各学科で春の実習(スクールインターンシップ)実施

3月17日(金)

高校入試期間中の家庭学習日も終了し、来週月曜日には終業式を控えている本日。多くの学科で春の実習(スクールインターンシップ)が行われていました。

農場に行くと、農業科学科や園芸科学科が花や野菜の苗づくりに向けての実践学習に取り組んでいました。また、農業科学科でのトラクター操作に向けての実践学習や、園芸科学科の生徒達が完成したハーブティーを手に商品を紹介してくれました。

 食品科学科の実習室横を通ると、中から甘いにおいが漂ってきました。服装を整えて、許可をとって入ってみると、ロールケーキの製造実習の真っ最中でした。甘いにおいが充満した室内で、食品科学科2年生(令和5年度には3年生)の生徒の皆さんが先生の指導の下、てきぱきと作り上げている姿に感動しました。完成したロールケーキは、持ち帰って試食するそうです。
教室で学んだことを、農場や実習室などの現場で実証していく。そして、知識を定着し技術を身につける。これが高農の専門学習です。

合格発表

令和5年3月16日(木)

百周年記念館横のサクラの芽も膨らみ、園芸科学科の草花温室ではサイネリアやシクラメンが咲き誇り、春の訪れを感じる今日、県立高校の合格発表が行われました。

合格した皆さん、おめでとうございます。4月からは高農の一員です。教職員、在校生はもとより農場の動植物たち全員が皆さんの入学を心待ちにしています。一緒に素晴らしい高校生活を送りましょう!!

『第20回 食と環境フェア』に参加してきました

令和5年3月5日(日)

岡山市立高松公民館で開催された『第20回 食と環境フェア』に、参加しました。

『食と環境フェア』は、食事と健康、環境をテーマにした高松地区のイベントで、健康と食事のチェックコーナーや子どもの遊びコーナー、エネルギーなるほど体験のほか、農産物や加工品の販売が行われていました。コロナ禍で開催が中止されていましたが、4年ぶりに開催されることになり、私たちが学習で生産した農産物や加工品の販売を行いました。


地域で開催される行事に参加することで、少しでも高松地区を盛り上げる力になればと思っていましたが、たくさんのお客様が喜んで買ってくださる姿と、「コロナ禍だけど頑張ってね」とご声援をいただき、逆に私たちが地域の方々からたくさんの元気をいただきました。

第124回卒業証書授与式

令和5年3月1日(水)

 本年度卒業式を挙行しました。好天に恵まれ、本校のシンボル「クスノキ」も卒業生の旅立ちを祝っているようでした。

 本年度の卒業生は5学科(農業科学科・園芸科学科・畜産科学科・農業土木科・食品科学科)187名。森副校長の「開式の辞」に続き、校長より各学科の代表者に卒業証書が授与されました。

校長式辞では三輪貴校長から、コロナ禍で入学し、臨時休校でスタートした卒業生達が、おかれた環境の中で工夫と努力を続けて今日の日を迎えたこと。そして、これからの未来に向けてのエールが送られました。
続いて、県議会議員 太田正孝様、本校同窓会長 難波武志様より祝辞を頂きました。
安藤教頭による来賓並びに祝電の披露に続いて、在校生を代表して森世那(園芸科学科)さんからの送辞がありました。コロナ禍でもくじけることなく、前向きに学習・専門学習・部活動・各種行事に取り組んできた先輩たちの後姿を後輩たちがどれだけ頼りにしたことか。その感謝と共に、先輩たちからのバトンを受け取り、これからの高農を自分たちがつくっていくという意欲にあふれた送辞でした。
卒業生を代表しての小川晴生(食品科学科)さんの答辞では、それぞれの学科での3年間の思いと、後の続く後輩達へのエール。そして、将来に向けての決意をしっかりと宣言してくれました。
約1時間の卒業式はあっという間に過ぎ、卒業生退場では、教職員と在校生代表が花道を作り、拍手で送りだしました。

卒業式後の教室では、各クラス担任より一人一人に卒業証書が渡され、笑顔と涙があふれるホームルームが行われました。

ホームルーム後の中庭では、お互いに記念写真を取り合ったり、担任の先生をはじめお世話になった先生方との歓談が昼を過ぎても続いていました。

あらためまして、卒業生の皆さん。ご卒業おめでとうございます。

皆さんの未来に幸多きことを願いつつ。

同窓会入会式挙行

令和5年2月28日(火)

卒業表彰式・卒業式予行に続いて、同窓会入会式を行いました。

校長祝辞に続いて、松浦広司同窓会副会長より歓迎挨拶がありました。

続いて、卒業生紹介があり、卒業生を代表して河村尚樹さん(畜産科学科)が入会の誓いを声高らかに述べました。
最後に本校同窓生の職員の紹介に続いて、校歌を清聴しました。

