近畿測量専門学校の方々、2日間ありがとうございました!

12月14日、15日の二日間、近畿測量専門学校の方々による外部講師による授業が行われました。

1日目は1年生対象に、トータルステーションを用いた距離測量について学びました。トータルステーションとは角度と距離を同時に測定できるものです。これを使いチーム戦でソフトボール投げを行い、飛距離の測定をしました。楽しみながらトータルステーションの使い方を学びました。

15日は2年生対象に電子レベルを用いた精密水準測量について学びました。電子レベルとはバーコードの標尺を用いて、高さ、距離の読み取りが自動的にされるものです。実際にこの機械を使い、校内で測量を行いました。自動読み取りで誤差が出にくいとされていますが、初めて扱うものでなかなかスムーズに測量することができませんでしたが、終盤は誤差も少なくスムーズに進めることができました。

2日間貴重な体験をさせてくださり本当にありがとうございました。また専門学校の紹介もしていただき進路の参考にすることができました。

花壇の植え替え実習

この日は草花専攻3年生9名が、学校から備中高松駅まので間に設置されている花壇の植え替えを行いました。これらの花壇は、数年前から通学路でもある駅から学校までの路傍に設置され、本校が管理を担ってきました。全部で6ヶ所の花壇に、パンジー、ビオラ、ハボタン、キンセンカ、キンギョソウなどを1時間半かけて植えました。何度目かの植栽実習ということもあり、専攻生は手慣れた手つきでどんどん花壇を装飾していました。

また、別の日にはなりますが本校近隣の済生会吉備病院の花壇の植え替えを行いました。駐車場の側にあり、道路や駐車場からよく見えます。パンジーやビオラなどの苗苗を植えてきれいに整備できました。

寄植え交流会

この日は草花専攻3年生9名が本校近隣の加茂幼稚園の園児8名と草花苗を使った鉢植え制作をとおして交流してきました。最初にペアを決め、自己紹介を行いました。最初はどちらも少し恥ずかしそうな場面もありましたが、すぐに楽しそうに活動していました。

鉢植え制作は、専攻生が育てた色とりどりのパンジーやビオラの中から園児が好きなものを選び、一緒に植えていきました。専攻生にとっては普段自分たちが学んでいることが活かせるよい機会となりました。

また、うまくお兄さん、お姉さん役をこなしていたようで、とても良い経験になりました。制作した鉢植えは、そのまま園内に飾られ、卒園式の時に園児が持ち帰るそうです。

キウイもつくっています

この日は2年生の果樹専攻生がキウイフルーツの収穫を行いました。本校では「香緑」という品種のグリーンキウイを栽培しています。今年は余分な果実を小さい時にまびく摘果作業が不十分であったため、果実はたくさん実っていますが全体的に小さい果実が多い印象でした。初めてキウイの収穫をするという専攻生も多かったですが、キウイは棚に枝をはわせるため果実の実る位置が高く、足場を利用するなど工夫して収穫を行いました。

この日は約40kgのキウイを収穫しました。収穫後すぐは果実が硬くて食べられないため「追熟」という処理をしてから利用します。本校でも追熟処理をして生食だけでなくジャム等に加工して利用する予定です。

山陽新聞社シンポジウムに参加しました。

令和4年11月23日(水)

山陽新聞社主催の連続シンポジウム「SDGs地域課題を探る 第4回未来につなぐ食と農」が山陽新聞社さん太ホールで開催されました。SDGsネットワーク岡山会長の石原達也さん・山陽新聞社論説主幹の岡山一郎さんをコーディネーターに、3名のパネラー(有限会社エーアンドエス社長の大平貴之さん、岡山農業女子(株)HAPPY FARM plus Rの中村妃佐子さん、岡山大学名誉教授の小松泰信さん)に日本の食と農について発表ディスカッションが行われました。

本校からは、司会を畜産科学科2年鈴木真歩さんが勤め、畜産科学科3年小梶一夏さん・畜産科学科2年梅井優人さん・岡明里さん・井上奈々さん・大角彩音さんが研究成果の発表を行いました。

日本の食料事情の厳しさを知る一方で、岡山県で最先端の農業や若い女性の方々が楽しく農業をされている話を聞き、農業を学ぶすばらしさや大切さを実感した時間でした。また、「これからの食と農を守るためにも農業高校に期待している」・「普通科高校での学習もいいけれど、こんな取り組みもできる農業高校の学びは素晴らしい」との声をいただきました。

農業土木科1年 伝統の校内測量競技大会!

