寄せ植え甲子園に参加してきました

2年、3年生の草花専攻生が、本校近隣の農マル園芸吉備路農園が開催する寄せ植え甲子園に参加してきました。このイベントは、参加者が決められた金額内で草花や鉢などを自由に選び、寄せ植えを制作して出来を競うものです。

この日は、設定金額2500円ということで、専攻生はそれぞれ完成した姿をイメージしながら、自分の構想に合うよう、また予算に収まるようよく考えながら草花を選択していきました。

使用する草花が決まったら早速制作にとりかかります。配置を変えたり、角度をかえたりしながら何度も試行錯誤しているようでした。

1時間ほどの作業で完成し、自信作ができました。作品はしばらく現地に展示され、一般投票が行われるようです。コンテストの結果は今月末にわかるようなので、結果が楽しみです。

1年生 子豚の◯◯やってみた!

みなさんこんにちは、畜産科学科中家畜部です

今日の実習は1年生で哺乳子豚の保定の方法(捕まえ方と抱き方)を練習しました。

動画で見ると簡単そうですが実際やってみると、子豚が走って逃げたり、抱えても暴れたり、大きな声で叫んだりと意外と難しものです。1年生も上手に捕まえていましたが最後には子豚の大きな悲鳴の渦の中に・・・

哺乳子豚の保定は、体重測定・タッグ付けなどの作業時には必要なことなので確実に出来るようにしたいものです

橋梁模型コンテストへの挑戦

10月27、28日に大阪で建設技術展2021が開催されました。その中で橋梁模型製作コンテストが行われ、学生部門へ44チームのエントリーがある中、高松農業高校より3つの橋梁模型がエントリーしました。

このコンテストでは学識者、橋梁専門家で構成する審員が「デザイン性」「技術度」「完成度」「経済性」を審査した上で、最後の審査項目である載荷試験を実施します。1分間30キロの重さに耐えることができるかを試され、美しさと合理性を兼ね揃えた最も優秀な橋梁模型には最優秀賞が贈られます。

残念ながら当日会場に行くことはできなっかたので、3作品は郵送しリモートでコンテストの様子を視聴しました。橋梁名 ship bridge

床板の下部にアーチを配し、船に見えるデザインにした。大海原を悠々と進む船のような強さを見せてほしいという願いを込めた。アーチ橋の構造形式により荷重が分散するようにした。

橋梁名 KING

バルサ材を縦に使用して幾何学模様が際立つようにしてデザイン性を高めた。荷重がかかるところに接着面を増やして強度を高める工夫をした。

橋梁名 桃橋

郷土岡山、備中高松発祥の桃太郎伝説と県の特産品の清水白桃より桃をコンセプトにして橋梁のデザインにした。床板同士の接着面を増やすために、それぞれをジグザグにカットして噛み合わせた。

結果、どの作品も30キロの荷重に耐えることができませんでした。試作ではクリアできたのですが、少しでも「軽く」という思いから最後まで軽量化を図りチャレンジした結果です。来年は後輩へこのチャレンジのバトンを渡します。改善点などをしっかりと分析しまとめ後輩へしっかりと引き継いでほしいと思います!!!

授業を覗いてみた 教科 動物バイオテクノロジー

畜産科学科の授業にお邪魔させてもらいました。

動物バイオの時間で豚やマウスの精子を観察する授業のようです。豚の精子は人工授精用のものを使っています、顕微鏡で観察すると確かに精子がいることがわかります。この精子が卵子と受精して胎児へとなっていきます。この授業では形状の観察(スケッチ)奇形の割合などの学習をしていたようです。

トマトの収穫

農業科学科野菜専攻では水耕栽培装置を使って大玉トマト(りんか409)、中玉トマト(フルティカ)、ミニトマト(赤・黄・橙・緑)を栽培しています。

気温が下がってきましたが、加温しながら樹上で赤く熟してから収穫しています。

植栽実習行ってきました

先月のおもちゃ王国の植栽実習に続き、今回は岡山市西河原の弘済会に2年生の草花専攻生6名が行ってきました。この日は、建物の外にある約10m程の花壇を学校で育てたパンジー、ビオラ、ハボタン、ノースポール等の花苗と寄せ植えを持ち込んできれいに装飾しました。1時間ほどで完成し、建物の見た目が華やかに、和やかに感じられました。日々の実習の成果を確認できるよい機会となりました。