新たに187名の卒業生を加えた同窓会の益々の発展を祈りつつ閉式となりました。

明日3月1日はいよいよ卒業式です。それぞれの未来に向けて187名が巣立っていきます。

卒業表彰式挙行

令和5年2月28日(火)

卒業式を明日に控えた本日、体育館にて卒業表彰式を行いました。

学年主任の先生からの呼名に続いて登壇し(複数名受賞の場合は代表者が)、校長先生より授与されました。それぞれに3年間頑張った成果です。おめでとうございます。 

<授与された賞は以下の通り>

 産業教育振興中央会長賞(1名)、岡山県産業興育振興会特別表彰(1名)、全国農業高等学校長協会賞(5名)、岡山県産業教育振興会長賞(5名)、岡山県高等学校農業教育協会理事長賞(23名)、岡山県高等学校職業教育技術顕彰(14名)、アグリ・マイスター顕彰(2名)、岡山県学校農業クラブ連盟表彰(1名)、全国高等学校家庭クラブ連盟表彰(1名)、土木学会中国支部優秀表彰(1名)、高校生新聞社賞(1名)、3年間皆勤賞(19名)

『先輩を囲む会』を開催しました。

令和5年2月2日(木)

本日の1校時目LHRの時間は「先輩を囲む会」を開催しました。

1・2年生の各クラスにそれぞれの学科の3年生を迎えて、自分自身の進路決定までの色々な話をしてもらいました。就職・進学等それぞれが進路を決めるに際して意識したことや、受験に向けて取り組んできたこと、後輩に向けてのアドバイスなど、自分自身の経験をしっかりと話してくれました。1・2年生からも次々に質問が出てとても有意義な時間となりました。参加してくれた3年生の皆さんありがとうございました。1・2年生の皆さん。今日の話を参考に、自分自身の進路決定に向けて更に取り組んで行きましょう。

さまざま建設企業の方から仕事のことをお聞きするイベントへ参加しました。

ジップアリーナ岡山で建設企業ライブが開催され、農業土木科2年生が参加してきました。

県内47社それぞれのブースを訪問し、仕事内容ややりがいなど、さまざまなお話をお聞きし、また質問したりしました。

一言に土木といっても、その内容はさまざまです。今まで知らなかった仕事内容を新たに発見したり、より深く理解することができたりして、今後の進路選択の参考になる情報をたくさん得ることができました。

環境のことを考えたコンクリート製品についての学習

コンクリート製品の製造企業であるランデス株式会社の方より、農業土木科1年生を対象に、環境のことを考えたコンクリート製品についての講義をしていただきました。

用水路には多様な生物が生息していますが、コンクリートで囲まれたつくりにしてしまうことでその多様性が損なわれる恐れがあります。その点にも配慮した、生物と共存できる自然に溶け込めるコンクリート製品があり、約40年前の開発当時から現在までの様々なお話を聞きました。

加えて、現在世界的な重要課題の一つである二酸化炭素の排出削減に対応するため、製造時に排出する量が約30分の1になる新たな素材の活用が進んでいます。それらの構造や活用場面など最新事情のお話もお聞きすることができ大変有意義な学習をすることができました。

学校保健員会で生徒保健委員活動報告

令和5年1月26日(木)

本年度の「学校保健委員会」が学校医・学校歯科医・学校薬剤師の先生方4名と2名の保護者代表の方に来校いただき第一生徒会館会議室にて開催しました。

その中で、生徒保健委員会を代表して、農業土木科2年小坂晃輝さんと山下亮太さんが活動報告を行いました。保健委員の1年間の活動概要を説明し、高農祭(文化祭)での「自動販売機のジュースの当分調べの結果」や「歯・口の健康についてのまとめの展示」について報告しました。学校薬剤師の高木秀彦先生から、「さすが高校生と感じる素晴らしい取り組みです。」とのコメントもいただきました。
最後に、生徒たちからの質問について、それぞれの先生から回答していただきました。先生方、ありがとうございました。

生徒保健委員会を代表して発表してくれた2人がインタビューに答えてくれました。

Q.学校保健委員会で発表した感想を聞かせてください。

A.・とても緊張しましたが、コロナの事等について先生方から教えていただきとても勉強になりました。保健委員として生徒皆に伝えたいと思います。(山下亮太さん)

・とても緊張したのですが、自分たちの活動を聞いていただき充実した時間となりました。また、自分たちが質問したことについて、学校医の先生方から丁寧に教えていただきとても勉強になりました。(小坂晃輝さん)