農業土木科1年 測量実習の様子

高校生になって2ヶ月が過ぎ、専門的な実習が始まっています。一年生では平板測量・水準測量・角測量の3つを学びます。初めて見る測量器具の名称を覚えたり、据え付け方法をしっかりと身につけていきます。それぞれの測量では、使用する器具や用途が違うので、覚えるのが大変ですが、繰り返しやることで全員出来るようになっていきます。

こちらは水準測量の様子です。レベルの据え付け方を学び、標尺に照準を合わせるところまで出来るようになりました。今度はいよいよ測定値を読み取ります。誤差の少ない、正確な測量ができるようになるよう頑張っていきます!!!

真庭見学研修②~スーパーエンバイロメント研究開発事業

6月2日(土)

 スーパーエンバイロメント研究開発事業による1泊2日の研修、2日目は「バイオマスタウン真庭」の見学研修を行いました。生憎の雨模様となりましたが、心配した警報発令もなく傘をさして見学も予定通り行うことができました。山林の多い真庭市の特徴を生かしての木材を使った取り組みや、バイオ液肥の製造など、多くのことを学ぶことができました。また、地域の食材を味わうこともできました。畜ふんのペレット化によるエネルギーやマテリアル活用に取り組んできている中での有意義な見学研修となりました。

真庭見学研修①~スーパーエンバイロメント研究開発事業

6月1日(木)

 スーパーエンバイロメント研究開発事業による見学研修に行きました。本日から1泊2日で真庭市での研修です。畜産科学科3年生の小家畜専攻生と実験動物専攻生を中心とした24名が参加しました。1日目の今日は、午前中に真庭市蒜山にある中国四国酪農大学校で研修を行いました。大学校の概要説明を受けた後、蒜山地域の循環型農業や畜糞の処理についての講義を受けました。講義後には大学校の牛舎や畜ふん処理関係施設の見学を行いました。

 

 午後からは、蒜山たい肥センターでの見学研修を行いました。大型の堆肥化施設を見学し、施設の大きさに驚くと共に、遠く滋賀県の競走馬育成牧場から大型トラックで運ばれてくる資材があるとの説明にも驚きました。とても有意義な研修になりました。

 今日は真庭市に宿泊し、明日朝から2日目の研修です。

農業土木科3年 環境専攻班

5月2日にゴールデンウィークから一般公開された千足古墳へ行きました。

8年がかりの復元整備工事が終了し、石室も覗くことができる、学校周辺の貴重な文化財を「地域を学ぶ」一環として環境班全員で訪問してきました。


5月9日には傾斜の続く山道での本格的水準測量を実施しました。

学校近辺には豊臣秀吉の備中高松城の水攻めの時に、毛利方 吉川元春が陣をしいた庚申山があります。(標高74m)ここで山頂に至る長い登山道を実習地と定め、平坦では無い、坂道での貴重な水準測量実習を生徒は体験しました。

一学期中間考査最終日

令和5年5月26日(金)

 今週の火曜日5月23日から本日まで一学期の中間考査を行ってきました。春休みの課題学習から一学期前半に学習した内容について、しっかりと振り返り学習を行い皆しっかりと取り組んできたようです。来週からは一学期の後半が始まります。新入生は専門学習が更に深まって行きますから、頑張っていきましょう。

本日の最終日は、2校時まで考査を行った後、全員が体育館に集合し、「表彰・壮行式」を行いました。表彰式では、それぞれの部活動での頑張りを皆で称え合うことができました。続いての壮行式では、第8回中国高等学校ライフル射撃選手権大会に岡山県代表として出場する農業科学科3年の末澤憲人さんの紹介が教頭先生からあり、生徒会長激励の言葉に続いて、本人より大会出場に向けての決意表明がありました。日頃の練習の成果がしっかりとだせるよう頑張ってきて下さい。

今週末から岡山県の高校総体が各所で行われます。既に予選会が終了している部活動もありますが、出場する皆さん、頑張って下さい。

受賞者は以下の通り

◇第19回岡山県高等学校ライフル射撃選手権大会 ビームライフル競技・男子第4位 農業科学科3年末澤憲人

◇第18回備前支部高等学校総合体育大会・弓道競技 男子団体第2位

◇第18回備前支部高等学校総合体育大会・ハンドボール競技 女子第3位

◇第18回岡山県備前支部高等学校総合体育大会・ラグビーフットボール競技7人制 第3位 合同B(高松農業・岡山工業)

全国植樹祭1年前記念『百花彩』に参加しました。

令和5年5月20日(土)

 西大寺緑化公園 百花プラザで開催された、『第74回全国植樹祭岡山2024 1年前記念 百花彩』に園芸科学科草花専攻が参加しました。「全国植樹祭」とは国土緑化運動の中心的な行事で、天皇皇后両陛下のご臨席もと記念行事や記念植樹等を通じて、国民の森林に対する愛情を培うことを目的に毎年春に開催されているもので、岡山県では昭和42年以来57年ぶりに来年(令和6年)開催予定です。