今日の園芸科学科その10

11月になり、朝夕はかなり寒くなってきました。今月は大きな学校行事である文化祭があります。内容を縮小していて例年通りとはいきませんが、楽しみです。

〈草花専攻〉

染色作業をしている人がいました。マリーゴールドで出した色で布を染めているそうです。今日は布を輪ゴムで縛り、リング状の模様を付けていました。とてもきれいに染まっていました。他にもセンニチコウを収穫していました。もう時期が終わりなのですべて収穫し、乾燥させて課題研究に使うそうです。

〈果樹専攻〉

何人かが新ブドウハウスの除草作業(草抜き)をしていました。イネ科の雑草が多く生えていました。一輪車いっぱいになるまで草を抜いていました!きれいになり気分もよさそうです。ハウスの隣には新モモ園に植える予定のモモの苗木がポットに植えられて準備されていました。3月に植えたブドウの苗木もずいぶん大きくなり植物の成長を感じます。

〈文化祭での課題研究中間発表準備〉

文化祭では、課題研究の中間発表として一人一枚の模造紙に研究成果をまとめて展示を行なっています。調査した内容を表やグラフにしたり結果をまとめたりと試行錯誤しながら頑張っていました。

撮影・文章:佐藤、信久

秋のオープンスクール2021 実施しました

10月30日(土)令和3年度秋のオープンスクールを実施しました。

今年度2回目のオープンスクールは、感染症対策のため参加者を中学生のみ150名に限定して行いました。

受付の後、5学科全てを駆け足で見て回りました。短時間でしたが、それぞれの学科での学習内容を見ていただけたと思います。

続いて、控室の教室に帰り、生徒会生徒と副校長による学校概要の説明を行って、全体行事を終了しました。

休憩の後、希望者による部活動見学を行いました。

秋晴れの中、無事全日程を終了しました。見学した中学生の皆さんにとって有意義な日になってくれたら幸いです。

来る11月5日(金)には「学校説明会」を本校で行います。夕方18:00からの予定です。申し込まれた皆さん、お気をつけてお越しください。

 

令和3年度第72回日本学校農業クラブ全国大会兵庫大会終了

10月29日(金)第72回日本学校農業クラブ全国大会兵庫大会が全日程を無事終了しました。

最終日は、兵庫県内各地で行われた競技会などの参加者が、神戸市の「神戸文化ホール」に集合しました。この会場からは岡山県参加者全員が「岡山県連」としてともに行動しました。

井原高校の先生から諸注意を受けた後、大会式典・歓迎の集いに参加しました。ホール内に入ることができたのは入賞者などの限られた人数でしたが、その他の参加者は隣接する神戸市立中央体育館で式典の様子を映像視聴の形で参加しました。

式典終了後はバスで移動して、神戸市内で昼食を取った後、岡山に向けて帰途につきました。コロナの影響で2年ぶりの開催でしたが、全国の農業クラブ員と交流し、今後の本校での活動につながる大会となりました。

<結果> 農業鑑定競技会

【農業の部】優秀賞 農業科学科2年 秋山 脩真さん

【畜産の部】優秀賞 畜産科学科3年 元成 陽音さん

干しブドウできました

果樹専攻では、先日乾燥機にいれていたブドウの様子確認を行いました。

ベリーA(①)、マスカット(②)はちょうどよい乾燥具合になっていました。しかし果粒の大きいピオーネは少し水分が多めで、再度乾燥機にかけることにしました。今回の実習で、マスカットとベリーAの干しブドウを3kg程度つくることができました。専攻生で試食をしましたが、マスカットはあっさりとした味わい、ベリーAの方が甘みが強く美味しいという感想が寄せられました。

①ベリーA

②マスカット