面を増やして強度を高める工夫をした。

橋梁名 桃橋

郷土岡山、備中高松発祥の桃太郎伝説と県の特産品の清水白桃より桃をコンセプトにして橋梁のデザインにした。床板同士の接着面を増やすために、それぞれをジグザグにカットして噛み合わせた。

結果、どの作品も30キロの荷重に耐えることができませんでした。試作ではクリアできたのですが、少しでも「軽く」という思いから最後まで軽量化を図りチャレンジした結果です。来年は後輩へこのチャレンジのバトンを渡します。改善点などをしっかりと分析しまとめ後輩へしっかりと引き継いでほしいと思います!!!

壮行式 射撃部の健闘を祈る

11月5日(金)

本日帰りのSHR時に、オンラインによる壮行式を行いました。

射撃部の農業科学科1年末澤憲人さんと食品科学科1年髙塚弥姫さんは、去る10月31日に開催された第17回岡山県高等学校ライフル射撃競技新人大会(ビームライフル60発競技)において、入賞(末澤さんは男子3位、髙塚さんは女子5位)し、岡山県代表として来る11月6日・7日に広島県の「つつがライフル射撃場」にて開催される第6回中国高等学校ライフル射撃競技新人大会に出場します。

また、農業土木科3年の海本賢星さんは8月に開催された、全国高等学校ライフル射撃競技選手権大会で出場権を得て、来る11月20日に大分県由布市で開催される2021年度JOCジュニアオリンピックカップライフル射撃競技(ビームライフル60発競技)に出場します。

壮行式では校長先生から「紹介と激励の言葉」を頂いたのち、生徒会長の園芸科学科3年難波心咲さんより生徒代表激励の言葉がありました。

最後に選手を代表して農業科学科1年末澤憲人さんから決意表明がありました。

射撃部の皆さん、これまでの練習の成果を発揮して頑張ってきてください。高農あげて応援しています。

 

秋のオープンスクール2021 実施しました

10月30日(土)令和3年度秋のオープンスクールを実施しました。

今年度2回目のオープンスクールは、感染症対策のため参加者を中学生のみ150名に限定して行いました。

受付の後、5学科全てを駆け足で見て回りました。短時間でしたが、それぞれの学科での学習内容を見ていただけたと思います。

続いて、控室の教室に帰り、生徒会生徒と副校長による学校概要の説明を行って、全体行事を終了しました。

休憩の後、希望者による部活動見学を行いました。

秋晴れの中、無事全日程を終了しました。見学した中学生の皆さんにとって有意義な日になってくれたら幸いです。

来る11月5日(金)には「学校説明会」を本校で行います。夕方18:00からの予定です。申し込まれた皆さん、お気をつけてお越しください。

 

令和3年度第72回日本学校農業クラブ全国大会兵庫大会終了

10月29日(金)第72回日本学校農業クラブ全国大会兵庫大会が全日程を無事終了しました。

最終日は、兵庫県内各地で行われた競技会などの参加者が、神戸市の「神戸文化ホール」に集合しました。この会場からは岡山県参加者全員が「岡山県連」としてともに行動しました。

井原高校の先生から諸注意を受けた後、大会式典・歓迎の集いに参加しました。ホール内に入ることができたのは入賞者などの限られた人数でしたが、その他の参加者は隣接する神戸市立中央体育館で式典の様子を映像視聴の形で参加しました。

式典終了後はバスで移動して、神戸市内で昼食を取った後、岡山に向けて帰途につきました。コロナの影響で2年ぶりの開催でしたが、全国の農業クラブ員と交流し、今後の本校での活動につながる大会となりました。

<結果> 農業鑑定競技会

【農業の部】優秀賞 農業科学科2年 秋山 脩真さん

【畜産の部】優秀賞 畜産科学科3年 元成 陽音さん

テント1張の寄贈を受けました

10月26日(火)

株式会社ウジョウ(所在地:岡山市北区東島田町)が発行する、SDGs私募債「教育応援コース」を受託されたトマト銀行大供支店(所在地:岡山市北区大供)より、教育応援としてテント1張の寄贈を受けました。

