農業土木科3年 農業技術検定上級

7月11日に校内で農業技術検定上級の試験がありました。農業についての知識がしっかりと身についているかを確かめるための検定で、実技も伴います。農業土木科では、開水路での平均流速の測定、セオドライト測量における水平角の測定、トラバースの面積計算を行いました。平均流速の測定試験では、班ごとに事前に作業内容を確認し合いながら検定に望んでいました。

農業クラブ測量競技大会への挑戦〜平板測量の部〜

7月25日に農業クラブの平板測量競技県大会が高松農業高校で行われます。岡山県の農業高校生が集まり全国大会をかけて戦います。農業土木科より2チームが出場します。3年生にとっては最後の挑戦となります。昨年は内業でミスが出てしまい悔しい結果となってしまいましたが、あの時の悔しさが、今の原動力となり、最後の挑戦に向けて日々練習に励んでいます。

上記の写真は1年前の様子です。この頃より絶対に成長しているはず!!同じメンバーで最後の挑戦をします。目指すは全国大会出場。もちろん2年生も頑張ります。先輩たちに負けないようしっかりと練習に励んでいます。先輩たちからアドバイスをもらいながら、一緒に頑張っています!!

農業土木科3年『 先輩を囲む会』

  令和5年6月29日に先輩を囲む会が行われました。本校を卒業し、各方面で活躍されている卒業生を招いて、科別に講演をしていただきました。農業土木科には、5名の卒業生の方がお越しくださいました。

西武技術コンサルタント株式会社より、昭和61年度卒の須田哲様と平成30年度卒の町田龍也様が来てくださいました。仕事をするうえで大切なことは「信頼を得ること。」日頃から先輩や後輩とのコミュニケーションをしっかりしておくことで良好な人間関係が築けると。また高校生のうちに出来ることは何でも積極的にやること。それが仕事をするようになったときに、自分から行動を起こせる力になるのだそうです。

岡山県高梁地域維持補修課より、令和3年度卒の岡本智紘様が来てくださいました。実際の仕事内容を写真や動画で見せてくださり、とてもわかりやすく説明してくれました。中学校受験の際に自分の進路を考えたそうで、勉強は頑張ればがんばった分、身につくので今のうちにしっかりとやっておくと良いとアドバイスを頂きました。

株式会社 笹山工業より、平成31年度卒の熊代隼斗様が来てくださいました。入社してから測量を覚えるのに苦労したそうで、高校時代に特にレベルやセオドライトをもっとしっかり勉強しておけばよかったと振り返られていました。今からでも遅くないので、やれることはしっかり頑張ってとエールもくれました。

目黒建設株式会社より、令和2年度卒の小村航大様が来てくださいました。進路を決定するうえで大切にしたことは「自分がこれなら続けられる」と思うものを選んだそうです。はじめの頃は図面を読み取ることが出来ず苦労したそうですが、ものづくりを通して完成したときの達成感や喜びが、今の仕事にやりがいを感じられるそうです。

様々な仕事内容から社会人の心構え、苦労話や高校時代のエピソードまで、経験に基づいたさまざまなお話をお聞きすることができました。質疑応答の場面では、多数の生徒が積極的に挙手して質問し、更に具体的な事をお聞きすることができました。これから本格的に始まる進路決定に向けた取り組みを前に、良い刺激を受けることができました。本日は貴重な時間を使い、後輩のためにお集まりくださりありがとうございました。

加茂小2年生とトマト交流2(農業科学科)

 6月23日、農業科学科の恒例行事、加茂小学校2年生32名を農場に招待してのトマト交流を行いました。今回は5月のトマト交流に続く第2弾です。今回も野菜専攻生3年生が担当しました。テーマは、「トマトの水耕栽培の見学とフルティカトマトの収穫体験」です。

あずまやで開会式を行った後、水耕ハウスへ移動して収穫体験がスタートしました。真っ赤なトマトを慎重に選んで丁寧に収穫する小学生たち、元気よく質問する小学生に一生懸命答える高校生の姿がありました。また、小学生から「第一回目の交流会」で植え付けたミニトマトの状況についての報告があり、小学校でもミニトマトの収穫が始まっているとのことです。小学生がトマト栽培を楽しんでくれていることが伝わってきました。

あずまやに移動して休憩した後、終わりの会で締めくくりました。短い時間でしたが、とても有意義なトマト交流会となりました。小学生の皆さん!また、機会があれば高松農業高校に遊びに来てください。

農業土木科2年 UAV(ドローン)概論

高松農業高校の農業土木科ではUAV(ドローン)で撮影した航空写真をデータ処理して行う測量について学びます。2年生になると航空法をはじめとする法律やルールについて学習し、安全に飛行させるための条件や対策等についても学びます。UAVは近年、様々な業界で活用される場面が増えてきており、農業の分野も例外ではありません。利用者の増加に伴い、UAVが関係する事件や事故も増加し、航空法等の法律も目まぐるしく改正されています。法に触れる行為や、事故を防ぐためにも、確認テストを交えながらしっかりと学んでいきます。

理論学習の後は、いよいよUAVの操作技術が身につくよう実技に取り組んでいきますよ!

