R4今日の園芸科学科1

本日5、6時間目の課題研究の時間に各専攻で行っていることを紹介します。

草花専攻

この写真は古いホースに結束バンドを固定するための穴を開けている様子です。草花を置く台の端が尖っていて、当たると痛いので再利用したホースで覆って尖っている部分を保護するそうです。ドリルを上手に使って作業をしていました。

次の写真はダイコンドラの鉢上げのためにポリポットに土を入れている様子と   鉢上げの様子です。苗を大きくするために小さいセルトレイから大きいポットに移していきます。まだ弱々しく小さな苗を慎重にセルトレイから取り出して植え替えていきます。

セラピー専攻

この写真はメロンの巻づるを切り、誘引をしている様子です。メロンを大きく成長させるために必要な作業で、メロンは7月中旬頃に収穫できるそうです。

この写真はハッカサイダーの原料となるハッカを増やすために、ハッカの挿し芽をしている様子です。ハッカはうどんこ病にかかりやすく管理をするのが大変だそうです。

写真・文章:3H青井、原田

草花・ハーブ苗の販売会を開催しました

今日は園芸科学科3年生が実習の時間を利用して草花苗とハーブ苗の販売会を行いました。これは本校恒例春のふれあい市が中止になったことから、その代替として行ったものです。3年生はコロナでなかなか行事ができなく初めての園芸科学科での販売会でした。天気にも恵まれ多くの方がご来場され、思い思いの花を見つけ買っていただきました。

この日は、各種花苗、寄せ植え、鉢物などを中心に、ハーブ苗やハーブの寄せ植え、ハーブを加工したハーブティーなどの販売を行いました。各専攻生は、駐車場の案内や受付、商品の説明や会計などを協力して行うことができました。どの専攻生もイキイキと楽しく活動していたことが印象的でした。お越しくださった皆さん、ありがとうございました。

いちごジャム製造実習(食品科学科2年生)

4月28日(木)3・4校時

食品科学科では、今年も「いちごジャム」の製造実習が始まりました。

食品科学科2年生が「農産加工実習室」に集合しますが、入室前に、服装・手洗いなどの厳しい点検から始まりました。最後に長靴の消毒をおこなって集合完了です。

はじめに先生から説明を受けた後、いちごのヘタ取りがはじまりました。

まずは、衛生管理を徹底しながら、器用にいちごのヘタを取っていきます。取り残しのないように、その都度2重に点検して行きます。

ヘタを取ったいちごは、水洗を行う班へと渡り、丁寧に水で洗っていきます。ここでもヘタの残りや果肉の痛みが無いかを点検していきます。

水洗が終わると重量を計測して、2重釜の中に入れていきます。

大きくて長い「しゃもじ」を釜の上に置き、1カゴ入れる毎に角度を変えて、分量に間違いがないよう確認をしていました。

規定量の投入が完了したら、いよいよ煮詰めていきます。

加熱が進むに連れて、イチゴから水分が出、その後アクが浮かんできます。浮かんだアクは、丁寧にすくい取っていきます。高温の釜などに触れないように最新の注意を払いながら行われていきました。

煮詰めが進んだ頃合いを先生が判断し、砂糖の投入です。イチゴ重量に対して正確に砂糖も計量し7回に分けて投入していきました。

その後も、アクを取り除きながら煮詰めていきます。

全員で協力して安全にそして手際よく、3・4校時で予定されていた実習がすべて終了しました。

お昼休み中には先生方が最後の調整を行い完成しました。

5・6校時に3年生で瓶詰めです。2Fの皆さんお疲れさまでした。

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(実習開始前、入室準備後の一コマ)

 

 

とても元気な野菜苗のお客さん

4月27日(木曜日)に、庄内認定こども園の園児42名が、高松農業高校の農場にやってきました。高校で育てた野菜の苗トマト、ナス、ピーマン、オクラ、キュウリの中から育てたい野菜の種類を選んで、こども園に植えるとのことです。こども達の元気なあいさつとうれしそうに苗を受け取る姿がとても印象的でした。

農業土木科1年 製図実習

4月11日に入学して、農業土木科1年生も色々なことがスタートしています。

専門科目でも新しい製図道具が渡され、早速基本的な練習から。ただ直線を引くだけでも筆圧や線の太さ、定規の使い方など気をつけることがたくさんあり、約1時間かけて実線・破線・一点鎖線・二点鎖線の練習をしました。

最も集中力が必要とされるこのトレースは、やればやるだけメキメキ上達します!!!

