母の日に向けて

園芸科学科草花専攻では、毎年母の日に向けてカーネーションの栽培、ラッピング、販売までを校内で行っています。今年は約150鉢を準備し、母の日に向けて開花調節を行い、草花専攻生が一鉢一鉢丁寧にラッピングを行いました。5月11日、12日の放課後に校内で販売実習を行い、生徒や職員が思い思いの花の色やデザインのカーネーションを選んでいました。日頃の感謝伝えられる日になるとよいですね。

農業土木科3年 設計専攻班

農業土木科は2年生より3専攻に分かれて実習が始まります。設計専攻班、施工専攻班、環境専攻班の3つに分かれてより専門的な知識・技術の習得をめざしていきます。


こちらは設計専攻班の活動の様子です。

今年こそ入賞めざして頑張るぞ〜!!!

農業土木科3年 環境専攻班

農業土木科は2年生より3専攻に分かれて実習が始まります。設計専攻班、施工専攻班、環境専攻班の3つに分かれてより専門的な知識・技術の習得をめざしていきます。


こちらは環境専攻班の実習の様子です。

1E測量(水準測量)

測量の授業で水準測量をスタートしました。まずは実習で使うオートレベルの、使い方を学びんました。

友達同士学び合い、名称や使用方法を覚えています。

早く外に出て高低差を測れるよう頑張ります。

園芸科学科ニュース

実習中の園芸科学科を紹介します。❀

草花専攻🌹

フラワーアレンジの大会や資格取得に向けて練習をしている風景です。単に花を使って装飾するというだけでなく、いかに時間を短くするか、規定どおり形を整えられるかなど注意点もたくさんあって大変そうでした。実際にやっているところを見せてもらいリボンの長さや実際の花を使っている様子は手先の器用さが必要だったり皆すごい集中力でした。日々の練習の成果を活かして大会に望んでほしいです。❀

セラピー専攻🌿

販売のためにハーブ苗を運んでいるところです。多くの人に喜んでもらえるように一つ一つ丁寧に作業を行っています!高農では多くのハーブを栽培していて、ローマンカモミールなども扱っているそうです。ハーブティーとして加工されたり苗として販売されており、活用方法も色々ですね。☘

果樹専攻🍇

ブドウのマスカットオブアレキサンドリアという品種の摘穂作業を行っているところです。枝についた余分な花穂(ブドウの実のもとになるつぼみが集まったもの)を切り落としていく作業です。天気がよくて暑い日でしたがテキパキと作業に取り組んでいました。🌤

右の写真は私と一緒に園芸科学科の宣伝を課題研究で行うメンバーが他の専攻の取材内容を考えている様子です。私達の活動をどう伝えていくのが一番いいのか考えるのが大変ですが頑張っていきます。❗

写真・文書 3H鳴本

春の果樹園実習その②

前回に続き春休み中に果樹専攻新2,3年生が行った実習を紹介します。

◆モモ苗木の定植

モモの苗木を、寮の横に造成中の新しいモモ園に植え付けました。おおまかな作業内容としては、

(1)植え付け場所に穴を掘る。
(2)肥料や土壌改良材を土と混ぜる。
(3)苗木を植えて土を埋め戻す。
といった感じです。新しいモモ園には悦白桃、清水白桃、白露、ゴールデンピーチなどの品種を計21本植える予定です。この日植えたモモは今後10年20年とこの場所でおいしいモモを生徒とともに実らせてくれることでしょう。

◆ブルーベリー苗木の定植
ここ2年ほど手つかずになっていた園芸科学科順化温室横の花壇スペースを整備してブルーベリー苗木8本を植え付けました。これまで花壇に植わっていたアジサイやツバキ、オリーブなどは中庭に移動してその後ブルーベリーを植え付けました。ブルーベリーは実を食べるのはもちろん、花や紅葉も楽しめ低木性で管理しやすい果樹です。

◆ベリー類の苗木の鉢植え

多くの果樹は大きな木になるものも多いですが、大きくなると管理がしにくくなります。そこでいくつかの果樹では果実の収穫量は下がりますが、管理がしやすく扱いやすい鉢で栽培することにしました。この日鉢植えにしたのは、ブルーベリー6本、レッドカラント1本、ラズベリー1本、イエローラズベリー1本です。今後授業の中で観察、利用していく予定です。

春の果樹園実習その①

春休み中に果樹専攻新2,3年生が行った実習の内容を紹介します。

◆モモの摘蕾

この作業はモモの花が咲く前の蕾の段階で、余分な蕾を取り除く作業です。枝の上側や根元など蕾が実になったときの様子を想像して手で蕾を掻き取っていき、養分の浪費を抑える効果があります。春の恒例実習ですが、今年は暖かいためか蕾も例年より大きくなっていました。

◆ブドウハウスのビニール張り

こちらも毎年この時期に行っている作業で、ブドウ用ハウス一棟と簡易被覆のトンネルハウス18本のビニールを張りました。ブドウは雨が苦手なため雨よけのためにビニールハウスで栽培しています。この日作業したブドウ用ハウスでは高妻という品種を、トンネルハウスではベリーAとピオーネという品種を栽培しています。新3年生は昨年も春休みにやった作業でもありテキパキとした動きでスムーズにビニールを張っていきました。新2年生は初めての作業でしたが、最後まで積極的に動いて時間内に高妻ハウスのビニールを無事張ることができました。今後はいよいよ栽培にむけての作業が本格化します。皆で協力しておいしい果物をつくりたいと思います。

卒業式に向けてコサージュを作りました

今日は明日の卒業式で卒業生が身につけるコサージュの制作を行いました。2月の上旬に外部講師の先生にコサージュ作りを教えてもらい、園芸科学科2年生と1年生の草花専攻生が約250個のコサージュ作りに臨みました。作業机ごとに5−6人のグループを作り、1グループで35個のコサージュを作りました。

最初に花材のデンファレ、カスミソウ、レザーファンなどにワイヤーをとおしてフローラルテープを巻き付けて組み立てる前の基本材料の制作を行います。1つのコサージュを作るためには、デンファレが2輪、カスミソウ4枝、レザーファン3枚を1セットとして使うため下準備をするだけでもかなりの時間を必要としましたが、皆楽しそうに作っていました。

すべての花材の準備ができたら、それらを組み立てます。花や葉の向きを考えたり、しっかりとワイヤーで固定するなど細かな注意事項を守りながら綺麗に組み立てていきました。そして最後にリボンを巻きつけて完成です。3時間以上におよぶ実習でしたが、無事すべてのコサージュが完成しました。少し疲れた様子も見えましたが、出来上がったコサージュを見ると皆達成感があったようです。明日の卒業式を待つばかりです。