11月21,22日に農業土木科1年生で校内測量競技大会が行われました。この大会は毎年行われており伝統ある大会です。優勝チームには代々受け継がれた優勝トロフィーに名前が刻まれます。

ルールは1チーム4人編成。出発点よりスタートし、中間点を経由し、到着店まで測量します。外業30分、内業20分で誤差の小さいチームを上位とします。

入学から今日まで何度も測量実習をしてきました。手順を誤り、何度もスタート地点に戻ったり、計算が合わなくて何度も計算機を弾いたこともありました。だけど仲間と一緒に最後まで諦めることなく測量に向き合ってきました。誤差ゼロの喜びは格別です。測量の技術をはもちろん、決して一人ではできない測量を通して、相手を思いやる気持ちも育まれています。この大会はこれからも続きます!!!

植栽実習行ってきました その4

今回は総合実習の時間を利用して岡山市西河原の弘済会に2年生の草花専攻生5名が行ってきました。この日は、建物の外にある約15m程の花壇を学校で育てたパンジー、ビオラ、ハボタン等の花苗とプランターを持ち込んできれいに装飾しました。1時間ほどで完成し、日々の実習の成果を確認できるよい機会となりました。

まずは前回5月に花壇に植えた古い植物を抜いてきれいに土を整えます。その後、持ってきた花苗を種類や色を考えながら植える場所に置いていきます。最後に水やりをして完成です。花壇の草花が更新され、見た目も華やかになりました。見る人を少しでも楽しませられたらと思います。

R4園芸科学科 24

今日の園芸科学科を紹介します。

草花専攻

シクラメンの管理を行っているグループがシクラメンの土のp濃度を測るための作業をしていました。土を採取し、それをろ過してphメータで測定するそうです。ただいまシクラメンは絶賛販売中だそうです。

 

果樹専攻

収穫が終わった後のブドウのハウスの様子です。草が生えてきたので、今日は除草作業を行っていました。収穫が終わった後もまだまだ管理や片付け、環境整備などやることはたくさんあるようです。このあと収穫できるものは少量のカンキツ類だけとなりました。

 

他にはイチジクが少しだけ残っていました。栽培しているカンキツ類はキンカン(品種:プチマル) ミカン(品種:ワセウンシュウ) レモン(品種:リスボン)の3種類で、いずれも1〜2本です。

 

 

セラピー専攻

セラピー専攻で栽培していたハーブ類の苗も少なくなってきました。現在残っているものはイタリアンパセリ、 ワイルドストロベリー、レモンバーム、セージ、ラムズイヤーなどです。セラピー専攻に入らなければ分からない植物が多くありました。レモンバームはほんのりレモンの香りがしますよ。

 

 

 

 

 

文章・写真 3h 原田

R4 園芸科学科 23

今日の園芸科学科を紹介します。

これは私達が課題研究で行っている研究内容を、中間報告するために模造紙にまとめている様子です。課題研究で行っている研究もそろそろまとめの時期を迎え、データを整理したりしているところです。完成した模造紙は文化祭の日に自分たちの教室に貼り出して、多くの人に見てもらうことができました。自分たちで分かりやすく見やすいよう工夫しながら作成しました。右の写真は文化祭で貼り出された様子です。他の専攻での研究内容もよくわかり、とても興味深く見学できました。

   

草花専攻

今日は草花専攻で栽培している花🏵を紹介します。先日のふれあい市や近隣の学校等からの注文が入り、たくさんあった花苗も日に日に少なくなっています。

             ノースポール 

             ハボタン

 

             シロタエギク

 

             パンジー

 

             ビオラ

 

             ペチュニア

花壇に植えていたビオラがたくさん咲いていました。10種類以上の色があり、交配を行っているグループが育てたビオラも咲いているので、可愛くきれいな色がたくさんありました。全体が鮮やかでとても花壇が目立っていました。周りに生えている草も丁寧に抜いて手入れをしていました。

 

文章・写真 3H 青井 原田