今日の放課後、草花専攻生が校内でカーネーションの販売実習を行いました。今年は5月8日(日)となった母の日のプレゼントとして育ててきたカーネーションにきれいなラッピングを施して販売しました。販売場所では、多くの生徒が思い思いの花を選んだり、専攻生におすすめの花を選んでもらいながら購入してくれました。専攻生にとっても花だけでなくラッピング等の勉強の機会となりました。
R4今日の園芸科学科1
本日5、6時間目の課題研究の時間に各専攻で行っていることを紹介します。
草花専攻
この写真は古いホースに結束バンドを固定するための穴を開けている様子です。草花を置く台の端が尖っていて、当たると痛いので再利用したホースで覆って尖っている部分を保護するそうです。ドリルを上手に使って作業をしていました。
次の写真はダイコンドラの鉢上げのためにポリポットに土を入れている様子と 鉢上げの様子です。苗を大きくするために小さいセルトレイから大きいポットに移していきます。まだ弱々しく小さな苗を慎重にセルトレイから取り出して植え替えていきます。
セラピー専攻
この写真はメロンの巻づるを切り、誘引をしている様子です。メロンを大きく成長させるために必要な作業で、メロンは7月中旬頃に収穫できるそうです。
この写真はハッカサイダーの原料となるハッカを増やすために、ハッカの挿し芽をしている様子です。ハッカはうどんこ病にかかりやすく管理をするのが大変だそうです。
写真・文章:3H青井、原田
草花・ハーブ苗の販売会を開催しました
今日は園芸科学科3年生が実習の時間を利用して草花苗とハーブ苗の販売会を行いました。これは本校恒例春のふれあい市が中止になったことから、その代替として行ったものです。3年生はコロナでなかなか行事ができなく初めての園芸科学科での販売会でした。天気にも恵まれ多くの方がご来場され、思い思いの花を見つけ買っていただきました。
この日は、各種花苗、寄せ植え、鉢物などを中心に、ハーブ苗やハーブの寄せ植え、ハーブを加工したハーブティーなどの販売を行いました。各専攻生は、駐車場の案内や受付、商品の説明や会計などを協力して行うことができました。どの専攻生もイキイキと楽しく活動していたことが印象的でした。お越しくださった皆さん、ありがとうございました。
いちごジャム製造実習Ⅱ(食品科学科3年生)
4月28日(木)5・6校時
3・4校時に2年生で製造した「いちごジャム」を3年生が引き継ぎ、瓶詰めを行いました。完成したばかりのジャムは高温であり、やけどをしないための準備と食品を扱う上での衛生管理を徹底して、実習がスタートしました。
ここでの実習は3つの班に別れて行われました。
まずは、ジャムの瓶に完成したいちごジャムを注いていきます。先生から安全に行うための注意点を聞き、一つずつ丁寧に詰めていきます。
瓶詰めされたいちごジャムは、次に計量班に運ばれ、1個ずつ正確に計量していきます。
計量された「いちごジャム」は次の班に運ばれ、表面を丁寧に拭き取った後、しっかりと蓋を閉めていきます。
完成した製品は、殺菌釜に入れて加熱殺菌を行います。殺菌後、冷却した製品の蓋の周りにカバーをしていきます。特殊なカバーで、蓋に巻いた後ドライヤーで加熱すると、きれいに張り付いて行きます。
完成品は、この後ラベルが貼られ、5月下旬ころから1個500円で販売予定です。
農産加工実習室には終始甘い匂いが充満していました。3・4校時の2年生の手際良さにも驚かされましたが、さすが3年生、それ以上の手際良さでした。
F科の皆さんお疲れさまでした。そしてありがとうございました。
いちごジャム製造実習(食品科学科2年生)
4月28日(木)3・4校時
食品科学科では、今年も「いちごジャム」の製造実習が始まりました。
食品科学科2年生が「農産加工実習室」に集合しますが、入室前に、服装・手洗いなどの厳しい点検から始まりました。最後に長靴の消毒をおこなって集合完了です。
はじめに先生から説明を受けた後、いちごのヘタ取りがはじまりました。
まずは、衛生管理を徹底しながら、器用にいちごのヘタを取っていきます。取り残しのないように、その都度2重に点検して行きます。
ヘタを取ったいちごは、水洗を行う班へと渡り、丁寧に水で洗っていきます。ここでもヘタの残りや果肉の痛みが無いかを点検していきます。
水洗が終わると重量を計測して、2重釜の中に入れていきます。
大きくて長い「しゃもじ」を釜の上に置き、1カゴ入れる毎に角度を変えて、分量に間違いがないよう確認をしていました。
規定量の投入が完了したら、いよいよ煮詰めていきます。
加熱が進むに連れて、イチゴから水分が出、その後アクが浮かんできます。浮かんだアクは、丁寧にすくい取っていきます。高温の釜などに触れないように最新の注意を払いながら行われていきました。
