授業を覗いてみた 教科 動物バイオテクノロジー

畜産科学科の授業にお邪魔させてもらいました。

動物バイオの時間で豚やマウスの精子を観察する授業のようです。豚の精子は人工授精用のものを使っています、顕微鏡で観察すると確かに精子がいることがわかります。この精子が卵子と受精して胎児へとなっていきます。この授業では形状の観察(スケッチ)奇形の割合などの学習をしていたようです。

トマトの収穫

農業科学科野菜専攻では水耕栽培装置を使って大玉トマト(りんか409)、中玉トマト(フルティカ)、ミニトマト(赤・黄・橙・緑)を栽培しています。

気温が下がってきましたが、加温しながら樹上で赤く熟してから収穫しています。

植栽実習行ってきました

先月のおもちゃ王国の植栽実習に続き、今回は岡山市西河原の弘済会に2年生の草花専攻生6名が行ってきました。この日は、建物の外にある約10m程の花壇を学校で育てたパンジー、ビオラ、ハボタン、ノースポール等の花苗と寄せ植えを持ち込んできれいに装飾しました。1時間ほどで完成し、建物の見た目が華やかに、和やかに感じられました。日々の実習の成果を確認できるよい機会となりました。

今日の園芸科学科その10

11月になり、朝夕はかなり寒くなってきました。今月は大きな学校行事である文化祭があります。内容を縮小していて例年通りとはいきませんが、楽しみです。

〈草花専攻〉

染色作業をしている人がいました。マリーゴールドで出した色で布を染めているそうです。今日は布を輪ゴムで縛り、リング状の模様を付けていました。とてもきれいに染まっていました。他にもセンニチコウを収穫していました。もう時期が終わりなのですべて収穫し、乾燥させて課題研究に使うそうです。

〈果樹専攻〉

何人かが新ブドウハウスの除草作業(草抜き)をしていました。イネ科の雑草が多く生えていました。一輪車いっぱいになるまで草を抜いていました!きれいになり気分もよさそうです。ハウスの隣には新モモ園に植える予定のモモの苗木がポットに植えられて準備されていました。3月に植えたブドウの苗木もずいぶん大きくなり植物の成長を感じます。

〈文化祭での課題研究中間発表準備〉

文化祭では、課題研究の中間発表として一人一枚の模造紙に研究成果をまとめて展示を行なっています。調査した内容を表やグラフにしたり結果をまとめたりと試行錯誤しながら頑張っていました。

撮影・文章:佐藤、信久

秋のオープンスクール2021 実施しました

10月30日(土)令和3年度秋のオープンスクールを実施しました。

今年度2回目のオープンスクールは、感染症対策のため参加者を中学生のみ150名に限定して行いました。

受付の後、5学科全てを駆け足で見て回りました。短時間でしたが、それぞれの学科での学習内容を見ていただけたと思います。

続いて、控室の教室に帰り、生徒会生徒と副校長による学校概要の説明を行って、全体行事を終了しました。

休憩の後、希望者による部活動見学を行いました。

秋晴れの中、無事全日程を終了しました。見学した中学生の皆さんにとって有意義な日になってくれたら幸いです。

来る11月5日(金)には「学校説明会」を本校で行います。夕方18:00からの予定です。申し込まれた皆さん、お気をつけてお越しください。

 

令和3年度第72回日本学校農業クラブ全国大会兵庫大会終了

10月29日(金)第72回日本学校農業クラブ全国大会兵庫大会が全日程を無事終了しました。

最終日は、兵庫県内各地で行われた競技会などの参加者が、神戸市の「神戸文化ホール」に集合しました。この会場からは岡山県参加者全員が「岡山県連」としてともに行動しました。

井原高校の先生から諸注意を受けた後、大会式典・歓迎の集いに参加しました。ホール内に入ることができたのは入賞者などの限られた人数でしたが、その他の参加者は隣接する神戸市立中央体育館で式典の様子を映像視聴の形で参加しました。