株式会社ウジョウ代表取締役の廣瀬様から、「本校を含め縁の深い農業高校の応援になれば嬉しいです」と、今回、高松農業高校に寄贈してくださいました。

コロナ禍の中やっと行事や活動が実施できるようになり、あらためて生徒の成長には体育祭・文化祭など行事・活動が不可欠であると実感しています。寄贈していただいたテントを有効に活用させていただきます。

農業高校生の甲子園 第72回日本学校農業クラブ全国大会(兵庫大会)いよいよ開幕‼

「農業高校生の甲子園」とも呼ばれている、日本学校農業クラブ全国大会が兵庫県で、10月27日(水)~28日(木)の日程で開催されます。昨年度静岡大会は新型コロナウイルス感染症感染拡大により中止となり、2年ぶりの開催となりました。

この大会では兵庫県内の各会場でクラブ員代表者会議・プロジェクト発表会・意見発表会・農業鑑定競技会・平板測量競技会が行われますが、その中で、畜産科学科2年生7名のチームはプロジェクト発表に出場します。

1年生の頃からニワトリに関する研究に取り組んだ結果をまとめ、区分Ⅱ類で6月に開催された岡山県大会で最優秀賞、続く9月に行われた中国ブロック大会でも最優秀賞を受賞し、中国地方5県の代表として全国大会へ出場するのです。

10月27日(水)の競技会当日は、北海道・東北・関東・北信越・東海・近畿・中国・四国・九州の9つのブロックからの代表による発表が行われるのですが、前日の26日(火)には、開会式とリハーサルが行われました。

参加校のほとんどが3年生を中心にしたチームの中、2年生のみのチームであり、緊張の中でリハーサルを終えました。明日の本番では日頃の練習やこれまでに取り組んできた研究成果を自信をもって発表してもらいたいです。

併せて、加古川市の兵庫県立農業高校を会場に開催される農業鑑定競技会には、農業科学・園芸科学・畜産科学・農業土木・食品科学の5学科の代表が出場します。

また、神戸市で開催される代議員会会議には岡山県農業クラブ連盟会長の藤田さんが参加します。皆さん頑張ってください。

祝‼ 令和3年度「牛乳・乳製品利用料理コンクール岡山大会」第2位(優秀賞)受賞

去る、令和3年10月16日(土)に公益財団法人岡山県学校給食会にて第42回「牛乳・乳製品利用料理コンクール岡山県大会」(岡山県酪農乳業協会主催)が開催された。岡山県内の高校18校・一般から応募者623人から提出されたレポートによる事前審査が行われ、選出された10名が実際に調理を行っての審査が行われました。

 本校からは14名がエントリーし、食品科学科3年槙野陽南さんが本大会に進みました。本大会では1時間の調理時間と4人分で2,600円というルールの中で、料理名「鶏むね肉のクリーミー挟み焼」を完成させました。

審査の結果、第2位となる優秀賞を受賞しました。併せて、岡山県代表として来る11月20日に岡山県学校給食会で開催される中国大会への出場も決定し、中国大会での更なる活躍を期待しています。

「高農くすのきマルシェ」再開しました!

【校長室便りR3-26】10月20日(水)、コロナ禍で休止していた「高農くすのきマルシェ」を再開しました。水曜日の放課後、16時15分から16時40分までの時間限定、本校食堂で開催しているこのマルシェは、年間計画で実施している校内・外に向けた即売会で、毎回5学科の生徒たちが輪番で販売実習を行っています。

今回の販売担当は、農業土木科1年生。はじめての販売実習に、最初は緊張気味でしたが、役割分担してチームワークよく、そして礼儀正しく、丁寧にお客様の対応やお金の取り扱いを行ってくれました。

次回のマルシェは、10月27日(水)。時間限定・品数にも制限がありますが、コロナ対策を万全に実施していますので、地域の方々も、どうぞお越しくださいませ!