まずは3級合格をめざして頑張りましょう。

食品科学科(F科) カステラ製造実習始まりました。

令和4年4月20日(水)

食品科学科(F科)では、今週からカステラの製造実習に取り組んでいます。衛生面等から、一度に関わる人数を最小とするため、当番制で行っています。その日当番に当たった人は、通常授業は公欠となり、1日集中しての製造実習を行います。美味しさはもとより、何よりも衛生管理を徹底して安心・安全なカステラ製造に取り組んでいるので、皆真剣です。

加工室のある3棟には甘くて美味しい匂いが充満しています。完成したカステラは、本来ならば春のふれあい市で販売するのですが、コロナ禍で今年も中止となってしまったので、生徒・教職員のみをたいしょうとした校内販売を来週より行います。25日(月)は3年生、28日(木)が2年生、そして1年生は5月11日(水)です。生徒の皆さん、先生方楽しみにして下さい。

早く、アフターコロナとなってふれあい市が再開され、地域の方々にも高農F科のカステラの味を堪能していただきたいものです。

農業科学科(A科)野菜苗販売を開始しました

令和4年4月18日(月)

コロナ禍の状況により、今年度も春のふれあい市が中止となり、農業科学科では、野菜苗の販売実習を本日から行うこととしました。初日の今日は、昼前から160名を超える方々が来てくださり、購入していただきました。お越しくださった皆様ありがとうございました。

野菜苗の販売は明日以降も、19日(火)・20日(水)・21日(木)・22日(金)・25日(月)・26日(火)・27日(水)・28日(木)で、13:30〜15:00で開催します。販売品目は、本校農場にてこれまで育ててきた、ナス・トマト・ミニトマト・キュウリ・スイカ・カボチャ・ピーマン・シシトウ・パプリカ・オクラ・ゴーヤ・ズッキーニの苗です。よろしければお越しください。

★新型コロナウイルス感染症への対策として、来校頂く場合には事前の検温とマスク着用をよろしくお願いいたします。当日会場では手指消毒やチェックシートへの記入にご協力をよろしくお願いいたします。また、発熱や風邪の諸症状のある方は来校をご遠慮いただいております。ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

農業土木科 測量競技県大会に向けての練習スタート!!

今年も夏に行われる、農業クラブの測量競技県大会に向けての練習が始まりました!

桜が咲き始めた3月の春休みから、やる気満々で新2年生の平板測量チームが集結。全体の動きを覚えながら、自分の役割も頭に入れていきます。25分以内に終えなければいけない一次作業に最初は1時間もかかっていましたが、練習を重ねるごとに時間を縮めています。

今年も全国大会出場を目標に頑張っていきますので、応援よろしくお願いします!!!

子豚が生まれて〇〇も大忙し

先日、豚の分娩がありました。日曜でしたが中家畜専攻生4名が登校して楽しそうに子豚の処置をしてくれました。実はこのとき隣の豚房にいた黒豚が大騒ぎ、生徒と一緒に作業しているようでした。(笑)分娩の方は順調で約3時間弱で15頭の子豚が生まれました。

2週間もかかるロースハムの製造

皆さんこんにちは、畜産科学科中家畜です

年度末の3月ももう終わりですが、中家畜では毎年この時期に豚肉加工品の製造と販売実習を行っています。今回はロースハム・焼豚・ヤークトブルスト・ビアブルストの4種類です。ハム・ソーセージの製造は数日から2週間も調味液に漬け込んだり、早朝から夕方まで何時間も作業が続くのですが、生徒たちは安全対策や衛生管理に気を使いながら長時間の製造実習に取り組んでくれました。出来上がった製品は大勢の先生方や生徒のみなさんが購入してくれました。

今回の動画は、その中のロースハム製造の様子です。美味しいハムができるまでのわくわく感を楽しそうな音楽と一緒にどうぞ。