式典終了後はバスで移動して、神戸市内で昼食を取った後、岡山に向けて帰途につきました。コロナの影響で2年ぶりの開催でしたが、全国の農業クラブ員と交流し、今後の本校での活動につながる大会となりました。

<結果> 農業鑑定競技会

【農業の部】優秀賞 農業科学科2年 秋山 脩真さん

【畜産の部】優秀賞 畜産科学科3年 元成 陽音さん

干しブドウできました

果樹専攻では、先日乾燥機にいれていたブドウの様子確認を行いました。

ベリーA(①)、マスカット(②)はちょうどよい乾燥具合になっていました。しかし果粒の大きいピオーネは少し水分が多めで、再度乾燥機にかけることにしました。今回の実習で、マスカットとベリーAの干しブドウを3kg程度つくることができました。専攻生で試食をしましたが、マスカットはあっさりとした味わい、ベリーAの方が甘みが強く美味しいという感想が寄せられました。

①ベリーA

②マスカット

ふれあい動物園2(馬屋下幼稚園)

10月28日(木)

第2回目のふれあい動物園です。馬屋下幼稚園11人の園児たちがやってきました。少人数の来校でしたので、幼稚園の児童にそれぞれ担当生徒がついての実施となりました。

自己紹介からスタートし、お互いの緊張をほぐしながら進めていきました。最初は大人しかった園児たちも、時間がたつと緊張もほぐれて走り回りだしたり、鬼ごっこ状態。前回の小学校の児童たちとは、まったく違った交流体験となりましたが、いずれにしても生徒たちのいきいきとした姿が見ることができました。このふれあい動物園が、生徒の成長につながる体験になっていると確信しました。

ふれあい動物園1(馬屋下小学校)

10月26日(火)

今年度初めてのふれあい動物園です。昨年度は1回も実施出来ませんででしたので、本当に久しぶりの実施です。生徒にとっても初めての経験で、名札の作成や役割決めなど事前準備時間をしっかりとって実施しました。

馬屋下小学校5年生29人の児童たちは、興味津々で動物たちと触れ合ってくれました。生徒にとってもとてもいい経験となったようで、異世代の交流ができてよかったです。

農業高校生の甲子園 第72回日本学校農業クラブ全国大会(兵庫大会)いよいよ開幕‼

「農業高校生の甲子園」とも呼ばれている、日本学校農業クラブ全国大会が兵庫県で、10月27日(水)~28日(木)の日程で開催されます。昨年度静岡大会は新型コロナウイルス感染症感染拡大により中止となり、2年ぶりの開催となりました。

この大会では兵庫県内の各会場でクラブ員代表者会議・プロジェクト発表会・意見発表会・農業鑑定競技会・平板測量競技会が行われますが、その中で、畜産科学科2年生7名のチームはプロジェクト発表に出場します。

1年生の頃からニワトリに関する研究に取り組んだ結果をまとめ、区分Ⅱ類で6月に開催された岡山県大会で最優秀賞、続く9月に行われた中国ブロック大会でも最優秀賞を受賞し、中国地方5県の代表として全国大会へ出場するのです。

10月27日(水)の競技会当日は、北海道・東北・関東・北信越・東海・近畿・中国・四国・九州の9つのブロックからの代表による発表が行われるのですが、前日の26日(火)には、開会式とリハーサルが行われました。

参加校のほとんどが3年生を中心にしたチームの中、2年生のみのチームであり、緊張の中でリハーサルを終えました。明日の本番では日頃の練習やこれまでに取り組んできた研究成果を自信をもって発表してもらいたいです。

併せて、加古川市の兵庫県立農業高校を会場に開催される農業鑑定競技会には、農業科学・園芸科学・畜産科学・農業土木・食品科学の5学科の代表が出場します。

また、神戸市で開催される代議員会会議には岡山県農業クラブ連盟会長の藤田さんが参加します。皆さん頑張ってください。