【園芸科学科】食と環境フェア参加しました

岡山市立高松公民館で3月8日(日)に開催された『第23回食と環境フェア』に参加しました。『食と環境フェア』は、食事と健康、環境をテーマにした高松地区のイベントで、健康と食事のチェックコーナーや子どもの遊びコーナー等の展示や体験、販売などが行われました。

この日は園芸科学科の草花専攻2年生2名が参加し、学校で生産した草花の販売を行いました。地域で開催されるイベントに参加することで、少しでも高松地区を盛り上げる力になればと思っていましたが、逆に私たちが地域の方々からたくさんの元気をいただきました。

【園芸科学科】卒業式前日の恒例行事

園芸科学科では毎年、卒業式に卒業生が身につけるコサージュを制作しています。今年も卒業式の前日に園芸科学科2年生と1年生の草花専攻生がコサージュの作りに挑みました。

この日は5人程のグループを作り、グループ単位で決まった数のコサージュを作りました。最初に基本材料の制作を行います。1つのコサージュには、デンファレが2輪、カスミソウ4枝、レザーファン3枚を1セットとして使うため、まずそれぞれの部材の下準備を行いました。これだけでもかなりの時間を必要としましたが、皆和気あいあいとした雰囲気で作っていました。

すべての花材の準備ができたら、それらを組み立てて完成となりますが、花や葉の向きを考えたり、しっかりとワイヤーで固定するなど細かな注意事項を守りながら綺麗に見えるよう組み立てていきました。そして最後にリボンを巻きつけて完成です。

約3時間ほどの時間をかけて230個のコサージュを作ることが出来ました。長く園芸科学科の伝統として続けている行事ですが、明日の3年生の晴れ舞台に少しばかり華を添えられたらと思います。

【園芸科学科】果樹園の冬しごと

果樹は毎年枝葉が伸びるため、伸びた枝を切ってやる「せん定」という作業を冬の間に行います。この日は果樹専攻生の2年生が初めてブドウのせん定作業を行いました。ブドウのせん定方法にはいくつかやり方がありますが、本校では枝を短く切り戻す「短梢せん定」で行っています。

専攻生は枝に残す芽の有無を確認しながら剪定ばさみを使ってせん定作業を行いました。最初こそ芽の有無を確認するのに少し時間がかかっていましたが、すぐに慣れた様子で作業を行っていました。

今週中にはすべてのブドウのせん定作業を終え、春の発芽に備える予定です。

【園芸科学科】キンカン収穫しました

今日はキンカンの収穫を行いました。適期よりも遅い収穫となったため、果実が一部寒さによって被害をうけてしまいました。本校では現在2本のキンカンの木を育成中です。まだそれほど大きな木ではないですが、それでも数百個の実が収穫できました。

本校のキンカンは「ぷちまる」という品種で種がなく食べやすい品種です。キンカンはミカン等と違って主に皮の部分を食べる果実で、甘みだけでなく皮の少し渋みも含めて楽しめる果物です。専攻生も中学校までの給食などで食べたことがある人がほとんどでした。

この後も3月にかけて晩柑類の収穫を少しずつ行う予定です。

【園芸科学科】池田動物園「動物たちと花フェス2026」装飾いってきました

令和3年度から参加している池田動物園の「動物たちと花フェス」の開催にあわせて、この日は2年生の草花専攻生13名がゾウ舎の装飾に行ってきました。

毎年テーマを決めてオブジェを制作し、それに合わせた草花苗による装飾を行っていますが、今年は池田動物園にいる動物で今までにないものという観点で「カメ」を選択し、中でも一番大きく成長する「ケヅメリクガメ」を制作しました。

また、草花装飾は、カメのオブジェを設置したときに「花畑の中でカメがのんびりしている様子」を表現し、見る人に「楽しそう、可愛い」といった雰囲気が伝わるように考えながらビオラ苗2016ポットを使って準備しました。

使用した草花苗は、9月下旬に種をまき、12月中旬にはケースに花を植え、設置に行くのを楽しみに手入れをいてきました。是非現地で見てもらえたらと思います。

【畜産科学科】本校で飼養する「たると」(ウサ ギ:3歳)が子ウサギを産みました!

たると(ウサギ:ネザーランドドワーフ)の子どもが元気です!2月10日(火)

1月12日(日)に本校で飼養する「たると」(ウサギ:3歳)が子ウサギを産みました。ウサギの妊娠期間はだいたい1か月。28日から36日ともあります。今回の出産は妊娠24日目であり予定日よりも11日早く生まれてきました。子ウサギを早く見たいのと気になる気持ちを抑えて「たると」(母ウサギ)にストレスをかけないように注意して育てています。ウサギは生まれた直後の子に乳をすぐに与えないことや、ウサギの授乳は1日1回だけだから日中は与えていなくても大丈夫であるとか、いろいろ調べてウサギについて学習をする機会を得ました。その甲斐があり、もうすぐ1ケ月になる子ウサギは元気に過ごせています。みんなの人気者になること間違いなしですね!

【園芸科学科】卒業式に向けて

この日は園芸科学科2年生が社会人講師の先生をお招きして「フラワーアレンジメント講習会」の授業を受けました。この講習会は毎年園芸科学科の生徒が、卒業生が身につけるコサージュの制作を担当しており、その練習のために実施しているものです。
講師は本校の卒業生でもあり、フラワーショップ勤務の山口さんにお願いしました。制作手順や注意点などを丁寧に説明してくださりました。

手順としては、デンファレ、レザーファン、カスミソウにワイヤーを通し、フローラルテープで巻き下処理しました。次にデンファレの花がメインで縦に大小並ぶように配置し、その横にかすみ草、レザーファンを三角形になるように配置してワイヤーでまとめ、フローラルテープで巻き、ワイヤーを同じ長さに切って完成です!

2月末には卒業生全員分のコサージュを園芸科学科1・2年生で制作します。今までお世話になった先輩方のために一生懸命制作しようと思います!

【園芸科学科】ミカンの収穫

この日は2年生の総合実習の時間にミカンの収穫を行いました。冬になり果物の収穫物が少ない時期ではありますが、緑の葉にオレンジ色に色づいたミカンは校内でもとても目立つ存在です。

現在本校では、かんきつ類の果物を増やしており、ミカンの木は幼木も含めて5本植えられています。今日はそのうちの1本で最も樹体が大きい木の収穫を行いました。

果樹専攻生の3人が20分ほどかけて約30kgの果実を収穫しました。収穫後は糖度を測定して試食しましたが、酸味はすでに抜けておりほどよい甘さでしたが、中の皮が少し分厚くて食べにくいとの感想もありました。次は皮の薄いおいしいミカンを目指していきたいと思います。