 草花専攻生が学習の中で生産した各種草花苗・寄せ植え・ハーバリューム等の他、農業科学科の学習で生産したトマトやトマトゼリーの販売を、草花専攻2年生3人が販売実習を行いました。曇り空ではあっりましたが、昨日の雨も上がり朝からたくさんの方が来場されました。次々にテントに来られる来場者からの質問を受け、会計を行っていきました。外国からのお客様からの『ハウ・マッチ?』等の質問にも、『エイト・ハンドレット・エン』等英語に身振り手振りを添えて説明していました。アフターコロナを実感させる明るい笑顔の人々にあふれた1日でした。

家庭総合(2A)で調理実習を行いました。

令和5年5月19日(金)

本日の3・4校時、2Aでは「家庭総合」の授業で調理実習をおこないました。献立は、ごはん・味噌汁・ぶりの照り焼き・おひたしでした。

初めての調理実習で、2校時終了とともに、調理室に集まり、エプロン・三角巾をきちんと着て授業が始まりました。先生からの説明のあと、班ごとに調理開始。「家でお母さんの手伝いをしている腕前を見てくれ‼」と自信満々に包丁を使う男子生徒。テキパキと班員に指示を出してスムーズかつきれいに仕上げていく女子生徒。にこやかな笑い声も響きながら、手元に送る視線は真剣に全員が協力して調理していきました。

完成後には、全員で試食タイム。会話も可能となっての試食で、皆楽しく試食していました。

そして、本校の調理実習には、他校にはない大きな特徴があります。ご飯は、生徒たちが1年生のときに育てて、収穫した米(品種;にこまる)です。種籾の播種から始まり、半年かけて栽培、そして収穫したお米で調理実習。格別の思いを持って調理実習に皆望んでいました。これこそ、究極の調理実習。地産地消の真髄を目の当たりにした実習でした。

第2回『くすのきマルシェ』開催しました。

令和5年5月17日(水)

「くすのきマルシェ」を放課後購買前で開催しました。この「マルシェ」は各学科の専門学習での生産物を直接販売する『販売実習』です。今年度2回めとなる本日は、園芸科学科のみなさんが販売担当となり、農業科学科で生産したトマトとトマトゼリーの販売を行いました。販売開始の放送後すぐから、生徒の皆さんや先生方が来られ、「このトマトの品種は?」とか「美味しい食べ方教えて?」などの会話をしながら販売していきました。このマルシェは地域の方の来場も歓迎しています。次回は6月7日(水)16:15からの予定です。

『エフカド・カフェ』オープン‼

令和5年5月17日(水)

食品科学科が10年以上にわたり、先輩から後輩へと引き継いでいる地域交流カフェ「エフカド・カフェ」が本年度初オープンしました。第1生徒会館1階の購買を会場にして昨日(5月16日)と本日の2日間の限定オープンです。今年も、事前予約制とし両日とも3回に分けての開催でした。オープン時間前には入り口に予約券を持った生徒たちが並び、オープンとともに順に注文していきました。

本年度カフェを担当するのは、食品科学科3年生(カフェ10期生)15名と食品科学科2年生(カフェ11期生)12名の27名。事前の計画からケーキ作り、運営の詳細の打ち合わせなど、休日に登校したり、放課後下校時刻ギリギリまで残って準備を進めてきました。当日となった昨日、今日もそれぞれに役割を分担し、全員で協力して運営していきました。

会場内からは、来場者の笑顔と共に「美味しい」「1ホール食べてみたい‼笑」との声がそこここから聞こえて来ました。この春卒業した先輩たち(カフェ9期生)からバトンを繋いだ素晴らしい「カフェ」でした。次回の開催が今から楽しみです。・・・次回開催は6月5日・6日の予定だそうです。

農業土木科3年 施工専攻班

農業土木科は2年生より3専攻に分かれて実習が始まります。設計専攻班、施工専攻班、環境専攻班の3つに分かれてより専門的な知識・技術の習得をめざしていきます。


こちらは施工専攻班の様子です。

施工専攻班では只今、移動式のピザ窯を製作しています。耐火レンガをひとつひとつ慎重に積み上げています。積み上げたレンガを固定するセメントは高温に耐えるよう、セメントと水にパーライトも加えて配合しています。7月の完成をめざして頑張ります!!今後の様子もぜひご期待ください。

こちらはUAV(ドローン)測量を行っている様子です。農業科学科の水田を測量し、専用ソフトで面積や均平度の算出を行い、今後の水稲栽培に役立ててもらえるように、プロジェクト活動に取り組んでいます。こちらの活動も今後が楽しみです。