予防接種に行ってきました。(畜産科学科)

畜産科学科で飼育しているイヌ(名前:詩喜 16歳)の予防接種に行ってきました。今回の接種は「狂犬病」。法律で狂犬病ワクチンの予防接種が義務付けられている病気です。学校近くの、まるやま動物病院にお世話になりました。帰校後、首輪に鑑札をつけ、犬舎に接種済みのシールを貼りました。

蘇を作ってみた!!

蘇(そ)は、古代の乳製品です。牛乳自体が薬や滋養強壮剤として扱われていた時代に作られていました。作り方は牛乳を煮詰め、水分を蒸発させます。

必要なものは、ホットプレート、ヘラ、牛乳1リットルです。簡単なのでチャレンジしてください。

ポイントは、焦がさないように、中火から弱火で煮詰めます。

乳タンパクの膜が張ってきます。牛乳の温度は、70~80℃です。30分ほどが経過しましたが、水分量はまだたくさんありますが、油断すると焦げるので注意です。

40分経過してから弱火にして焦がさないようにヘラでまとめます。5分ごとの変化です。

これで完成です。1リットルの牛乳から180g製造されました。少し冷やしてからお召し上がりください。では、古代の味を楽しんでください。

そして、休校中で、学校給食が停止いている関係で牛乳の消費が低迷しています。酪農家のために牛乳消費をお願いします。

 

先週より大きくなっています!!

みなさんこんにちは。畜産科学科中家畜部です。

今日は週に1回の肥育豚体重測定の日です。この1週間で体重がどれだけ増えたか確認するのは、肥育管理の中でも重要な作業です。肥育中のブタは1日で0.5~1.0㎏も体重が増えていきます。さてここで問題です。肥育豚は生後6ヵ月で体重がどのくらいになっているのが理想的ですか。調べてみましょう。

追記 生後3日目の子豚の様子です

牛の大移動【部屋のサイズ合わせて(牛のサイズアップも)】

牛の大移動を決行しました。カーフハッチの牛たちがあまりにも可哀そうなので部屋移動です。月齢に合わせて、牛たちをパドックへ。この牛たちを見ると一気に頭数が増えたみたいです。パドックに入った牛たちは大はしゃぎです。

空いた牛舎の独房は清掃、消毒してカーフハッチの牛入れます。

ぽつんと寂しくです。独房にあったサイズまで大きく育て!!

ガランとしたカーフハッチ。清掃、消毒して、5月末に新しい命を入れる準備は明日のworkです。

落ち着いて、餌を食べてますが、今日晩は、初めての野外みんなで寄り添って寝なよ!!

早くパドックが狭く感じるサイズに成長しなよ!!

 

ロープワーク2

ロープワーク2では、本結びともやい結びを取り上げたいと思います。本結びは、牛鼻環などを結ぶ時に用います。ロープとロープを結ぶときの基本結びです。もやい結びは、ロープの端に大きさの変化がない輪を作り、いくらひっぱてもその輪は、すぐ解けることが特徴です。牛を繋ぐ時や船などを係留する時に用います。

本結び1          本結び2        本結び3 完成です。

 

 

 

 

もやい結び1       もやい結び2       もやい結び3

 

 

 

 

もやい結び4 これで完成です。

この輪を何かにかけて引っ張ってみてくださいいくらひっぱてもロープは簡単に解けると思います。

これがもやい結びの特徴です。

みんな同じような顔…

みなさんこんにちは。畜産科学科中家畜部です。

先日生まれた子豚たちは今日で生後2日目。よちよち歩きだったのが母豚の初乳を飲んで歩き方もしっかりしてきました。体型も少し丸みをおびて、可愛らしくなっています。

写真は子豚の背中に番号を書いていますが、これは生まれてきた順番で個体識別するためです。(みんな同じような顔なので,,,)

さてここで問題です。子豚が生まれて最初に飲む「初乳」は、普通乳とどんな違いがあるのでしょうかか?中家畜専攻生ならすぐ分かりますね。分からない人は調べてみましょう。

本日のwork(冬から夏へ)

大家畜、本日のworkは、昨年の卒業生制作の和牛舎を冬バージョンから夏バージョンへです。寒風よけのコンパネをはずして外に飼槽を作ります。飼槽は、草花部からU字溝を譲っていただいて、飼槽に変身します。 

6月5日までは、2頭飼育です。オスの和牛は、全農岡山県本部家畜市場に出荷します。和牛の子牛は、生後8ヵ月になると肥育農家に市場で買われ、本格的に20か月ほど肥育され、岡山和牛の霜降り肉として市場で販売されます。肥育農家の方に高く買ってもらえるように、しっかり餌が食べれるための本日のworkです。

高農「農場」の朝は、牛舎での搾乳からスタート!

【校長室便りR2-02】 朝7時頃に牛舎をのぞいてみると、何頭もの牛たちが搾乳ブースに順序よく並び、自分の順番を待っていました。本校の牛舎には現在、29頭の乳牛がいますが、その内の13頭が搾乳牛、つまり毎日牛乳を搾る牛です。牛舎では、毎日、朝の6時半と午後4時の2回、搾乳作業を行っています。本来ならば、専攻の生徒の皆さんも午後のSIS(スクール・インターンシップ:課外実習)で午後の搾乳作業を学びますが、今は全てを担当の先生方が担ってくださっています。

先生にお聞きすると、一頭の牛から平均して毎日25~30kgの牛乳を搾るそうです。搾られた乳は牛の体温に近い温度ですが、そのままにしておくと細菌が増殖して乳質が悪くなるため、「バルククーラー」で4~5℃に保たれて貯蔵され、2日おきに出荷されるとのことでした。搾乳を終えた牛たちは、気持ちよさそうに、また餌を食んでいました。

ロープワーク1

牛をつなぐためのロープワーク1です。今回は、巻き結びと男結びを解説します。

巻き結びは、丸いものを結ぶときに用います。牛では、しっぽなどです。

男結びは、牛を繋ぐ時に用います。男結びの良いところは、引き解きであり、解いた時に結び目がないところです。牛が暴れて急にロープを解かないといけない時の対応のためにぜひ覚えてほしい結び方です。人間も牛も怪我無いために。

巻き結びの結び方です。

巻き結び1巻き結び

 

巻き結び2巻き結び

巻き結び3(完成です。)巻き結び

これより男結びです。是非とも覚えてください。人も牛も怪我をしないように!!

牛を結ぶので目標3秒(遅くても5秒以内で)で結べるように頑張ってください。

 

男結び1男結び

男結び2男結び

男結び3男結び

男結び4男結び

男結び5(完成です。)男結び

2頭同日分娩!!

みなさんこんにちは。畜産科学科中家畜部です。

世の中は新型コロナウイルス感染症対策で大変ですが、高農でも4月20日より休校となっています。

そんな中、4月19日に母豚の「きなこ(41号)」、「よもぎ(44号)」が分娩しました。「よもぎ」は15頭分娩しましたが、衰弱や圧死等で8頭死亡してしまいました。「きなこ」は衰弱で1頭死亡しましたが、分娩した11頭は2㎏超えなど割と大きく元気にお乳を飲んでいます。

分娩後の管理もまたとても大切です。母豚とともに子豚をしっかり大切に育てていきたいと思います。