農業土木科1年 測量実習の様子

高校生になって2ヶ月が過ぎ、専門的な実習が始まっています。一年生では平板測量・水準測量・角測量の3つを学びます。初めて見る測量器具の名称を覚えたり、据え付け方法をしっかりと身につけていきます。それぞれの測量では、使用する器具や用途が違うので、覚えるのが大変ですが、繰り返しやることで全員出来るようになっていきます。

こちらは水準測量の様子です。レベルの据え付け方を学び、標尺に照準を合わせるところまで出来るようになりました。今度はいよいよ測定値を読み取ります。誤差の少ない、正確な測量ができるようになるよう頑張っていきます!!!

真庭見学研修②~スーパーエンバイロメント研究開発事業

6月2日(土)

 スーパーエンバイロメント研究開発事業による1泊2日の研修、2日目は「バイオマスタウン真庭」の見学研修を行いました。生憎の雨模様となりましたが、心配した警報発令もなく傘をさして見学も予定通り行うことができました。山林の多い真庭市の特徴を生かしての木材を使った取り組みや、バイオ液肥の製造など、多くのことを学ぶことができました。また、地域の食材を味わうこともできました。畜ふんのペレット化によるエネルギーやマテリアル活用に取り組んできている中での有意義な見学研修となりました。

真庭見学研修①~スーパーエンバイロメント研究開発事業

6月1日(木)

 スーパーエンバイロメント研究開発事業による見学研修に行きました。本日から1泊2日で真庭市での研修です。畜産科学科3年生の小家畜専攻生と実験動物専攻生を中心とした24名が参加しました。1日目の今日は、午前中に真庭市蒜山にある中国四国酪農大学校で研修を行いました。大学校の概要説明を受けた後、蒜山地域の循環型農業や畜糞の処理についての講義を受けました。講義後には大学校の牛舎や畜ふん処理関係施設の見学を行いました。

 

 午後からは、蒜山たい肥センターでの見学研修を行いました。大型の堆肥化施設を見学し、施設の大きさに驚くと共に、遠く滋賀県の競走馬育成牧場から大型トラックで運ばれてくる資材があるとの説明にも驚きました。とても有意義な研修になりました。

 今日は真庭市に宿泊し、明日朝から2日目の研修です。

農業土木科3年 環境専攻班

5月2日にゴールデンウィークから一般公開された千足古墳へ行きました。

8年がかりの復元整備工事が終了し、石室も覗くことができる、学校周辺の貴重な文化財を「地域を学ぶ」一環として環境班全員で訪問してきました。


5月9日には傾斜の続く山道での本格的水準測量を実施しました。

学校近辺には豊臣秀吉の備中高松城の水攻めの時に、毛利方 吉川元春が陣をしいた庚申山があります。(標高74m)ここで山頂に至る長い登山道を実習地と定め、平坦では無い、坂道での貴重な水準測量実習を生徒は体験しました。

一学期中間考査最終日

令和5年5月26日(金)

 今週の火曜日5月23日から本日まで一学期の中間考査を行ってきました。春休みの課題学習から一学期前半に学習した内容について、しっかりと振り返り学習を行い皆しっかりと取り組んできたようです。来週からは一学期の後半が始まります。新入生は専門学習が更に深まって行きますから、頑張っていきましょう。

本日の最終日は、2校時まで考査を行った後、全員が体育館に集合し、「表彰・壮行式」を行いました。表彰式では、それぞれの部活動での頑張りを皆で称え合うことができました。続いての壮行式では、第8回中国高等学校ライフル射撃選手権大会に岡山県代表として出場する農業科学科3年の末澤憲人さんの紹介が教頭先生からあり、生徒会長激励の言葉に続いて、本人より大会出場に向けての決意表明がありました。日頃の練習の成果がしっかりとだせるよう頑張ってきて下さい。

今週末から岡山県の高校総体が各所で行われます。既に予選会が終了している部活動もありますが、出場する皆さん、頑張って下さい。

受賞者は以下の通り

◇第19回岡山県高等学校ライフル射撃選手権大会 ビームライフル競技・男子第4位 農業科学科3年末澤憲人

◇第18回備前支部高等学校総合体育大会・弓道競技 男子団体第2位

◇第18回備前支部高等学校総合体育大会・ハンドボール競技 女子第3位

◇第18回岡山県備前支部高等学校総合体育大会・ラグビーフットボール競技7人制 第3位 合同B(高松農業・岡山工業)