先週、播種(はしゅ:種まき)したタマネギもこの連休で出芽しました。


以前播種(はしゅ:種まき)したハクサイ・レタスも大きくなり定植(ていしょく:苗を畑に植えること)の時期を迎えました。
作物専攻では稲刈りが終了してから12月の間は畑の野菜を管理していきます。
○ハクサイ
・株間40cm×条間40cm
○レタス
・株間30cm×条間30cm
○ダイコン
・株間30cm×条間30cm
メジャーや移植ごてを使い植え付け場所を測っていきます。








アブラナ科であるハクサイはモンシロチョウの飛来によるアオムシの食害が商品価値を下げてしまうため防虫ネットと不織布で多います。
11月の収穫が楽しみです!
高農演劇部が9月18日~20日 第70回岡山県高等学校演劇発表会 備中地区大会に参加しました。

コロナウイルス感染予防対策の為、関係者以外は無観客での開催でした。
開会式で本校の部員が代表挨拶をし、各高の演技がスタート。
高農演劇部も全員がすべての力を出し切り、ステージを終えることができました。

惜しくも代表には選ばれませんでしたが、高農らしさを出すことができました。
次の舞台へ向けての課題も見つかりましたので、しっかり改善しより良い舞台になるよう努力していきます。

いつも暖かく見守っていただき、ありがとうございます。
これからも、応援よろしくお願いいたします。
【校長室便りR2-22】畜産科学科1年生のホームルームを訪ねてみると、8月下旬から「鶉(ウズラ)の卵の人工孵化(ふか)」の観察を行っていました。



生徒たちも、授業に来られた先生方も、毎日観察を続け...


いよいよ誕生!生命の誕生の瞬間に初めて立ち会う生徒も多かったのでは?
私が授業見学で教室を訪ねたこの日も、まさに殻を破り、生まれ出て来ようとするヒナを見ることができました。

ヒナが孵化(ふか)する直前には、卵の殻を内側からくちばしでつつく音が聞こえる(※「嘴(はし)うち」と言う)そうですが、生徒たちはこうした「生命」を感じながら、これからどんどん専門的に学ぶ「畜産」への興味関心を深めていってくれることでしょう!
『啐啄同時(そったくどうじ)』の言葉を心の中で思いながら教室を後にしました。
【校長室便りR2-21】高校ラグビーの今年度最初の公式戦が開催され、9月27日(日)に決勝戦を迎えることになりました。我が高松農業のラグビー部は9月5日(土)に強豪、倉敷工業に挑みました。



善戦するもなかなか相手ゴールラインに攻め込むことができず、前半・後半それぞれに3トライを奪われ、0-40 で敗戦。相手校の監督は、4年前まで本校でお世話になっていた先生で、感謝の意味からも何とか1トライをあげたかったのですが…残念!


しかしながら、最後の最後まで力を尽くして走り、前へ前へと立ち向かう生徒たちに、心から拍手! 恩師の先生からも「高農は良いチームになっている!」と認めてもらいました。

我が高松農業のラグビー部は、1980年創部の伝統ある部。県内の高校ラグビー部人口が少なくなる中で何とか 15人揃って単独チームとして強豪校に挑んでいます。
いいぞ、高農! また、頑張ろう!
【校長室便りR2-20】9月20日(日)大家畜専攻生が「模擬共進会」に挑みました。

コロナの影響で県の共進会や全国大会が中止となり、平素の学びの先にあった目標を失った生徒たち。それでも、何とか本物の共進会をと、3年生の生徒たちと先生方がが工夫して企画し、関係者の協力により実現しました。


審査長には、卒業生で (株)Farm Luckyhon を経営されている吉本氏、そして来賓としておかやま酪農業協同組合の本城部長様がお力を貸してくださいました。





「共進会」では、10月末に宮崎県で予定されていた「全国ホルスタイン共進会」への出品を目指していた8頭を審査。チャンピオンに輝いた牛には、生徒たち自家製の「ブルーリボン」を授与しました。




続いて行われた「リードマンコンテスト」には、2・3年生が出場し、吉本氏から、牛の扱い方やその牛の良さを引き立てるリードの仕方を伝授していただきました。




秋晴れの元、生徒たちにとって忘れられない学びの場になったことでしょう。また、保護者の方々もたくさん来てくださっており、生徒たちが真剣に牛に向き合う逞しい姿を見ていただくことができ、これまた有意義な一日になりました!
【校長室便りR2-19】新型コロナウイルス感染症の防止対策の一つとして、教室棟(第2棟)2階、3階への「手洗い場」増設工事が完了しました。




生徒諸君、しっかり活用して「手指衛生」に心がけましょう!
6月の収穫に向け9月の中旬ごろからタマネギの播種(はしゅ:種を播くこと)を行います。
作物専攻では田植え前に収穫を行うため、中晩生の品種を播きます。
①種まき用培土に水を含ませしっかりと混ぜる
②土をセルトレイに移し広げる
③②の土の上からさらに土を盛り、押し入れる
④余分な土を擦切る






⑤④のセルトレイに棒で播種穴を開ける
⑥セルトレイに1粒播きする




⑦バーミキュライトで覆土(ふくど:播種後に上から土を被せること)
⑧底面と上から潅水(かんすい:水やり)する




潅水後は温度を保つためシートをかけ保温します。
芽が出るまで約1週間から10日かかります。
芽が出るまでドキドキです!
8月下旬から校内での販売を始めたブドウも、黒系のピオーネや高妻、ベリーAの収穫が終わりました。収穫前に長く高温が続いたせいか、果粒の軟化がはやく例年よりもはやい販売終了となりました。つづいて、今週からは、緑系のブドウの収穫、販売が始まりました。黒系ブドウとはまた異なる味わいと香りがあり、黒系ブドウ以上に生徒に人気です。

岡山県を代表するブドウの一つです。種はありますが、香りと風味がとても良いブドウです。

近年人気のシャインマスカットです。種がなく甘い果粒は食べやすく、皮も一緒に食べることもできます。

この日用意した60パックもあっという間に売り切れ、販売した果樹専攻の生徒も自信を深めたようです。
朝も涼しくなり、実習も快適に行える気温になりました。
学校で栽培しているお米も収穫までもう少しといったところです。
その中でも「にこまる」という品種は、全国お米甲子園で何度も入賞した品種でもあります。今年も食味をよくするため最後の実肥(みごえ:肥料成分により食味をよくする)を散布し、食味向上を目指します!
まず、ライスセンターの中で散布する肥料名や散布量を確認し班に分かれて散布を行います。




各班、散布量と面積を確認し散布にかかります。
最初はうまく散布できない生徒も往復して帰るころには、うまく散できるようになりました。






散布後は、黒もちの穂刈りを行いました。
黒もちの穂は赤黒く見た目はとてもきれいです。作物専攻の新たな商品作りとして栽培をしています。
刈取った穂は、不要なワラを落としてから天日干しにします。