煮詰めが進んだ頃合いを先生が判断し、砂糖の投入です。イチゴ重量に対して正確に砂糖も計量し7回に分けて投入していきました。
その後も、アクを取り除きながら煮詰めていきます。
全員で協力して安全にそして手際よく、3・4校時で予定されていた実習がすべて終了しました。
お昼休み中には先生方が最後の調整を行い完成しました。
5・6校時に3年生で瓶詰めです。2Fの皆さんお疲れさまでした。
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(実習開始前、入室準備後の一コマ)
とても元気な野菜苗のお客さん
4月27日(木曜日)に、庄内認定こども園の園児42名が、高松農業高校の農場にやってきました。高校で育てた野菜の苗トマト、ナス、ピーマン、オクラ、キュウリの中から育てたい野菜の種類を選んで、こども園に植えるとのことです。こども達の元気なあいさつとうれしそうに苗を受け取る姿がとても印象的でした。
GW前の放課後の一コマ
4月27日(水)
4月もあと僅か、GWも近づいてきました。放課後、カメラ片手に校内を歩いてみると、多くの生徒達に声をかけられました。生徒一人ひとりがいきいきとして充実した放課後を送っていました。
体育館では、バスケットボール部にバレーボール部。体育館横の弓道場では弓道部が熱心に練習していました。
本館に入ると、吹奏楽部、美術部が感染症対策を取りながら活動に励んでいました。
グランドにでてみると、雨上がりのグランドでトレーニングを積んでいる陸上競技部と出会いました。
農場に行ってみると、園芸科学科の3年生が、課題研究で取り組んでいる花壇苗の鉢上げを行っていました。声をかけると、熱心に苗の管理について教えてくれました。
また、隣のハウス横では、総合実習で花苗の管理に取り組む生徒の姿もありました。
牛舎では、畜産科学科の生徒たちが、牛の管理をしていました。
教室棟では、3年生が担任の先生と共に、進路研究を行っていました。
それぞれ、高農での充実した高校生活を送っています。校内を一巡して職員室に帰ろうと昇降口前を通りかかると、放課後の活動を終えて帰宅する生徒たちが声をかけてくれました。
お疲れさまでした。明日からも頑張りましょう。
第1回 各種委員会開催
令和4年4月22日(金)
今年度第1回の各種委員会が開催されました。各クラスで選出された委員がそれぞれの教室に集まり、委員長・副委員長の選出に続き、1年間の活動計画や目標について話し合いました。委員会活動も本格的にスタートです。各委員の皆さん1年間よろしくおねがいします。
図書館オリエンテーション(現代の国語)
4月22日(金)
1年生の国語(現代の国語)の授業で、図書館オリエンテーションを行っています。「図書館の使用方法を学ぶ」ことはもちろん、加えて「インターネットの普及により益々本と接する機会が少なくなっている現代、本や図書館を身近に感じ、その魅力を知ろう」という授業です。
図書館に集合して挨拶の後、図書委員会の先輩達が制作した「図書館紹介」動画を視聴しました。
続いて、司書の森野先生から図書館利用の注意とともに、「本の探し方」について実際に本を手に取りながら説明がありました。
最後に、ここで学んだ事の実践、「本を探そう!ミニゲーム」の開催です。配付されたプリントにはA〜Tの合計20の探す本についての情報があり、それをもとに2人一組で探すというゲームです。しかもただ本を探すだけではなく、示されたヒントをもとに、その本に書かているページまで見つけていきます。
中央の机で裏返されたカードをそれぞれに取り、「はじめ」の号令で一斉に探し始めました。
ペアで協力・分担しながら探していきました。見つかった班から先生の所へ行き、確認をしてもらいました。
なかなか見つからなかった最後の班も、やっと探し当てた瞬間「あった〜!」の声が静かな図書館に響き、正解確認では拍手も起こりました。
「この授業で、今まで見たことのない本を手に取った人もいたでしょう。」「新たな本との出会いもあったことでしょう。」「貸出もできるので、ぜひ本に触れてみましょう」(藤森先生談)
農業土木科1年 製図実習
4月11日に入学して、農業土木科1年生も色々なことがスタートしています。
専門科目でも新しい製図道具が渡され、早速基本的な練習から。ただ直線を引くだけでも筆圧や線の太さ、定規の使い方など気をつけることがたくさんあり、約1時間かけて実線・破線・一点鎖線・二点鎖線の練習をしました。
最も集中力が必要とされるこのトレースは、やればやるだけメキメキ上達します!!!
まずは3級合格をめざして頑張りましょう。