


農業科学科3年生「論理国語」の授業風景です。
3年生最後の単元は「小論文」
テーマ型小論文と課題型小論文を書きます。
今回はテーマ型小論文を書くために、「日本経済」について
「マップ法」という方法で小論文のアイデア出しを行いました。
その後に、その図を元に3つの問を立てました。
<問いを立てる時のポイント>
・対立する意見が想定できるもの
・すぐに結論が出るのもは避ける
・自分の力では解決できないものは避ける
今月末には600字の小論文を完成させます!
農業科学科3年生「論理国語」の授業風景です。
3年生最後の単元は「小論文」
テーマ型小論文と課題型小論文を書きます。
今回はテーマ型小論文を書くために、「日本経済」について
「マップ法」という方法で小論文のアイデア出しを行いました。
その後に、その図を元に3つの問を立てました。
<問いを立てる時のポイント>
・対立する意見が想定できるもの
・すぐに結論が出るのもは避ける
・自分の力では解決できないものは避ける
今月末には600字の小論文を完成させます!
園芸科学科1年生選択「書道Ⅰ」の授業風景です。
「仮名」の成り立ちについて、歴史の流れを学習しました。
紀 貫之が書いた「土佐日記」はなぜ仮名で書かれたのか?等など
教科担当の先生が製作した「古今和歌集」18巻の巻子本を写しも見せていただきました。
次の時間は実際に「仮名」を書く練習です!
第20回動物愛護フェスティバルに参加しました
岡山県動物愛護センターで開催された第20回動物愛護フェスティバルに参加しました。今回は中央広場フレンドスペースで「愛犬とのきずなを深めようコーナー」で見学者カウントとイヌにとって出された、お題ができればスタンプを押す係を3人で担当しました。お題は「おすわりをして飼い主と10秒間見つめ合う」「フセを10秒間行う」などです。イヌと飼い主のコミュニケーションがうまくいくようにイヌに圧をかけないように、優しい気持ちで接することができました。おいしいうどんや唐揚げもあり、楽しい1日となりました。会えたわんこに感謝です。
食品科学科2年生「生物基礎」の授業風景です。
「生物基礎」は2年生で5学科全員が学習する科目です。
今回のテーマは「タンパク質の合成」
作業をしながら「DNAの塩基配列が転写・翻訳の過程を経て、タンパクが出来るまで」をパズル形式で学習しました。
完成したのは「クワガタ」です!
早くできた人にはボーナス問題もありました。
みんな熱心に作業に取り組みながら、DNAの転写と翻訳を身につけることができました。
秋のオープンスクールに愛犬「むぎ」も参加しました。たくさんのおやつをもらい満
足です。普段と違い多くの来校者に大興奮でした。中学生の皆さん!保護者の皆様!
ありがとうございます‼
園芸科学科3年生選択「数学A」の授業風景です。
今回は「最大公約数と最小公倍数の求め方」でした。
中学校で学習した内容を復習しながら簡単に求める方法を学習し、演習を行いました。
高松農業高校では1・2年生で「数学Ⅰ」を、3年生で「数学A」を学習します。
その他に選択で希望すれば3年生で「数学Ⅱ」を学習することができます。
食品科学科2年生「科学と人間生活」の授業風景です。
今回は「病原体についての全体像をとらえる」がテーマです。
人間がいかに病原体を排除するか(生体防御)について学習しました。
全体像を先生の話を聞きながらずにまとめ、おおまかな生体防御について学習した後、
一つ一つを詳しく見ていきます。
食品科学科1年生がプリンの製造を行いました。
プリンは「卵の凝固性」でできたお菓子です。
各班とも上手にでき、最後はみんなで試食しました。
食品科学科2年生が手打ちうどんの製造を行いました。
本校のうどんのレシピはうどん屋さん直伝だそうです。
コシを出すために班員で協力して生地を踏み、
麺きり包丁で切って茹であげました。
自分たちで作ったうどんの味は最高です!